よど【×淀/×澱】
よど【淀】
四戸
姓 | 読み方 |
---|---|
四戸 | よど |
淀 (曖昧さ回避)
よど
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/01 02:07 UTC 版)
日本の乗物の名称・愛称列車の名称 - よど (列車) 飛行機の名称 - よど号 ⇒ よど号ハイジャック事件 ヨドバシカメラの俗称。
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淀
「よど」の例文・使い方・用例・文例
- よどんだどぶ
- 僕らの周囲で水はよどんでいた。
- よどんだ水たまり.
- よどみに浮かぶうたかたは, かつ消えかつ結びて, 久しくとどまることなし.
- 部屋の空気はよどんでいた.
- 一瞬彼は言いよどんだが, すぐことばを続けた.
- よどみ無く話す
- (湖また池の)よどみの、(湖また池の)よどみに関する、または、(湖また池の)よどみに住む
- よどみない活力で熱のこもった行動を支えることを示す
- 水の流れがよどむ
- 話が滑らかでよどみない軽薄さ
- よどんだ沼(特に緩流河川の一部)
- 文章や弁舌において,よどみがないこと
- 言いよどんだ時に発する語
- 川で水がよどんだ深いところ
- すらすらとよどみなくしゃべるさま
- よどみなくしゃべるさま
- よどみなく,すらすら進む程度
- よどみのない巧みな弁舌
- 中国の平野に多い,よどんだ短い水流
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