マシンパーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:05 UTC 版)
マシンパーツはレースでコインを一定枚数集めることで入手可能。前作『マリオカート7』同様、自分だけのマシンをカスタマイズすることが可能。カートフレームは従来のカートに加えて、コーナリングが得意なバイク、オフロードに強いバギーの3タイプがある。バイクは前々作『Wii』以来の登場となり、改善点としてウィリーは加速状態の時に演出としてのみになったかわり、『Wii』と違いバイクでもスーパーミニターボが発生するようになった。バイクは『Wii』と同様にドリフトタイプとハングオンタイプが存在し、ドリフト時の挙動が異なる。カート、バイク、ATVフレームは合わせて37種、タイヤは21種、グライダーは14種、その組み合わせは10878通り、キャラクター36人も合わせると全391608通り存在する。『Wii』と同様にピーチ・デイジー・ロゼッタの3人、及びピンクゴールドピーチはバイクに搭乗すると服装がバイクスーツに変わる。 なお、本作では一部のパーツの能力が同じ部分の他のパーツと共有されている。『デラックス』では能力がより細かく設定され、全く同じ能力のパーツは大きく減少した。 カートフレーム(41種)スタンダードカート スケルトン ネコクラシカル プリンセスコーチ スニーカート パタテンテン クッパシップ スティールダイバー ビートデイモン トライマッシュ Gフォース ターボ・ワン スーパースター ゴールドカート GLA(※ベンツアップデート) W25シルバーアロー(※ベンツアップデート) 300SLロードスター(※ベンツアップデート) ブルーファルコン(※第一弾DLC) Bダッシュ(※第一弾DLC) タヌキバギー(※第一弾DLC) わくわくビートル(※第二弾DLC) Pウイング(※第二弾DLC) クッパクラウン(※『デラックス』) バイクフレーム(ドリフトタイプ)スタンダードバイク マキシマム そらまめ バーニングボール モト・ドーザー きせかえスクーター(※第二弾DLC) マスターバイク零式(※デラックス版 ver.1.6.0 より) バイクフレーム(ハングオンタイプ)マッハGP スーパーコメット ジェットライダー ヨッシーバイク マスターバイク(※第一弾DLC) ATVフレームスタンダードATV ハナチャンバギー くまライド バウザートライク(※第二弾DLC) トルネード(※『デラックス』) スプラバギー(※『デラックス』) タイヤ(21種)ノーマルタイヤ ノーマルブルー ワイルドタイヤ ワイルドホット ローラータイヤ スカイローラー リングタイヤ スパイシーリング スリックタイヤ サイバースリック ブロックタイヤ クリームブロック メタルタイヤ ボタンタイヤ スポンジタイヤ ウッドリング クッションタイヤ ゴールドタイヤ GLAホイール(※ベンツアップデート) トライフォースタイヤ(※第一弾DLC) リーフタイヤ(※第二弾DLC) 古代のタイヤ(※デラックス版 ver.1.6.0より) グライダー(15種)スーパーカイト セイルプレーン ズングリカイト ワリオカイト パラフォイル パラフォイル MKTV パラシュート もくもくバルーン ピーチパラソル フラワーカイト クッパだこ ゴールドカイト ハイラルカイト(※第一弾DLC) かみひこうき(※第二弾DLC) パラセール(デラックス版 ver.1.6.0より)
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マシンパーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 14:14 UTC 版)
「マリオカート ツアー」の記事における「マシンパーツ」の解説
本作ではマシンパーツにもレアリティが存在する。下からノーマル、レア、ウルトラレアの3段階で階級が高いほど初期のベースポイントが高くなり、相性の良いコースが増える。なお、『マリオカート7』や『マリオカート8』、『マリオカート8 デラックス』とは異なりマシンとタイヤの組み合わせが固定されているため、タイヤを個別に選択することはできない。
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