緒方(里見)家
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緒方 也実(おがた なるみ) 声 - 木村亜希子 (OVA3) 愛人生活を送る女性。 26歳→29歳。血液型O型。普段はぼーっとしており、不可解な言動をとることも多い。「○○って思うよぉ」が口癖。 4年前(24歳の時)キャバクラで働いていた時に里見と知り合い、その1年後、結婚を言わない約束で、住んでいるマンションを里見に買ってもらった。 28歳のとき、結婚に憧れていた。 里見 英作(さとみ えいさく) 声 - 寸石和広 (OVA3) 也実を囲っている男性で会社社長。初登場時45歳。家を空けることが多い。也実のところには月3回通っており、也実に生活費を毎月渡している。
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緒方家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 16:40 UTC 版)
緒方愛梨の家族。 緒方 一郎太(おがた いちろうた) 声 - 梶裕貴 緒方愛梨の兄。職業は警察官で、交番に勤務している巡査。妹と同様、左目に泣きぼくろがある。 常軌を逸した強烈なシスコンで、妹に関する物(幼少期にプレゼントされた似顔絵など)をよく持ち歩いている。しかし、仕事に関しては真面目にこなしている。 妹が佐藤に対してストーカー的行為を繰り返していることには気づいておらず、逆に佐藤が妹をストーキングしていると誤認している。
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緒方家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 17:11 UTC 版)
「ぼくたちは勉強ができない」の記事における「緒方家」の解説
理珠の父 声 - 樫井笙人 「緒方うどん」の経営者。 一見気さくな人物だが、かなりの親ばかで娘の理珠に甘い。娘を「理珠たま」と呼び、彼女が心配な余り成幸に因縁を付けるなどの娘への愛情は度を超す。理珠曰く「金勘定には疎い」らしく、店の手伝いだけでなく金銭の管理も理珠に任せている。娘の教育係である成幸のことは「センセイ」と呼ぶ。よく理珠を怒らせて「○メートル以内接近禁止」と言われることが多い。 一ノ瀬学園文化祭では、注文伝票を読み間違え、本来100食分のうどん玉を1000食分届けてしまうというトラブルが発生し、それを捌くために成幸たちが奔走することになった。 成幸をバイトで雇い、自分のことを「大将」と呼ぶように言っている。 第1回キャラクター人気投票での順位は18位(90票)。第2回キャラクター人気投票での順位は21位(1票)。機械仕掛けの親指姫編 成幸が大学に進学した後も、引き続き彼をバイトで雇っている。理珠の成幸への好意に気付いており、成幸から理珠と恋人同士になったことを言われても反対はせず2人の関係を認め、成幸の呼び方を「センセイ」から「成幸」に変える。 理珠の祖母 故人。幼い頃の理珠とはそろばんなどで遊んでいたが、自分に依存して友達がいない彼女の行く末を案じ、同級生とも遊んでほしいとの思いから自作ボードゲームを理珠にプレゼントした。しかし、その思惑に反し理珠は自分とばかりゲームをしようとするようになってしまい、苦渋の判断でわざと冷たく突き放すことを選び、仲直りしないまま逝去した。祖母の本心を理解できなかった理珠にとってこのことはずっと気がかりになっていた。理珠にプレゼントしたボードゲームには理珠がデザインされており、このボードゲームは理珠がボードゲームを好きになる大きな要因となっている。
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緒方家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/20 21:35 UTC 版)
「Around40〜注文の多いオンナたち〜」の記事における「緒方家」の解説
緒方達也 演 - AKIRA(EXILE) 聡子の弟。マキとは「できちゃった結婚」である(結婚3年目)。 お気楽で楽天的な性格。一見チャラチャラしているように見えるが、一度決めたことは最後までやり遂げる意思の強さを持っている。 幼い頃は聡子を母親のように慕って甘えて頼ってばかりだったらしい。 父親となった現在は、結婚にも人生にも一切焦る様子のない姉の脳天気ぶりを心配している。 職業は美容師。 緒方マキ 演 - さくら 達也の妻。達也とは「できちゃった結婚」である(結婚3年目)。 聡子に対しても屈託なく接する緒方家のムードメーカー。 現実主義で、要領も良く、ちゃっかりした性格。 職業は美容師。 緒方瑠花 演 - 松本春姫 達也とマキの娘。 お絵描きが大好きな3歳児。 聡子を「(聡子)おばちゃん」と呼んで懐いている。 緒方友康〈68〉 演 - 林隆三 聡子の父。内科開業医。 性格は忍耐強く、穏やかで、声を荒らげることはない。 46歳の時に妻を亡くし、「子育てに専念できるように」と大学病院の外科医を辞めてクリニックを開業し、慣れない子育てに奮闘しながらも聡子や達也を育て上げた。 子どもたちが一人前に成長し、自身が病で倒れた際に晴子に看病してもらったため、晴子との再婚を決意した(ただし事実婚)。 現在は聡子の結婚だけが心配のタネ。 吉永晴子〈60〉 演 - 加賀まりこ 聡子の義母で元看護師。「義母」というよりも「親友」と言える聡子の良き理解者であり友康の再婚相手(事実婚)。 友康とは若い頃に大学病院で知り合ってからの仲である。 困った人や弱い者を見ると放っておけずに面倒を見てしまう、世話好きで人情派で淑やかな女性。 実は52歳まで独身だった(つまり事実婚の上に初婚)。 出演者・スタッフロールの名義は、実際の吉永姓ではなく緒方姓でクレジットされている。 山本高広 演 - 山本高広(本人役) 聡子が大ファンのお笑い芸人。
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