コニカ
コニカ
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コニカ(現・コニカミノルタ)
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「ハーフサイズカメラ」の記事における「コニカ(現・コニカミノルタ)」の解説
オートレックスシリーズ - 一眼レフタイプ。ライカ判とハーフ判を切り替えて使用することができた。1965年 コニカオートレックス コニカアイシリーズ1964年 コニカアイ 1965年 コニカアイII 1968年 コニカアイIII コニカレコーダーシリーズ - フィルムを縦に送る機構のためフレームは横位置であった。1984年 コニカレコーダー 1984年 コニカレコーダーDD
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コニカ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 02:39 UTC 版)
「ライカマウントレンズの一覧」の記事における「コニカ」の解説
小西六写真工業/コニカ(現コニカミノルタ)が製造したレンズ。ブランドは原則テッサー型が「ヘキサー」(Hexar )、それを超える構成の高級レンズが「ヘキサノン」(Hexanon )。 1950年代に販売されたスクリューマウントレンズは、瑞宝光学精機のオーナー35、千代田商会のチヨカ、チヨタックスカメラのチヨタックスに装着されて販売された。 ヘキサノン50mmF1.9(1955年発売) - スクリューマウント。5群6枚。アタッチメントはφ39.5mmねじ込み。千代田商会のチヨタックスIIIFの付属レンズでもある。 ヘキサー50mmF3.5(1955年発売) - スクリューマウント、沈胴式。3群4枚。 ヘキサノン60mmF1.2(1954年発売) - スクリューマウント。4枚の新種ガラスを含む6群8枚。当時あった大口径競争に参加したレンズ。 1990年代後半にクラシックカメラブームでいくつかレンズを製造した。 UCヘキサノンL35mmF2(2001年9月限定発売) - ヘキサノンL35mmF2をマルチコート化したもの。1,000本限定販売。発売元は藤澤商会。ブラックペイント。 ヘキサノンL35mmF2(1996年限定発売) - 高級コンパクトカメラ「ヘキサー」のレンズをライカスクリューマウントにして販売したもの。6群7枚。1,000本限定販売。発売元は藤澤商会。 ヘキサノンL50mmF2.4(1997年限定発売) - 4群6枚。沈胴式。スクリューマウント。1,000本限定販売。 ヘキサノンL60mmF1.2(1999年限定発売) - 発売元は藤澤商会。スクリューマウント。6群7枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。絞り羽根10枚。800本限定販売。 1999年に事実上MマウントそのもののKMマウントで自社カメラのヘキサーRFと以下のレンズを発売した。 Mヘキサノン28mmF2.8(1999年発売) - KMマウント。 Mヘキサノン35mmF2(1999年発売) - KMマウント。 Mヘキサノン50mmF1.2(2001年限定発売) - KMマウント。ヘキサーRF2001リミテッドエディションモデルと組み合わせて2,001本限定で販売された。 Mヘキサノン50mmF2(1999年発売) - KMマウント。 Mヘキサノン90mmF2.8(1999年発売) - KMマウント。絞り羽根枚数10枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ46mmねじ込み。重量330g、全長69mm、フード内蔵式。 Mヘキサノン90mmF2.8 構成図 Mヘキサノンデュアルレンズ21mmF3.4/35mm4.0(2002年限定発売) - KMマウント。10群11枚。アタッチメントはφ62mmねじ込み。21/35mmファインダーとセットで600本限定販売された。
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