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魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/16 14:30 UTC 版)
(アインハルト・ストラトス から転送)
魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物(まほうしょうじリリカルなのはシリーズのとうじょうじんぶつ、英:Characters in Magical girl lyrical Nanoha series)は、テレビアニメ作品『魔法少女リリカルなのは』シリーズに登場する架空の人物の一覧である。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
主要登場人物
それぞれのシリーズにおいて、中心となる人物達。
なのはシリーズの主要人物
全シリーズ通しての中心人物(八神はやては2期である「A's」からの登場)。3期シリーズまでは主人公を務めた。
「高町なのは」を参照
- フェイト・テスタロッサ → フェイト・T・ハラオウン
- 声 - 水樹奈々
「フェイト・テスタロッサ」を参照
- 八神 はやて(やがみ はやて)
- 声 - 植田佳奈
「八神はやて」を参照
ヴォルケンリッター
魔道書「闇の書」の主であるはやてを守る守護騎士達。『A's』から登場。守護騎士システムに関する詳細はヴォルケンリッターを参照。
- シグナム
- 声 - 清水香里
- 詳細はヴォルケンリッター#シグナムを参照。
- ヴィータ
- 声 - 真田アサミ
- 詳細はヴォルケンリッター#ヴィータを参照。
- シャマル
- 声 - 柚木涼香
- 詳細はヴォルケンリッター#シャマルを参照。
- ザフィーラ
- 声 - 一条和矢
- 詳細はヴォルケンリッター#ザフィーラを参照。
機動六課前線フォワード部隊
『StrikerS』から登場。はやてが設立した時空管理局の新部隊『機動六課』。その前線フォワード部隊に所属する4人が、『StrikerS』における中心的人物である。
- スバル・ナカジマ
- 声 - 斎藤千和
- スターズ分隊のフロントアタッカー。
- 詳細は機動六課#スバル・ナカジマを参照。
- ティアナ・ランスター
- 声 - 中原麻衣
- スターズ分隊のセンターガード。
- 詳細は機動六課#ティアナ・ランスターを参照。
- エリオ・モンディアル
- 声 - 井上麻里奈
- ライトニング分隊のガードウイング。
- 詳細は機動六課#エリオ・モンディアルを参照。
- キャロ・ル・ルシエ
- 声 - 高橋美佳子
- ライトニング分隊のフルバック。
- 詳細は機動六課#キャロ・ル・ルシエを参照。
『ViVid』の主要人物
『StrikerS』で重要人物だったヴィヴィオと、覇王の末裔のアインハルトが『ViVid』の中心人物である。
- ヴィヴィオ → 高町ヴィヴィオ
- 声 - 水橋かおり
- 『ViVid』の主人公で『StrikerS』より登場。聖王教会系の学校「St(ザンクト).ヒルデ魔法学院」初等科に通うなのはの養女。専用デバイスは「セイクリッド・ハート(愛称:クリス)」で、術式はベルカ主体のミッド混合ハイブリッド。「最後のゆりかごの聖王オリヴィエ」のクロ-ン体「聖王の器」であり[1]、聖王家の特徴である右目が緑・左目が赤の虹彩異色を持つ。『StrikerS』の時はレリックによる古代ベルカ王族の固有スキル「聖王の鎧」を保持していたが、その力を失った『ViVid』では聖王の鎧は消失している模様。なのはが保護者、フェイトがその後見人となっており、2人を「なのはママ」「フェイトママ」と呼び慕う。好きなものは、なのは手作りのキャラメルミルク、嫌いなものはピーマン(ただし、SSM3では後に克服したとのこと)。
- 『StrikerS』時は、休暇中のエリオとキャロが偶然発見。機動六課で保護する様になってからはなのはに懐き、当初は彼女がいないだけで泣き出してしまっていた。2人が仕事でいない間はアイナ・トライトンとザフィーラが面倒を見ていた。人造生命体でありながら通常の少女と変わらない知能や言語能力を持っていたことから、エリオは元となった人物の記憶を持つプロジェクトFの産物ではないかと考えていた。その後スカリエッティによって拉致され、レリックを体内に埋め込まれて[2]古代の戦船「聖王のゆりかご」の制御ユニットとして組み込まれてしまう。
- その後、救出に来たなのはの前でクアットロの介入により聖王としての戦闘モードへ移行。この時初めて見せた聖王形態は、本来の子供の姿ではなく10代半ばの少女へと成長しており、服装は黒色を基調としたなのは風のバリアジャケットに変更され、髪型もサイドポニーになっていた[3]。激闘の果てに、なのはのスターライトブレイカーによって埋め込まれていたレリックが破壊されたヴィヴィオは、力を失い本来の姿に戻った後に無事保護された。そして、エピローグで正式になのはが引き取って「高町ヴィヴィオ」となり、本人の希望により普通の子供達とともにSt.ヒルデ魔法学院に通学するようになった。
- 『サウンドステージX』では初等科3年生。六課関係者だけでなくナンバーズ更生組、ルーテシアとも仲良くなっている。本好きが高じて無限書庫司書の資格を取得しており、作中の会話から時折局から齎される依頼を手伝っている模様。オットーからの要請で『イクス』について調査し報告するなど、バックアップとして活躍している。エピローグではイクスとモニター越しに会話を行なっている。
- 『Vivid』では初等科4年生になり[4]、自分専用のデバイス「セイクリッド・ハート」をなのはとフェイトから贈られた。また、ミッドチルダで行われている格闘戦技「ストライクアーツ」をノーヴェを師匠にして正式に学んでいる(格闘の基礎はスバルやギンガから教わっていた)。試合やストライクアーツの修行時には、魔法で成長した姿「大人モード」に変身する。大人モードの見た目は「聖王形態」時のヴィヴィオのものだが、単にリーチが伸びて見た目が成長しているだけで中身は別物。着ているジャケットも黒色でなく紺色と白色を基調とした色違いになっている。この大人モードは「イタズラのためなどには使わない」となのはと約束している。大人モードになると母親のなのはよりも背が高くなるが、成長するのはあくまで身体だけで、心まで成長するわけではないと述べている。「聖王のクローン」としての自分の生まれも受け入れており、それを気にする事はもう無くなっている。
- 自身の持ち味である高い学習能力に、速く精密な動作と恐れず前に出て戦う勇気、ノーヴェも認める目の良さから来る広い視野と見切りによるカウンターで相手を倒す「カウンターヒッター」が格闘スタイル。だが、魔導師としてのタイプは学者型で、演算処理能力も高速並列処理型。攻撃の出力は今ひとつな上に防御力は脆く、戦闘魔導師になったとしても中後衛型で格闘型には向いていないとシャンテからは指摘されていた。ヴィヴィオ自身も自分の資質が格闘型ではない事を自覚しているが、ストライクアーツが好きだからという理由で辞めるつもりはなく、欠点を克服するために長所を磨いた今のスタイルで実力はかなりのレベルになっている。
- 格闘型だが遠距離攻撃魔法の「ディバインバスター(アインハルトは高速砲と呼ぶ)」や「ソニックシューター」を使用でき、魔力付与打撃の「アクセルスマッシュ」や「ジェットステップ」、ノーヴェの技である「リボルバースパイク」なども習得している。IMCSに向けてのノーヴェから課せられた課題は「格闘戦技全体のスキルアップ」と「カウンターブローの秘密特訓」。
- 『-THE GEARS OF DESTINY-』では「ある現象」に巻き込まれて13年前の地球に飛ばされてしまい、アインハルトと共に元の世界に戻る方法を探している。最終決戦では13年前のなのは達と共に「砕け得ぬ闇」を止めるために戦う。なお、13年前のなのはともかなり仲が良くなり、親子として接していたため、ヴィータからツッこまれている。
- アインハルト・ストラトス
- 声 - 能登麻美子(『-THE GEARS OF DESTINY-』、『The MOVIE 2nd A's』特別鑑賞券(Side-T)のドラマCD)
- 本名はハイディ・E・S(アインハルト・ストラトスの略)・イングヴァルト。St.ヒルデ魔法学院中等科に所属する生徒であり、古代ベルカ時代にあったシュトゥラ王国の国王「覇王イングヴァルト」の末裔。碧銀の髪に、右が紫で左が青の虹彩異色の瞳。純血統であり、一族に稀に現れる覇王の身体資質と記憶を受け継いだ存在にして、古代ベルカの格闘術「覇王流(カイザーアーツ)」の継承者。ヴィヴィオに出会うまで、現代ではもう晴らすことのできない覇王の無念の想いを抱えて苦しんでいた。
- 自分の中では未だに終っていない古代ベルカ戦争のこと、自分自身の強さを知ること、ベルカのどの王よりも自分が強くあることを証明するため、変身魔法で大人の姿となって(本人は「武装形態」と呼んでいる。)格闘技の実力者達に次々と野試合を申し込んでは倒していた。そして王達の情報を知るノーヴェにも戦いを挑み、勝負は相討ちに近い勝ちに終わるものの発信機を付けられ、逃亡中に力尽きて気絶していた所をノーヴェの連絡で駆け付けたスバル達に保護され正体が露見してしまう。
- 被害届が出ていない事とティアナやノーヴェの計らいにより、野試合の件は説諭程度で済まされた。元々聖王家や冥王家に恨みなどはなく、その後、ノーヴェらの計らいで聖王の遺伝子を持つヴィヴィオと出会い友人になり、共に行動するようになった。連休でのカルナージのオフトレ込みの旅行に誘われて同行し、なのは達局員も参加する模擬戦にも参加する。試合後に得た高揚感から「もっと戦いたい」と思うようになり、10代の魔導師なら全員参加できるDSSA主催のインターミドル・チャンピオンシップ(IMCS)の存在を聞かされ、参加を決意する。しかし、参加者は「安全のためにCLASS3以上のデバイスを所持していなければならない」というルールがあったため、ルーテシアの計らいで八神家にデバイスの作成を依頼する。
- 旅行の後、八神家を訪れ自身の希望でクリスの機能を参考にした補助制御型デバイスを受け取り、デバイスにかつてオリヴィエが産まれる予定だった雪原豹の子どもに付けようとしていた「アスティオン」という名前(愛称は「ティオ」)を与えた。初起動の際にはティオの意思で武装形態での髪型が普段のものと同じツインテールに変更された。IMCSに向けてノーヴェからは実戦方式でスパーリングの相手を紹介されることになる。
- 都築によると当初から能登麻美子の声をイメージしてキャラクターを作っていたとのこと。
- 『-THE GEARS OF DESTINY-』では「ある現象」に巻き込まれて13年前の地球に飛ばされてしまい、ヴィヴィオと共に元の世界に戻る方法を探している。最終決戦では13年前のなのは達と共に「砕け得ぬ闇」を止めるために戦う。
『Force』の主要人物
『Force』から登場。この3人が『Force』における中心人物でもある。
- トーマ・アヴェニール
- 声 - 梶裕貴(『-THE GEARS OF DESTINY-』、『The MOVIE 2nd A's』特別鑑賞券(Side-Y)のドラマCD)
- 『Force』の主人公。15歳。第3管理世界・ヴァイゼン出身。趣味は一人旅と遺跡での宝探しとキャンプ料理。ミッド式の魔導師。非戦闘用だが、代わりに撮影と観測に特化したインテリジェントデバイス「スティード」を相棒にしている。専門技術者でも解除に時間が掛かる鍵をアンロックの魔法で一瞬にして開いたり[5]、ヴェイロンが興味を持つほどの戦闘力を発揮している。なのはは、航空剣士としても砲撃手としても面白い素材だと考えており、シグナムも筋がいいと褒めている。
- 7年前に起こった「ヴァイゼン遺跡鉱山崩壊事故」の唯一の生存者で、一人になってからは「町を壊した犯人への復讐」だけを心の糧に、山中で自分なりの修行をしながら浮浪児として生きて来た。その後、ヴァイゼンに自主トレーニングで訪れていたスバルによって発見・保護され、生活や勉強などの面倒を見てもらうようになる。その縁で、ナカジマ家一同、ティアナやアルトを始めとした元機動六課の面子とも面識があり、互いに愛称で呼び合うほど親しい者もいる。特に同年代のエリオやキャロとは仲良しで、エリオとはお互いタメ口で話す。過去にケリを付けて新たな人生を歩むため、スバルに半年の期限で許可を貰って世界を回る一人旅を続けていた。この旅が無事終わった暁にはナカジマ家の養子となる予定であった。
- 旅の途中に立ち寄ったルヴェラ鉱山遺跡で、突如頭に響いた助けを求める声に導かれたトーマは、囚われていた少女「リリィ・シュトロゼック」と出会いECウイルスに感染。また彼女と「誓約(エンゲージ)」した事で、EC兵器「ディバイダー996」とストレージ「銀十字の書」を得て「リアクト」出来るようになる。その後二人は、街で出会った変わり者の少女「アイシス・イーグレット」と共に三人で行動するようになり、ディバイダー回収に現れたフッケバイン一家のヴェイロンとも出会う。そして、諦めかけていた「事故の真相」に迫る手掛かりをフッケバイン一家が握っている事を知る。
- ヴェイロンとの戦いの後、感染が適合段階へと進行したトーマは「EC因子適合者(エクリプスドライバー)」となるが、その際に高熱を出して倒れてしまう。熱と幻覚にうなされる中、過去の記憶と幻のヴェイロンによって胸の奥へと押し込めていた復讐心を揺さぶられ、それが引き金となってリアクトは「第2形態:黒騎士」へと移行。トーマは、急速に進んだ感染とリアクターを介さない中途半端なリアクトの影響で、いつ暴走して自己対滅が始まってもおかしくない不安定な状態へと陥る。その場に現れたアルナージによりリリィやアイシスらと共に捕縛されたトーマは、本拠地「飛空挺フッケバイン」へと移送され、そこで彼らからエクリプスに関する様々な説明を受ける。この時、フッケバイン一家を逮捕しようとする特務六課と彼らの間で戦いが起き、戦の気配に過剰反応したトーマは暴走。ディバイドゼロ・エクリプスを発動して戦場の全てを停止させたことで、フッケバイン首領のカレンが探し求めていた「ゼロ因子適合者」である事が判明する。その後戦いは、覚醒と同時に五感を失い銀十字の書の自動管制任せに暴走するトーマと、彼を確保しようとする特務六課およびフッケバイン一家の三つ巴へと移行。戦いでダメージを受けた銀十字の書は、ドライバー保護のため緊急転移して逃れようとするが、リアクターとしての本来の記憶と力を取り戻したリリィが管制制御して暴走は止まり戦いは終結した。
- 特務六課に保護されたトーマは、リリィやアイシスと共に隊員見習いになる。その際、ドライバーとリアクターは一緒にしておいた方が良いという判断でまずトーマとリリィが同室になり、それに意見を述べたアイシスとも同室となり、三人一緒に六課の寮でルームシェアする事となった。しかし、見習いとは言え管理局員になった以上、犯罪集団であるフッケバイン一家とは完全に決別しなければならないのだが、トーマ自身は彼らに敵意を抱くどころか、明らかに恩義を感じ情が移ってしまっている為、アイシスから「恩義の感じ方がおかしい」と叱責されてしまっている。
- 『-THE GEARS OF DESTINY-』では「ある現象」に巻き込まれて15年ほど前の地球に飛ばされてしまい、リリィと共に元の世界に戻る方法を探している。最終決戦では15年前のなのは達と共に「砕け得ぬ闇」を止めるために戦う。
- リリィ・シュトロゼック
- 声 - 戸松遥(『-THE GEARS OF DESTINY-』、『The MOVIE 2nd A's』特別鑑賞券(Side-Y)のドラマCD)
- ヒロインその1。関係者からは「シュトロゼック-4th」と呼ばれる。「銀十字の書」と「ディバイダー996」とは対になる存在。彼女はヴァンデイン・コーポレーションによって生み出された生命体型リアクトプラグ(リアクター)で、シュトロゼック-4thの識別名は製作順が四番目だったため。ユニゾンデバイス型。なのはは、能力は未知数だが持ち前の勇気は買えると考えており、融合騎として師匠的な立場のリインフォースIIもその実力を認めている。リリィ単体での戦闘は銀十字の書を用いて行い、周囲に展開した書のページで様々な攻防を行う。
- 当初は記憶を失っていたため、年齢や出身など多くの事柄が不明だった上に、喋ることもできず精神感応によって意志の疎通を行っていた。ルヴェラ鉱山遺跡にあった違法研究施設で実験体にされていたが、結果を出せず廃棄処分にされかかっていた所をトーマに救出される。その際、危機を乗り切るためにトーマと「誓約(エンゲージ)」したが、意味も判らないまま行ったそれによって彼を大変な運命に巻き込んでしまった事に罪悪感を抱いていた。また、記憶と機能に不具合が生じた破損プラグだったため全く機能しておらず、誓約したトーマにもそうと知らないまま負担を強いていた。彼女が失語症と記憶障害を患いリアクターとして壊れていた原因は、研究所で行われていた適合者探しの違法な人体実験にあり、多くの人が次々と目の前で死んでいくという辛い現実から逃避するためだった。
- アルナージに捕まった後、サイファーから自分の正体の説明を受けたが、そのときは記憶も何も戻る事はなかった。だが暴走するトーマを救いたい一心から記憶と力を取り戻し、リアクターとして自分が選んだ誓約者のため戦場に飛び出す。「銀十字の書」からリアクターとして認識されず、攻撃を受けながらも取り戻した声でトーマに呼びかけ彼を目覚めさせたリリィは、「エンゲージスーツ」を纏ってリアクター本来の姿となり、正式なリアクト「シュトロゼック・リアクテッド」を行ってトーマと融合。身体機能の回復と「銀十字の書」の自動管制を遮断して暴走を止めた。その直後、疲労と消耗で気を失ってしまったリリィは自身ではリアクト・オフできなくなっていたため、シャマルの外部サポートを受けてトーマ側からリアクト・オフした。
- 六課によって保護された後、トーマと共に見習い隊員となったが、なのはやヴィータのシゴキに付いていけず真っ先にダウンしていた。
- 『-THE GEARS OF DESTINY-』では「ある現象」に巻き込まれて15年ほど前の地球に飛ばされてしまい、トーマと共に元の世界に戻る方法を探している。トーマと融合する形で戦闘に参加する。
- アイシス・イーグレット
- 声 - 阿澄佳奈(『-THE GEARS OF DESTINY-』、『The MOVIE 2nd A's』特別鑑賞券(Side-Y)のドラマCD)
- ヒロインその2。15歳。第1世界・ミッドチルダ北東部リガーテ出身。人材派遣会社「イーグレット・セキュリティ・サービス(イーグレットSS)」の代表取締役一家の末っ子でご令嬢。趣味は、裁縫と厄介ごとに首を突っ込むこと。当初は「ごく普通の少女」を自称していたが、様々な技能に通じていたり、自分の正体を隠そうとするなど、色々と秘密にしている事柄が多かった。なのはは、戦術爆破のスキルを教えればまだまだ伸びる子だと考えており、アギトも5番(チンクの事)を思い出すのがアレだが腕は悪くないと評している。
- 家出旅行の最中、ルヴェラ北部の港町で開かれているフリーマーケットにて、自分で作った服とアクセサリーの露店を出している時にトーマとリリィの二人に出会う。彼らの様子から何かあると直感したアイシスは、地域警邏から2人を逃がした際にそのまま行動を共にするようになる。
- アルナージに捕まって、おまけとして飛空挺フッケバインに連れてこられたアイシスは、彼女からなぜトーマを狙うのかの説明を受ける。その際に起伏の乏しい体型について色々とケチを付けられたため、逆に巨乳の彼女に対して「無駄オッパイ」と陰口をたたいた。その後六課とフッケバインの戦いの隙をついて脱出したアイシスは、「アーマージャケット」と自作のコンバットギア「パフュームグラブ」を装着して戦闘に介入。だが管理局にあまり良い感情を持っていないアイシスは、暴走するトーマを救出するため独自行動をとった。アルナージやドゥビルとの戦闘を経てトーマに追いついた彼女は、暴走を止めるため既に戦闘中だったなのは達の間に割って入った。
- 暴走が収まった後は、フッケバインから再度接触がある可能性を考慮してそのまま六課に保護される。そこでトーマ達に素性が割れてしまったアイシスは、元々のおせっかいな性格に加え、管理局から連絡を受けた父親や兄達に家出中の不始末は本人責任と突き放された事もあり、そのまま六課の見習いとなる。トーマとリリィが同室になる事には異を唱えた結果、三人でルームシェアとなっている。体力には自信があり、訓練にも余裕を持って臨んでいたが、予想を遥かに上回るシゴキに愕然としていた。また、トーマがいまだにフッケバイン一家に恩義を感じている事を危惧しており、若干感情的になってまでフッケバイン一家を「犯罪集団」として否定している。
なのは達の友人・仲間
魔法関係
- ユーノ・スクライア
- 声 - 水橋かおり
- 異世界、ミッドチルダからなのは達の世界にやってきたなのはと同い年の少年。遺跡の発掘を生業とするスクライア一族の出身。真面目で優しい性格だが、奥手で恥ずかしがり。肉親はおらず、スクライア一族が家族となっている。自らが発掘した「ジュエルシード」が事故によって散らばってしまったことに責任を感じ[6]、独自にその回収を行っていた。封印に失敗して重傷を負ったところをなのはと出会い、一命を取り留める。その後の成り行きから彼女に協力を申し出、「レイジングハート」を託す[7]。
- 魔導師としても優秀な能力を持つ結界魔導師。結界魔法による防御・治癒などの補助魔法を得意とし、また豊富な知識をもってなのは達をサポートしている。
- 地球にいる間はフェレットに似た姿に変身しており[8]、その姿のまま高町家にペットとして預かられることになる。フェイトやアルフからは初めは「ネズミ型使い魔」に間違われ、クロノには「フェレット」「使い魔」ネタでからかわれることもある。
- 最初、なのはに保護された時も(体力・魔力の温存のため)フェレットの姿だったため、なのはもフェレットが本当の姿だと思っていたらしく(そのためユーノの前で平気で着替えたり風呂に入ったりしていた)、後々ユーノが人間に戻ったときは仰天していた。一方のユーノ自身は初対面時に人間の姿を見せていたものだと勘違いしていた。なお、A's公式サイトでは、「男の子ではなくペット扱いされているのが悩みのタネ」と書かれているため、少なくともフェレット時はなのはは男の子として見ていないようだ[9]。
- A'sの「闇の書事件」では主に裏方にまわり、「闇の書」に関する調査をほぼ一人で引き受け、事件解決に大きく尽力した。また、最終局面ではなのはのもとに駆け付け、苦戦するなのはに打開策を見出したり助言を告げたり、後方からフォローに「闇の書の闇」転送サポートにと地味ながら堅実な活躍をしている[10]。6年後では管理局の「無限書庫」司書長に就任し、眼鏡をかけている。考古学者としても古代史の論文を著す等の実績を積んでいる。
- 第1期序盤でフェレットの姿になっていた時にすずかの家の猫に追い掛けられたためか猫が苦手で、『A's』でも猫を素体にした使い魔であるリーゼロッテに気に入られた時には顔を強張らせていた。
- StrikerS
- 19歳。魔法術式・ミッドチルダ式/魔導師ランク・総合A。現在も時空管理局「無限書庫」司書長を務め、若き考古学者としても名を馳せ、「先生」と呼ばれるように。かけている眼鏡は、なのはとフェイトが選んだものである。なのはとの関係は、なのはがあまりに鈍感であるため、恋愛という点では全く進展していないが「絆的な物」で結ばれた[11]家族のような間柄に落ち着いている模様[12]。メールなどで定期的にやり取りもしており、本好きとなりつつあるヴィヴィオにも懐かれている[13]。その後の自己申告では、自分となのはとの関係は、クロノとフェイトとの関係のようなものだと語っている[14]。
- ヴェロッサが無限書庫に調べ物にやってきた際、ユーノが調べ物に協力したことがあり、それ以後、彼とも親しい。ユーノがホテル・アグスタのオークションでゲストとして呼ばれた際、なのはやフェイト達も、機動六課の任務でその場に居合わせていた。その後、ヴェロッサから機動六課にユーノの護衛任務という形で引き継がれ、フェイトやなのはと親しく語り合っていた。JS事件でも無限書庫での調査という裏方で貢献している。
- クロノ・ハラオウン
- 声 - 高橋美佳子(第1期・A's本編)、杉田智和(A'sエピローグ・StrikerS)
「クロノ・ハラオウン」を参照
- リンディ・ハラオウン
- 声:久川綾
- 時空管理局提督で巡行艦「アースラ」の艦長。クロノの実母で、11年前の事件で夫・クライドを亡くして以降、女手一つで彼を育ててきた。穏やかでどこかほのぼのとした雰囲気を持つが仕事の上では厳しく、時に冷酷とも思える判断を下し、勝手な行動をとったなのはやユーノを叱責することも。指揮官としての職務が主だが、1期終盤では現場に赴き魔導師として活躍した。大の甘党で、緑茶に砂糖やミルクを入れるなど変わった味覚の持ち主[15][16]。
- なのはが魔法や次元世界と関わりを持ちながら魔法を捨てることもなく(表向き)平穏な暮らしができたり、フェイトが大きく罪を減刑出来たりしたのは、本人の経緯や功績に加えて彼女の働きかけによるところが大きい。
- 彼女自身もまたミッド式の魔導師[17]で、1期では優秀な指揮官として全体を指揮し、時に直接現場に赴いて被害を最小限に収める。
- 天涯孤独となったフェイトに養子にならないかと誘っていた。A'sでは後方からクロノ達の行動をバックアップし、最終局面では魔導砲・アルカンシェルで闇の書のコアを撃ち抜き、夫の死の因縁にその手で終止符を打った。
- 6年後では艦長職を退き地上勤務に転任。養女となったフェイトに弁当を作るなど、良好な親子関係を築いている模様。
- 『StrikerS』においては時空管理局本局の総務統括官を務める。既に孫がいるにもかかわらず、外見にこれと言って変化はない。
- 当作の親作品『とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱』でも、なのはにレイジングハートを渡すなど役回りが大きく違うが、登場している。1期12話で見せた4枚羽はその当時の数少ない名残である。詳しくはとらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱#リンディ・ハラオウンを参照のこと。
- エイミィ・リミエッタ → エイミィ・ハラオウン
- 声 - 松岡由貴
- 時空管理局通信主任兼執務官補佐で、アースラの管制官。16歳。頭の回転が早く、明るくお喋り好きな女の子。気さくな性格で、なのはたちともすぐに仲良くなる。特になのはの姉、美由希とは意気投合している。
- 直属の上官であるクロノとは学生時代からの友人。公私に渡って彼をサポートする良きパートナーで、彼女の存在は父を失い、周囲から心を閉ざしていたクロノの人格にかなり影響している。管理局内でも二人のコンビはそれなりに知られているようだ。
- オペレーターとして非常に優秀で、艦長のリンディ、執務官クロノに次ぐ実質的なアースラのNo3。1期ではプレシアの本拠を突き止めたり、A'sでは不在の二人に代り、臨時で現場の指揮をとっていた。A'sの「闇の書事件」では、ヴォルケンリッターの追跡や本拠の特定に失敗し、常に後手後手になってしまっていることに責任を感じていた。
- 6年後では管制司令としてアースラに乗艦、クロノとのコンビも健在でStrikerSのプロローグ漫画ではその時点でクロノと婚約していることになり、結婚を1年後に控えていた。
- 実はクロノと軽口が言い合えるキャラが欲しいということで生まれたキャラでありプロット段階では固有の名前が存在しておらず、また1期では「姉が弟を構い過ぎるタイプの姉弟的な関係で、クロノに恋人が出来た場合、寂しがるよりもむしろそれをネタにいじる」ようなキャラとされていたが結果的に上記のように自分がクロノと結ばれることになった。
- StrikerS
- クロノと結婚し、ハラオウン姓を名乗っている。二児「カレル」「リエラ」(サウンドステージ01にて判明。StrikerSの後期OPにそれらしき人物を写した写真がある)をもうけ、管理局を休職して育児に専念している。26歳。子供の遊び相手や家事の手伝いでアルフが助けになってくれている。
- アルフ
- 声 - 桑谷夏子
- ミッドチルダの山奥に住む狼を元にフェイトが作った使い魔。初登場時点で2歳。大形の狼の姿をしており、人間の女性(外見年齢16歳)に姿を変えることができるほか、A'sでは小型犬に変身する新形態「こいぬフォーム」も披露した。勝気で明るい性格。
- 生まれて間もなく死病に侵されて群れからも見放されたところをフェイトに拾われ、彼女と契約することで一命を取り留めた。契約内容は「ずっとそばにいること」であり、実質どちらかが死を迎えるまで契約は有効となる。
- フェイトを心から慕っており、その関係は主従というより仲のいい姉妹のように見られる。戦闘の援護から身の回りの世話まで献身的にこなす一方、フェイトを虐待するプレシアには強い反感を抱き、遂にはプレシアに挑んで粛清されかかったところを脱出、アリサに保護され、最終決戦の引き金となった。イヌ科である狼型の使い魔なためか、なのはの世界のドッグフードが大好物。直情的で思ったことをすぐ行動に移す事が多いが、A'sにおける最終局面では彼女の何気ない一言が状況打開の一手を導きだした。似た役目を果たす事が多いユーノとは仲が良いようで、劇中でもたびたび親しくする場面が見られる。6年後もフェイトの傍に寄り添い、登校するフェイトをこいぬフォームで見送っている。A'sエピローグの表記ではフェイトとともに活躍中であるとのこと。
- 戦闘時はフェイトのサポートとして抗バリア魔法・捕縛系バインド魔法等の補助系魔法や拳での格闘を得意とする。飛行もできるが、空戦は難しいため中後衛タイプになった。
- StrikerS
- フェイトに仲間ができ、戦闘での補助もほとんど必要としなくなったことで彼女の傍を離れ、ハラオウン家で家事や「無限書庫」でのユーノの手伝いなどをメイン活動としている。フェイトの魔力を食わないための姿を追求した結果、人間形態でも子供の姿をとるようになっている。サウンドステージ01で、フェイトの帰る場所を守ろうと決めて一線を引いたのが4年前(A'sエピローグ前後)と判明した。
日常関係
- アリサ・バニングス
- 声 - 釘宮理恵
- なのはのクラスメートで親友[18]。なのは、すずかと3人で常に行動を共にする。日本で起業したアメリカ人実業家の両親を持つお嬢様でかなり気が強い。成績が非常に優秀で「学校のテストなんて100点で当たり前」と言っていた。
- 以前は大分ひねくれていたようで、小学1年生の時すずかにいたずらをして、止めに入ってきたなのはと大喧嘩を起こすが、この出来事をきっかけになのはやすずかとは親友になった。友達思いだが素直になれない性分で、「魔法」に関わり、一人で思い悩むなのはと彼女の力になれない自分に苛立ち、なのはに辛く当たってしまった(後に和解)。
- 大の犬好きで自宅では10匹もの犬を飼っている。プレシアに逆らったことで大きなダメージを受け、逃げ延びたものの力尽きて倒れたアルフを助け、結果的にアルフをなのはと巡り合わせた。
- A'sでは新たにクラスに転入してきたなのはの友達・フェイトを迎え[19][20]、質問攻めでフェイトを困らせたクラスメートをまとめるなどリーダーシップを見せていた。終盤、結界内に取り残される形で「闇の書事件」に巻き込まれ、その際なのは・フェイトの戦う姿を目撃。後、事件終了後に全てを打ち明けてもらった。最終話エピローグにおいては髪型も一新して登場、ノートの貸し借り等で管理局の任務で欠席の多いなのは達をサポートしている。
- StrikerS
- すずかと一緒に大学に通っている。なのは、フェイト、はやて達とは今も変わらない親友で、メールのやり取りもしている。彼女達が任務で地球にやってくる際は、別荘のコテージを拠点として貸している。
- 月村 すずか(つきむら すずか)
- 声 - 清水愛
- なのはのクラスメートで親友。なのはの兄・恭也の恋人である月村忍の妹[21]。資産家の娘で大きな屋敷に姉やメイド達と共に暮らしている。大の猫好きで猫を何匹も飼っている。大人しく引っ込み思案な性格だが運動神経は抜群で、フェイトが驚愕するほど[22]。
- アリサにいたずらされていた所をなのはに助けられ、大喧嘩を始めたなのはとアリサを止めて以来、3人は親友になった。物静かで温厚な性格で、1期ではなのはを心配するあまりきつく当たってしまうアリサとなのはの緩衝役となり、見守っていた。また、A'sでは偶然からはやての貴重な友人となり、たびたび彼女の家にも遊びに行っていた。その際ヴォルケンリッターの面々とも顔見知りとなっている。はやては「すずかなら全てを知っても受け入れてくれる」というほど彼女を信頼していたが、このことが良くも悪くも「闇の書事件」の転機を呼んだ。彼女もアリサと共に結界内に取り残される。事件終了後全ての真実を知ったときは、はやての思った通りに受け入れている。最終話エピローグにもアリサとともに登場している。
- StrikerS
- アリサと一緒に大学に通っている。なのは達とは今でも親友。彼女達が任務でやってきた際の中継地点としても敷地を貸している。
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- ^ オリヴィエのクローンではあるが、残されている肖像画の彼女とは雰囲気などがあまり似ておらず、リオ達は子孫扱いした方が判りやすいと述べていた。ただし、アインハルトが保有する覇王の記憶の本物のオリヴィエとだとかなり似通っている
- ^ 古代ベルカ王族は自らの身体にレリックを埋め込み、生体兵器「レリックウェポン」としての力をつけていた
- ^ この姿にはヴィヴィオの憧れと愛しさ、強さの象徴たる人物の影響があるとの事。
- ^ 藤真拓哉 (2009年3月10日). “新連載決定!!(情報解禁日)”. ブログ@藤真拓哉. 2009年3月11日閲覧。
- ^ 第1巻巻末の魔導辞典より
- ^ StrikerS時でも発見者としての責任感は消えていないようで、盗難に遭ったと聞いて顔を曇らせていた。
- ^ 「レイジングハート」を扱ったなのはの力を見て、自分ではその性能を持て余してしまうと判断したため。
- ^ この原型は、『とらいあんぐるハート3』『リリカルおもちゃ箱』に登場する久遠と考えられる(こちらは狐の化身)。
- ^ アリサも同様に扱うのが自分流であると言っている(A's SS03)。余談だが、なのははユーノが人間であることが判明した後も、一緒に入浴を行うシーンもあるので、なのは本人が驚いたのは彼が人間であったという事実に関することのみであった模様でサウンドステージMでフェイト曰く「この先も(なのはに関して)苦労するだろうな」と語っていたが実際、苦労することになったのが自分自身のほうであった
- ^ サウンドステージMで本人からのメッセージより。
- ^ サウンドステージMでフェイトとはやてが進展の無さを気にしていた。
- ^ アリサやすずか、高町家の人々、ティアナ達が、ユーノのことをどう思っているかは不明である。
- ^ なのはクロニクルより。
- ^ 『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st ドラマCD Side-F』より。
- ^ 緑茶に砂糖を入れる飲み方は実際シンガポール、台湾、アメリカに存在する。その飲み方を見たなのはは、(多くの日本人と同様に)顔をしかめて閉口していた。StrikerS本編終了時点ではマリー、ギンガも甘党(?)に引き入れたが、ゲンヤは閉口している。
- ^ 『The MOVIE 1st』のパンフレットでは、緑茶の味が苦手だったからとされている。また、事件の後になのはから和菓子や抹茶を教えてもらい、日本食がマイブームとなっている。
- ^ 『The MOVIE 1st』のパンフレットでは、補助系魔法に特化した能力の持ち主で魔導士ランクは総合AA+と設定されている。
- ^ 元々は『とらいあんぐるハート3』の登場人物であるアリサ・ローウェルがモデルとなっている。ただし、人物設定は大きく異なる。
- ^ それ以前からビデオメールのやり取りですずかと共に知り合っていた(サウンドステージ03)。
- ^ 漫画版A'sで、自分やすずかの知らない場所でなのはが親しくし、自分達の間に新たに入ってきたフェイトに関して少なからぬ不安があったことが語られている。
- ^ すずかの容姿は、髪にウェーブがかかっている点を除けば『とらいあんぐるハート3』や『とらいあんぐるハート1・2・3 DVD EDITION』に収録されている『とらハ1』の外伝ミニシナリオ「ナツノカケラ」で登場していた、姉の忍の幼少期の姿と同じ。なお、すずかは当作の元作品である『とらいあんぐるハート3』では出生前に両親が死亡している設定のため登場しない。
- ^ A's漫画版より。原作では、姉の忍が「夜の一族」という吸血鬼の一族で、身体能力も常人よりは高いという設定があったが、アニメ版でも同様の設定であるかは不明。あくまで原作設定を示唆させる程度の物に留められている。
- ^ ブリッツキャリバーは、密輸物のルート捜査への協力の礼として機動六課より譲渡された物で、スバルのマッハキャリバーと同型の姉妹機。
- ^ 3人の食べっぷりを目の当たりにしたティアナとキャロは青ざめてげっそりとした表情を見せていたが、前線メンバーは消費カロリーが高い故のことでもある。
- ^ 公式には事故死として扱われているが、戦闘機人プラントへの突入捜査の際に事件に関する重大な秘密を知ってしまったため、口封じにスカリエッティとナンバーズによって部隊ごと抹殺された。
- ^ ある日とはヴァイスが立て篭もり犯を狙撃する任務に失敗したときのことで、ラグナはそのとき人質として捕らわれていた。その際にヴァイスの誤射で左目に魔力弾をうけて失明。今は、左目は義眼となっている。『メガミマガジン』2008年1月号「BOOK IN BOOK なのはStrikerS 都築真紀原案イラスト集(キャラクター編)」によると、彼女が被弾した魔力弾は非殺傷設定で本来は人体に危険はないはずだが、彼女のような子供の目は柔らかいため衝撃で失明したという設定になっている。
- ^ 『MOVIE 1st THE COMICS』によれば、プレシアの病はレベル4以上の肺結腫で、他の臓器にも転移している。
- ^ 『The MOVIE 1st』のパンフレットより
- ^ 『The MOVIE 1st』劇中によると、死因は駆動炉の強行実験によって起きた放射能汚染に近いものと推察される。
- ^ 小説版では、魔導実験の事故の際に漏れたエネルギーと酸素が反応した結果、室内の酸素が失われ窒息死したと記述されている。
- ^ これは、『StrikerS』以降の設定に矛盾が発生しないようにする為の処置と思われる。
- ^ 劇中ではドゥーエのIS名については一切明かされていない。[1]を参照。
- ^ 事実、ナンバーズ更生組の中でもっとも重い処分を受けたのはチンクであった。
- ^ 先に『メガミマガジン』連載の「りりかる歳時記」で出されたネタを実現させた
- ^ 魔導師ランクSと推定される。
- ^ 『Vivid』では「カルナージ」。転居したのか、世界の名称が変わったのかは不明。
- ^ 元々このような性格であり、アギトに言わせれば少し声が大きくなった程度の変化であるらしい(Vivid2巻巻末、都築の後書きより)。
- ^ 公式サイトの紹介文に明記。
- ^ 実際にはレジアスの意思とは関係ない所で起こった事件であり、あくまでもスカリエッティ(最高評議会)の独断。
- ^ リインの髪を止めているリボンが、クロス状(バッテン)になっている事に由来する。
- ^ なのはと恭也は異母兄妹、美由希は恭也・なのはの父方の従兄妹(ある事情から幼少時に預けられている)。つまり高町家の家族は血の繋がりが薄く、しかし血の繋がり以上の絆で結ばれていた。
- ^ 原作の士郎は、なのはが産まれる直前にテロにより死亡している。各キャラクター個別の設定を抜きにすれば、士郎の生死とその事件の時期が『とらハ世界』と『なのは世界』がパラレルワールドとして分離する主なきっかけとされている。
- ^ 士郎と桃子の子供たちの中で、なのはだけが桃子と同じ髪の色なのは、原作における「桃子の唯一の実の子供」であることを踏まえたからだと思われる。
- ^ a b 『とらいあんぐるハート3』の忍ルートのエンディングでは、忍と結婚して三児を儲けている。年齢から考えれば『StrikerS』時点の恭也と忍も結婚していてもおかしくない年頃だが、事実の程は現在不明。また、その際恭也と忍の子供の一人が月村姓を名乗っている事から、恭也も婿入りして月村姓を名乗っていたと思われるが、当作におけるその当否についても不明である。
- ^ 『とらいあんぐるハート3』では料理が苦手という設定だったが、アニメ版では得意になっている。
- ^ 『とらいあんぐるハート3』では、実子はなのはだけであるが、アニメ版では恭也・美由希との血縁関係は不明。
- ^ なのはには「事故」と説明されている。しかし、事故の原因となった相手を憎むこともしたらしいので、関係者にあったこと事態はあると思われる。
- ^ 『とらいあんぐるハート3』では温泉ではなく、かなり経ってから囲碁にはまっている
- ^ 注記の通り、『とらいあんぐるハート3』ではミドルネームは綺堂だったが、アニメ版でのミドルネームはイニシャル以外不明。また、『とらいあんぐるハート3』では寡黙かつ無表情だったが、アニメ版ではファリンのミスに頭を悩ませるなど比較的感情表現が豊かになっている。