セイム

実用日本語表現辞典

same

別表記：セーム、セイム

「same」の意味

「same」とは、同じという意味である。一般的に、同じ性質、特徴、状態、または量を持つものを指す。具体的には、同じ色や形、同じ大きさ、同じ価格、同じ意見など、あらゆるものに対して使用できる。

「same」の発音・読み方

「same」の発音は、IPA表記では /seɪm/ であり、IPAのカタカナ読みでは「セイム」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「セーム」と読むことが一般的である。

「same」の定義を英語で解説

In English, "same" is defined as "identical; not different" or "being one or identical though having different names, aspects, etc." It is used to describe things that have the same characteristics, features, state, or amount.

「same」の類語

「same」にはいくつかの類語が存在する。例えば、「identical」は、完全に一致するものを指す。「similar」は、類似性があるが完全には一致しないものを指す。「equal」は、量や価値が同じであることを示す。

「same」に関連する用語・表現

「same」に関連する用語や表現には、「the same as」や「the same to」といったフレーズがある。「the same as」は、「〜と同じ」という意味で、「the same to」は、「〜にとって同じ」という意味で使用される。

「same」の例文

1. We have the same opinion on this issue.（私たちはこの問題について同じ意見である。） 2. The two houses are the same size.（その2軒の家は同じ大きさである。） 3. She bought the same dress as me.（彼女は私と同じドレスを買った。） 4. The price is the same at both stores.（その価格は両方の店で同じである。） 5. The movie had the same ending as the book.（その映画は本と同じ結末だった。） 6. They arrived at the same time.（彼らは同時に到着した。） 7. The weather is the same today as it was yesterday.（今日の天気は昨日と同じである。） 8. The rules are the same for everyone.（ルールは誰にとっても同じである。） 9. His work is the same as mine.（彼の仕事は私のと同じである。） 10. The cake tastes the same as my mother's.（そのケーキは母のものと同じ味がする。）

（2023年6月8日更新）

デジタル大辞泉

せい‐む【世務】

読み方：せいむ

世の中の務め。せむ。

「天性勇毅にして、又—に応ずるの才あり」〈中村訳・西国立志編〉

せい‐む【政務】

読み方：せいむ

政治上の事務。行政事務。

せい‐む【星霧】

読み方：せいむ

「星雲」に同じ。

「恒星中に—と太陽との中間に位するものあり」〈雪嶺・宇宙〉

せい‐む【正夢】

読み方：せいむ

「まさゆめ」に同じ。

ウィキペディア

セイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/11/03 09:28 UTC 版)

セイム

• セイム (Sejm) - ポーランド語で集会あるいは議会。現在に至るまでのポーランド史上に存在した議会の多くがセイムの名を用いている。
  • セイム (ポーランド・リトアニア共和国) - 全国議会で、これに対して地方議会はセイミク (Sejmik) という。
  • ポーランド共和国下院 (Sejm Rzeczypospolitej Polskiej) - 現代ポーランド（第三共和国）における議会（下院）。
  • リトアニア語ではセイマス (Seimas)、ラトビア語ではサエイマ (Saeima) といい、現代のリトアニア共和国、ラトビア共和国の議会がそれぞれこの名称を用いている。
• セイム川 (Сейм) - ロシアとウクライナを流れる河川。
• ロナルド・セイム (Syme) - ニュージーランド出身の歴史学者。

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セイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/18 10:55 UTC 版)

「ファイナルファンタジーVIII」の記事における「セイム」の解説

既に置かれたカードと同じ数値で接する組み合わせが2つ以上できた場合、その組を構成する相手カードを奪う事ができる。また、外周をAとして組み合わせのカウントに含めることができる上位ルール「ウォールセイム」もある。ウォールセイムはセイムが採用されていない場合はルールが広まっていても無視される。このルールも同じくエレメンタルによる数値変更の影響を受けない。