ロザリア【ロザリア】(草花類)
登録番号 | 第13063号 | |
登録年月日 | 2005年 3月 23日 | |
農林水産植物の種類 | カーネーション | |
登録品種の名称及びその読み | ロザリア よみ:ロザリア | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 株式会社サカタのタネ | |
品種登録者の住所 | 神奈川県横浜市都筑区仲町台二丁目7番1号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 高木敬一郎、宇井啓修 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり、花は明紅色の盛咲で、中輪の1花茎当たりの花数及び花柄当たりの最多花数が少の切花向きの品種である。草姿は中間、開花時草丈はかなり高、節数は中である。茎の長径はやや細、硬さは剛、折れの難易は中、色は灰緑、ろう質の有無は多、立茎数及び1茎の側芽及び側枝数は中、側枝の着生位置は主に中部、節間長はやや長、最長節間の位置は第4節である。葉全体の形は線形、先端部の形は鋭くとがる、葉巻き程度は巻く、最大葉長はやや長、葉幅はかなり狭、葉色は濃緑、ろう質は多である。つぼみの形は倒卵形、大きさは中、花の重ねは八重、上から見た花形は円形、側面から見た花形は盛咲、花径は中、表面及び裏面の花色は明紅(JHS カラーチャート0106)、色彩模様は単一、花弁の波状程度は波状、鋸歯の深さは浅、数、花弁の長さ及び幅は中、数はやや少、ほう葉の形はⅠ型、数は4枚、長さはやや短、がくの形は鐘形、がく筒の色は灰緑、がくの太さは中、長さはやや長、1花茎当たりの花数及び花柄当たりの最多花数は少、花の香りは弱である。早晩性は中生、がく割れの難易性は中である。「シーエフピーシー ローズ マレア」と比較して、花弁鋸歯の数が多いこと等で、「ヒラグン」と比較して、裏面の花色が明紅であること、花弁鋸歯の深さが浅いこと、数が少ないこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成8年に出願者の温室(静岡県掛川市)において、出願者所有の育成系統どうしを交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、11年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
ロザリア
ロザリア
ロザリア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 00:44 UTC 版)
カリビア王国の王女で、ライザの妹。キリスト教に深く帰依し、その教えを広めるためにローマを訪れて、アリオンに出会う。アリオンを姉の仇として憎む一方で、彼に強く心を引かれている。
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ロザリア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 17:18 UTC 版)
「魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物」の記事における「ロザリア」の解説
見た目はただの小柄な少女だが、正体はシュトロゼックシリーズ五番目のリアクター「シュトロゼック5th」。生み出したのはヴァンデイン・ラボで、細胞年齢は14歳7カ月。ディーゴには「フィフス」と呼ばれていたが、その呼び名も単なる識別名。正式な「誓約(エンゲージ)」はまだ行っていない。仮のドライバーであるディーゴに常に暴力を振るわれていたため、身体は傷だらけで薄汚れており、ほとんどしゃべらず無抵抗に従っていた。ティーゴ達が倒された後、1人残ったフィフスはアルナージの手で飛空挺フッケバインに連れて行かれた。
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ロザリア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 09:21 UTC 版)
「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ」の記事における「ロザリア」の解説
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