液化石油ガスとは?

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三省堂 大辞林

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えきか-せきゆガス ―くわ― 7 【液化石油―】

liquefied petroleum gas常温常圧下で気体低級炭化水素を、冷却加圧して液化したもの。主成分はプロパン・プロピレン・ブタン・ブチレンなど。家庭用・工業用・自動車燃料化学工業原料に用いる。LPGLP ガスプロパンガスは液化石油ガスの一つで、プロパン主成分とするもの。


石油/天然ガス用語辞典

JOGMECJOGMEC

液化石油ガス


LP ガス

読み方LP がす
【英】: liquefied petroleum gas
同義語: 液化石油ガス

原油天然ガス採掘伴って、または石油精製過程において得られるガスで、プロパンブタン主成分とした炭化水素化合物液化したもの。
LP ガス(LPG)とは、Liquefied(液化した)Petroleum石油Gasガス)の頭文字をとった液化石油ガスの略称である。石油中のガス常温常圧では気体であるが、加圧冷却することにより容易に液化する。冷却して液化する温度プロパン42 ブタン0.5 であり、常温加圧して液化する圧力プロパン 0.8 メガパスカルブタン 0.2 メガパスカルである。LP ガスは液化すると気体体積250 分の 1 となり、大量輸送が容易という特徴を有している。

吉田 斉、2006 年 3 月


実用空調関連用語

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えきかせきゆガス 液化石油ガス liquefied petroleum gas, LPG

石油精製または天然ガソリン製造の際の副産物として得られる 圧縮液化ガスで、通常LPG」と略称される。 LPG臨界温度が高いプロパンブタン主体プロピレンブチレンなどの高級炭化水素混合物で、常温では気体であるが、 常温で6~7kgf/cm2加圧放熱すると簡単に液化し、 ガソリンに似た液体となり体積が1/250程度縮小する。 この液体耐圧容器封入するだけで常温液化が保たれ、 圧力を除くと容易に再気化ガスとなる。


日本化学物質辞書Web

独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構

ブタン

分子式C4H10
慣用名ジエチル、n-ブタン、ノルマルブタン、Butane、Diethyl、n-Butane、Normal butane、R-600、液化石油ガス、LPGLiquefied petroleum gas、3-Methylpropane
体系名:3-メチルプロパン、ブタン



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

液化石油ガス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/29 16:42 UTC 版)

液化石油ガス(えきかせきゆガス)、LPガスLPG(: Liquefied petroleum gas)とは、ブタンプロパンなどを主成分とし、圧縮することにより常温で容易に液化できるガス燃料気体状の燃料)の一種である。


[ヘルプ]
  1. ^ 蒸気圧計算に基づく。因みに30℃ではブタン0.28MPa(約2.8気圧)、プロパン1.11MPa(約10.9気圧)である。
  2. ^ http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_auto_kisu.html
  3. ^ NHKスペシャル「巨大津波 知られざる脅威」 2011年(平成23年)10月9日放送 NHK総合テレビ
  4. ^ http://www.propane-npo.com/ 一般社団法人 プロパンガス料金消費者協会


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