歴代のピザポテト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 15:02 UTC 版)
初代 - 1992年9月より発売全国販売された「ピザチップス」から、ポテトチップスを厚切りVカットに変更するなどして発売。 2代目 - 1994年4月より発売パッケージをリニューアル。 3代目 - 1996年10月より発売パッケージをリニューアル。 4代目 - 1997年10月より発売トッピングにつぶつぶサラミチップが追加され、パッケージもリニューアル。 5代目 - 1999年3月より発売チーズがゴーダチーズ、チェダーチーズの2種類となり、パッケージもリニューアル。また、「ゴーダくん」と「チェダーくん」というキャラクターも登場した。 6代目 - 2000年10月より発売トッピングにつぶつぶトマトが追加され、パッケージもリニューアル。 7代目 - 2001年10月より発売トッピングにパセリが追加され、現在のピザポテトの原形が出来上がった。パッケージもリニューアル。 8代目 - 2003年10月より発売ゴーダチーズがカマンベールチーズに変更となり(チェダーチーズはそのまま)、パッケージもリニューアル。 9代目 - 2005年10月より発売カマンベールチーズがパルメザンチーズに変更となり(チェダーチーズはそのまま)、パッケージもリニューアル。 10代目 - 2007年8月より発売パルメザンチーズがエメンタールチーズに変更となり(チェダーチーズはそのまま)、パッケージもリニューアル。以降、エメンタールチーズとチェダーチーズのダブルチーズが定番となる。 11代目 - 2009年2月より発売サラミなどの具材バランスを見直し、パッケージも一部リニューアル。内容量はこれまでの80gから70gに減量となった。 12代目 - 2013年5月より発売エメンタールチーズを増量し、パッケージもリニューアル。 内容量はこれまで店の形態によらず共通であったが、2014年2月よりコンビニとコンビニ以外で別々のサイズ(コンビニ:70g/コンビニ以外:63g)として発売。さらに2016年4月よりコンビニサイズが77gに増量された。 13代目 - 2017年2月より発売エメンタールチーズとチェダーチーズの配合を見直し、パッケージもリニューアル。内容量は引き続き、コンビニとコンビニ以外で別々のサイズ(コンビニ:77g/コンビニ以外:63g)として発売。 14代目 - 2021年6月より発売チーズの種類が14年ぶりに変更され、エメンタールチーズ、クリームチーズ、ブルーチーズの3種類となり、チキンエキスパウダーを過去に採用されていたビーフパウダーに変更、さらにパッケージもリニューアル(ピザポテトのロゴをフラットなデザインに変更)。内容量は引き続き、コンビニとコンビニ以外で別々のサイズ(コンビニ:77g/コンビニ以外:63g)として発売。 なお、原材料価格高騰に伴い2022年3月より内容量の変更が実施されている(コンビニ:73g/コンビニ以外:60g)。
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