クッシング症候群とは?

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 病気・健康 > 病気・けが > 病気 > 症候群 > クッシング症候群の意味・解説 

クッシング しょうこうぐん -しやうこうぐん [8] 【クッシング症候群】

副腎皮質から分泌されるヒドロコルチゾンが多すぎるために起こる病気。顔が丸くなり首のつけ根が太る。 〔アメリカ外科医クッシングH. W. Cushing1869~1939)の報告にちなむ名〕

クッシング症候群 ( Cushing's syndrome )

糖の代謝には副腎から分泌されるコーチゾールというホルモンが関わっています。クッシング症候群というのは、このコーチゾールが過剰分泌する副腎腫瘍にともなう病態のことです。また、下垂体腫瘍ができたときもACTH過剰分泌するため同様の病態出現します。この病気になったとき、顔は満月様(ムーンフェイス)になり、ニキビ多発します。多毛となり、ときには女性であってもヒゲを剃る必要があるほどです。また、体型肥満になるのですが、脂肪頸部体幹不に集中し、手足はむしろ細くなります(中枢性肥満)。その他、手足皮膚から出血しやすくなる、大幅筋力低下が生じるなどの症状とともに極度の“うつ”や“そう”状態になるなど、強い精神症状みられるのも特徴です。

クッシング症候群

読み方くっしんぐしょうこうぐん
【英】:Cushing syndrome

多飲多尿元気消失腹部下垂骨格筋萎縮被毛長毛化などが緩慢進行する病気で、副腎皮質ホルモン分泌亢進原因である。この病気1932年米国Cushing により初め記載された疾病である。免疫能の低下により慢性感染症にかかり易くなる。老齢馬に多くみられ、治療法に関する報告はない。 

クッシング症候群

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/08/23 17:33 UTC 版)

クッシング症候群(クッシングしょうこうぐん、Cushing's syndrome)は、慢性の糖質コルチコイド過剰による症候群。なお、下垂体腺腫が原因で起こるクッシング症候群を特にクッシング病(Cushing's disease)と呼ぶ。




「クッシング症候群」の続きの解説一覧





クッシング症候群と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

クッシング症候群に関係した商品

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「クッシング症候群」の関連用語

クッシング症候群のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す




クッシング症候群のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2014 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
e-血液.come-血液.com
Copyright 2014(c) Medical Science Publications,. Inc. All rights reserved
JRA競走馬総合研究所JRA競走馬総合研究所
Copyright (C) 2014 JRA競走馬総合研究所 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのクッシング症候群 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2014 Weblio RSS