生霊とは?

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いき すだま 【生霊・生〈魑魅〉】

古くは「いきずたま」か〕

いき りょう -りやう [0] 【生(き)霊】

生きている人の恨み執念怨霊となって人にたたるもの。いきすだま。 ↔ 死霊

しょう りょう しやうりやう [0] 【生霊】

いきりょう(生霊) 」に同じ。

せい れい [0] 【生霊】

生物霊長の意〕 人類人民


生霊

読み方:イキスダマ(ikisudama)

他人に祟りを及ぼす生者怨霊


いきすだま 【生霊】

生きている人の怨霊いきりょう

いきりょう 【生霊】

→ 生霊

生霊

作者蒔田陽平

収載図書生霊―ナイトメア
出版社角川書店
刊行年月2001.6
シリーズ名角川ホラー文庫


生霊

作者ラフカディオ・ハーン

収載図書怪談奇談
出版社講談社
刊行年月1990.6
シリーズ名講談社学術文庫

収載図書おとぎの国の妖怪たち―小泉八雲怪談集 2
出版社社会思想社
刊行年月1996.6
シリーズ名現代教養文庫


生霊

作者島田一男

収載図書特命検死官
出版社天山出版
刊行年月1990.12
シリーズ名天山文庫


生霊

作者今邑彩

収載図書つきまとわれて
出版社中央公論社
刊行年月1996.9

収載図書つきまとわれて
出版社中央公論新社
刊行年月2006.2
シリーズ名中公文庫


生霊

作者吉屋信子

収載図書吉屋信子集 生霊―文豪怪談傑作
出版社筑摩書房
刊行年月2006.9
シリーズ名ちくま文庫


生霊

作者坂東眞砂子

収載図書鬼に喰われた女今昔千年物語
出版社集英社
刊行年月2006.10


生霊

読み方:イキタマ(ikitama)

作者 吉屋信子

初出 昭和25年

ジャンル 小説


生霊

読み方:イキリョウ(ikiryou)

作者 正宗白鳥

初出 明治45年

ジャンル 小説


生霊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/10 16:10 UTC 版)

生霊(いきりょう、しょうりょう、せいれい、いきすだま)とは、生きている人間の霊魂が体外に出て自由に動き回るといわれているもの[1][2]


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  1. ^ a b c d e 池田 1959, pp. 186-190
  2. ^ a b c 今野 1969, pp. 64-98
  3. ^ 新村出編 『広辞苑岩波書店1991年、第4版、122頁。ISBN 978-4-00-080101-0
  4. ^ 今野 1969, p. 69
  5. ^ 芳賀矢一, ed. (1921), 卷第廿七/第20: 近江國生靈來京煞人語, , 攷証今昔物語集 3 (下): pp. 367-, http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/945416 
  6. ^ 現代訳:今野 1969, pp. 93-96の「生霊の遊離」の章で「11 夫を取り殺した青衣の女」として収録。
  7. ^ 神沢貞幹 (神沢杜口 1710-1795), ed (1906). “巻56 (「松任屋幽霊」の段)”. 翁草. 6. 池辺義象 (校訂). 五車楼書店. pp. 66-7. http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/772573. 
  8. ^ 『図説 日本妖怪大鑑』(ISBN 978-4-06-256049-8)などの水木しげるの著書では「幽霊憑(ゆうれいつき)」の名で紹介されている。
  9. ^ a b 高田編 1989, pp. 13-15
  10. ^ a b 東アジア恠異学会, ed. (2003), 怪異学の技法, 臨川書店, pp. 314-, ISBN 4653038465, http://books.google.com/books?id=XlAEAQAAIAAJ 
  11. ^ 『曾呂里物語』の類話」、『東京学芸大学紀要. 人文社会科学系 I』第60巻、2009年、 307-309頁、 ISSN 18804314。題名は「女のまうねんまよひありく事」と表記。
  12. ^ 東アジア恠異学会, ed. (2003), 怪異学の技法, 臨川書店, pp. 314-, ISBN 4653038465, http://books.google.com/books?id=XlAEAQAAIAAJ 
  13. ^ a b 柳田, 國男 (1952) [1946], 77章:生まれ替り, , 定本柳田國男集 (筑摩書房) 10: p. 145, http://books.google.co.jp/books?id=y1MnAQAAIAAJ ; 『全集13』(1990), p.199
  14. ^ 今野 1969, pp. 67,68
  15. ^ a b c 大藤他 1955, pp. 46-293
  16. ^ a b c 今野 1969, pp. 100-105
  17. ^ 柳田國男 「遠野物語拾遺:160話」『遠野物語角川書店角川ソフィア文庫〉、2004年(原著1948年)、146-151頁。ISBN 978-4-04-308320-6
  18. ^ 今野 1969, pp. 81, 82。『遠野物語』より引用
  19. ^ 今野 1969, pp. 101–102。鈴木棠三 「怪異を訪ねて」、『大法輪』 第26巻第6号、1059年 より引用
  20. ^ 今野 1969, pp. 103–104。出典:中村, 浩 (1929). “能登島採訪録”. 民俗学会 (Minzokugaku) (民俗学会) 1 (2): 42–44. http://books.google.co.jp/books?id=iTIEAAAAMAAJ. 
  21. ^ a b 多田 2008, p. 283
  22. ^ 村上健司編著 『日本妖怪大事典』 角川書店〈Kwai books〉、2005年、24-25頁。ISBN 978-4-04-883926-6
  23. ^ 上江洲均 『日本民俗事典』 大塚民俗学会編、弘文堂1994年(原著1972年)、縮刷版、41頁。ISBN 978-4-335-57050-6
  24. ^ 島袋源七 「山原の土俗」『日本民俗誌大系』第1巻、池田彌三郎他編、角川書店、1974年(原著1929年)、373頁。ISBN 978-4-04-530301-2


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