法力
法力(ほうりき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 13:57 UTC 版)
『飛龍の拳II』より登場した必殺技。天界の技と呼ばれ、マントラを唱える事により衝撃波のような技を繰り出す。グラフィックは炎や雷など様々。使用できるのは龍の牙に対してのみで変身しないと使用できない、牙闘士は使えず、ガードは可能だが、変身していなかったり各法力に対応した鏡を持っていなかったりするとガードしてもダメージを受けてしまう。『飛龍の拳II』ではレベルを上げたり、ある道具を手に入れないと別の法力が使えない。『飛龍の拳III』ではレベルは廃止になったが、特定の道具を手に入れないと別の法力が使えない。
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法力(ほうりき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 04:02 UTC 版)
「犬夜叉の登場人物」の記事における「法力(ほうりき)」の解説
破魔の札で妖怪を浄化する技(妖怪に操られている一般人にも有効)。魔力を打ち破る法力を込めた護札を刃物のように二枚以上連続で放つ事もできる。
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法力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 18:40 UTC 版)
「GUILTY GEARの用語集」の記事における「法力」の解説
本来、物理学上ありえない、限りなく万能に近い力であり、現実世界における自然現象ならび超常現象を具現化させたもの、いわゆる「魔法」でもある。原理は、本作で『バックヤード』(下記参照)と呼ばれる世界の情報世界にアクセスし、そこで法則を書き換えて発動させていると見られる。科学技術が世界の理で何らかの現象を起こす(可燃物に何らかの刺激を与えて燃焼、それにより火を起こす(その過程で燃焼物が残る))のに対し、法力は世界の理を捻じ曲げてまで現象を起こしている事になる(前述の火を起こす段階と違い、触媒を介さずに直接、何もないところや本来存在が難しい水の中などで火をそのものを発生させるように情報を書き換える)。ギルティギアの世界では、科学体系の一つとして機能している為、厳密に定義すると魔法ではなく、進化した科学技術の一種となっている。
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「法力」の例文・使い方・用例・文例
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