前後の供給区域の変動とは? わかりやすく解説

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前後の供給区域の変動

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 07:56 UTC 版)

東邦電力の供給区域一覧」の記事における「前後の供給区域の変動」の解説

1921年大正10年10月 - 関西水力電気名古屋電灯合併し関西電気株式会社成立1922年大正11年2月 - 天竜川水力電気合併3月 - 山城水力電気合併5月 - 九州電灯鉄道北勢電気愛岐電気興業時水電気八幡水力電気合併6月 - 尾州電気合併関西電気から東邦電力株式会社社名変更1923年大正12年8月 - 三重県津市ならびに安濃郡河芸郡一志郡飯南郡多気郡志摩郡の主要町50馬力上の制限付き電力供給区域とする(1926年9月より送電開始)。 1924年大正13年4月 - 名古屋市南区笠寺町鳴尾町星崎町本星崎町(旧笠寺村域)における供給事業愛知電気鉄道より買収し名古屋市内への供給一元化1926年大正15年9月 - 飛騨川開発手掛ける岐阜電力合併同社供給区域武儀郡上麻生村坂ノ東村久田見村西白川村1925年時点)。 1929年昭和4年8月 - 奈良県宇陀郡曽爾村御杖村供給区域とする奥宇陀水力電気事業買収8月 - 五島電灯経営する長崎県北松浦郡小佐々村における供給事業買収

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前後の供給区域の変動

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1930年昭和5年5月 - 四日市奈良支店管内事業合同電気(旧・三重合同電気)へ譲渡8月 - 豊橋営業所管内事業中部電力譲渡12月 - 東京電灯経営する愛知県三重県内における供給事業買収。これには同社1929年12月買収した海部電気供給区域愛知県海部郡飛島村鍋田村十四山村および三重県桑名郡木曽岬村)も含まれる1931年昭和6年11月 - 愛知電力前年愛知電気鉄道供給事業独立)から事業買収供給区域愛知県知多郡愛知郡西加茂郡26町村11月 - 玉島電から事業買収供給区域佐賀県東松浦郡浜崎町ほか21932年昭和7年9月 - 合同電気との間で供給区域の交換実施東邦電力からは三重県内の区域を、合同電気からは岐阜県内区域(旧濃飛電気区域)を、それぞれ相手譲渡1933年昭和8年5月 - 山口県内における供給事業一切を、県営供給事業を営む山口県譲渡

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1937年昭和12年3月 - 合同電気合併同社供給区域合同電気#供給区域一覧参照4月 - 名古屋鉄道供給事業買収同社供給区域岐阜県のうち岐阜市内の一部および稲葉郡7武儀郡18月 - 中部電力合併同社供給区域中部電力#供給区域一覧参照4月 - 諫早電灯平戸電灯製氷長崎県)より事業買収以後中小事業者統合相次ぐ10月 - 周参見水力電気和歌山県)・海部水力電気徳島県)・肥前電気佐賀県)より事業買収12月 - 富野水力電気岐阜県)より事業買収1938年昭和13年3月 - 三濃電気岐阜県)より事業買収4月 - 小原電灯愛知県)より事業買収5月 - 氷坂電気岐阜県)より事業買収6月 - 美濃電力(岐阜県)より事業買収8月 - 多治見営業所管内事業中部合同電気譲渡8月 - 十社電気三重県)より事業買収12月 - 白鳥電気岐阜県)・馬野川水力電気より事業買収1939年昭和14年2月 - 濃飛電力(岐阜県)より事業買収3月 - 供給区域のうち愛知県北設楽郡豊根村中央電力譲渡4月 - 和良水力電気岐阜県)より事業買収5月 - 旭電気愛知県)・潮南電力岐阜県)より事業買収6月 - 乙川電力愛知県)・市場水力電気岐阜県)・佐見水力電気(同)より事業買収7月 - 介木電灯愛知県)より事業買収8月 - 稲沢電灯愛知県)より事業買収10月 - 平戸島電灯長崎県)より事業買収11月 - 豊橋電気愛知県)・大垣瓦斯電気岐阜県)・上之保電気(同)・神淵川水力電気(同)より事業買収12月 - 大沼電灯愛知県)・東村電力岐阜県)・赤川電気(同)より事業買収1940年昭和15年8月 - 有浦電気佐賀県)より事業買収1941年昭和16年4月 - 知多湾電気愛知県)より事業買収8月 - 篠島電気愛知県)より事業買収これをもって中小事業者統合終了1942年昭和17年4月 - 配電統制実施に伴い東邦電力すべての供給事業国策配電会社移譲供給区域中部配電関西配電四国配電九州配電の4社へ分割移管

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