三省堂 大辞林 |
知的財産用語辞典 |
解法(かいほう)
“解法”とは、“プログラムにおけるコンピュータに対する指令の組み合わせの方法”をいい、いわゆるアルゴリズムのことである。解法自体は、著作権では保護されない(著作権法第10条3項)。著作権は表現を保護するものであって、その背後にあるアルゴリズムを保護するものではないからである。同様の理由により、規約自体も著作権で保護されない。解法(アルゴリズム)や規約は、特許法によって保護される。
(執筆:弁理士 松下正)
著作権関連用語 |
解法
「プログラムにおける電子計算機に対する指令の組合わせの方法」(第10条第3項第3号)のことをいい、具体的にはプログラムのアルゴリズムのことを指しています。著作権法は、表現の保護であり、基本的にアイデイアを保護しませんので、プログラムのアルゴリズムが著作権法の保護対象でないことを確認的に規定しています。
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