アンプリファイアとは?

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アンプ

別名:アンプリファイア,amplifier
【英】amp

アンプとは、入力された電気信号増幅する機能を持つ電子回路のことである。

「アンプ」とは、増幅器の意味のアンプリファイア(amplifier)が省略されて呼ばれるようになったのである原義的には、どんな信号であれ、増幅する機能を持てば全てアンプだといえるが、特にAVオーディオビジュアル)関係で用いられるものを指す場合が多い。オーディオ場合入力信号は、音声信号で、20Hzから20000Hzくらいまでの周波数対象とする。オーディオアンプは、トランジスタ増幅作用を用いたもの主流であるが、特有の音質注目し、真空管式のアンプを高く評価する人もいる。

オーディオアンプは、信号大きさから数段階に分割されることがある。このような場合最初小さな入力専門に処理するアンプをプリアンプと呼ぶ。ユーザー直接耳にするスピーカ接続するアンプは、メインアンプあるいはパワーアンプという呼び方をする。ヘッドフォン専用接続するアンプはヘッドフォンアンプと呼ぶこともある。プリアンプとメインアンプが一体化したものは、プリメインアンプと呼ばれる用途によって、AV機器として映像機器などとともに利用するAVアンプや、エレキギター直接接続して使うギターアンプなどがある。エレキギターのような楽器用のアンプでは、スピーカ一体化したタイプもある。

アンプの増幅機能は、電圧対象とする電圧増幅電流対象とする電流増幅電圧電力両方対象とする電力増幅といった種類がある。トランジスタ素子で、増幅回路構成するには、いくつかの回路構成パターンがある。アナログ方式はそのバイアスの用い方によって、A級、B級、C級に分類され、スイッチング処理を用いるデジタル方式はD級と呼ばれる。なお、増幅比較積分発信などの作用専用パッケージ化した素子に、オペアンプoperational amplifier)というものがある。これは、アナログ演算汎用的素子として作られているが、負帰還組み合わせて高い安定度増幅器として簡単に用いることができる。



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アンプ (音響機器)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/17 04:08 UTC 版)

(アンプリファイア から転送)

音響機器におけるアンプ音声増幅する役割をもつ機器である。
  1. ^ 機器の出力レベルとインピーダンスがラインにほぼ統一された現在、プリアンプによる音質の劣化を嫌い、CDプレーヤー等を直接メインアンプに接続する場合もある。ただしボリュームが無いメインアンプではこういう使い方はできず、またメインアンプに付属するボリュームはプリアンプ付属のボリュームよりも質が劣る場合が多い[要出典]ため、必ずしも音質向上する訳ではない。
  2. ^ トランジスタ技術, 2008年3月号, CQ出版社.


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