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めまい ―まひ 2 【目▼眩い/〈眩暈〉】
映画情報 |
めまい
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1971 |
| 配給: | 松竹 |
| スタッフ | |
| 監督: | 斎藤耕一 サイトウコウイチ |
| 製作: | 樋口清 ヒグチキヨシ |
| 脚本: | 石森史郎 イシモリフミオ |
| 撮影: | 竹村博 タケムラヒロシ |
| 音楽: | 大森盛太郎 オオモリセイタロウ |
| 美術: | 芳野尹孝 ヨシノノブタカ |
| 編集: | 大沢しづ オオサワシヅ |
| 録音: | 平松時夫 ヒラマツトキオ |
| スチール: | 金田正 カネダタダシ |
| 助監督: | 三村晴彦 ミムラハルヒコ |
| 照明: | 中川孝一 ナカガワコウイチ |
| キャスト(役名) |
| 辺見マリ ヘンミマリ (中沢真里) |
| 范文雀 ハンブンジャク (松宮和恵) |
| 小川ひろみ オガワヒロミ (松宮尚美) |
| 萩原健一 ハギワラケンイチ (下条吾郎) |
| 森次浩司 モリツグコウジ (秋律徹) |
| ジァイアント吉田 ジァイアントヨシダ (加納圭介) |
| 有島一郎 アリシマイチロウ (松宮時造) |
| 城野ゆき ジョウノユキ (滝村佐和子) |
| 高品格 タカシナカク (下条直三) |
| 水木涼子 ミズキリョウコ (下条カネ) |
| 阿部昇二 アベショウジ (秋律徹平) |
| ケーシー高峰 ケーシータカミネ (港雄一郎) |
| 桜井センリ サクライセンリ (小曽根英作) |
| 早瀬久美 ハヤセクミ (鈴木千代) |
| スマイリー小原 スマイリーオハラ (川崎教師) |
| 天路圭子 アマジケイコ (真弓) |
| トワ・エ・モワ (歌手) |
| たんくだん吉 タンクダンキチ (レーサー) |
| いわたがん太 イワタガンタ (レーサー) |
| 加島潤 カシマジュン (司会者) |
| 佐藤蛾次郎 サトウガジロウ (満) |
| 解説 |
| 「経験」「私生活」で人気の高い辺見マリの同名曲の映画化。脚本は「花の不死鳥」の石森史郎。監督は「内海の輪」の斎藤耕一。撮影も同作の竹村博がそれぞれ担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 成熟した魅惑的な肢体とセクシーなポーズで、いま人気絶頂の中沢真里は高校生時代からプレイボーイたちのアイドルだった。その頃の、取り巻きだった同級生の下条吾郎は家業の自動車工場、秋律徹は歯科医院を継いでいるが、三年たった今も虎視たんたん真里の帰郷を待ち受けていた。ただひとり神父になった加納圭介だけは、教会でオルガンを弾いている真里の友だち松宮尚美に夢中になっていた。ところが尚美は秋津に気があり、クラブ“赤い城”のやとわれマダムをしている尚美の姉和恵は下条に想いを寄せているが、男二人は真里の歌を聞いただけで、目の色をかえる熱狂ぶりだった。和恵は、やもめになった途端、小料理屋の女将をしている佐和子の許に転がり込んでしまった板前の父時造に代って、尚美を高校を出したばかりか、孤児だった真里を引き取って育てたほどの気丈者である。尚美の誕生日、待ちに待った真里が帰ってきた。真里の帰郷は東京から一時間ばかりのこの都市の大きな話題で、町の興行会社社長港から、和恵のところに出演依頼があったりした。翌日、真里を強引に外に連れ出した下条は、プロポーズしたが受け入れられなかった。このことを知った時造は「娘たちの気持も汲んでやれ」と下条と秋津に強く訴えた。逆上した下条は車で暴走したあげく、事故を起こして瀕死の重傷を負った。和恵の献身的な輸血のおかげで意識を取り戻した下条は初めて和恵に感謝し、その愛を受け入れた。ほっとした秋津も尚美に愛を誓った。数カ月後、時造と佐和子の結婚式が行なわれ、元気になった下条、和恵、尚美、秋津も参加した。 |
めまい
| 原題: | Vertigo |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1958 |
| 配給: | パラマウント配給 |
| キャスト(役名) |
| James Stewart ジェームズ・スチュアート (John Scottie Ferguson) |
| Kim Novak キム・ノヴァク (Madeleine) |
| Kim Novak キム・ノヴァク (Judy) |
| Barbara Bel Geddes バーバラ・ベル・ゲデス (Midge) |
| Tom Helmore トム・ヘルモア (Gavin Elster) |
| Henry Jones ヘンリー・ジョーンズ (Coroner) |
| 解説 |
| 「間違えられた男」につづくアルフレッド・ヒッチコック監督のスリラー。クルウゾーの「悪魔のような女」の原作を書いたピエール・ボアローと、トーマス・ナルスジャックの共作小説から、アレック・コッペルと「モンテカルロ物語」サム・テイラーが共同脚色した、伝奇的なロマンとニューロティックなスリラー手法をないまぜた一編。撮影監督は「間違えられた男」「ハリーの災難」のロバート・バークス。サンフランシスコ周辺の風光がロケによって生かされている。音楽はバーナード・ハーマン。出演者は「知りすぎていた男」「翼よ!あれが巴里の灯だ」のジェームズ・スチュアートに「愛情物語」「夜の豹」のキム・ノヴァクが顔を合わせる他、「暗黒の恐怖」のバーバラ・ベル・ゲデス、「バラの肌着」のトム・ヘルモア等。キム・ノヴァクは2つの役柄を演じわけてみせる。製作はヒッチコック自身。「悲しみよこんにちは」のソール・バスがタイトル・デザインを担当している。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 元刑事のジョン・ファーガスン(ジェームズ・スチュアート)は、屋上で犯人追跡中に同僚を墜死させたことから、高所恐怖症にかかって今は退職していた。商業画家の女友達、ミッジ(バーバラ・ベル・ゲデス)の所だけが、彼の気の安まる場所だった。そんなある日、昔の学校友達ゲビン・エルスターから電話があって、彼はその妻の尾行を依頼された。美しい妻のマドレイヌ(キム・ノヴァク)が、時々、昔狂って自殺した曽祖母のことを口走っては、夢遊病者のように不可解な行動に出るというのだ。しかも、彼女は、まだ自分にそんな曽祖母のあったことは、知らぬ筈だという。翌日から、ジョンの尾行がはじまった。マドレイヌの行動範囲はサンフランシスコ一帯に及んだ。ある時は曽祖母の埋められている墓地に、ある時は曽祖母が昔住んでいたというホテルに、ある時は若かりし頃の曽祖母の画像の飾られている画廊に。しかも、ぼんやりと絵に見いる彼女の、手にもつ花束の型や髪型は画像の曽祖母と同じものなのだ。そしてある日、彼女は海に身を投げた。ジョンは彼女を救って、自宅につれかえり、介抱した。そして、今はもう彼女を愛している自分を知った。彼女は、自分の行動もよく覚えてはいなかった。何事かを恐れるマドレイヌの心理を解きほぐすために、ジョンは彼女を、よく夢に見るというサンフランシスコ南部のスペイン領時代の古い教会にともなった。しかし、突然彼に愛をうちあけながら彼女は、教会の高塔にかけ上り、めまいを起したジョンが階段にたちつくすうちに、身を投げて死んだ。そのショックから、ジョンはサナトリウムに療養する身となった。まだ自分をとりもどすことの出来ぬ彼は、街をさまよっているうちに、ふとジュデイ(キム・ノヴァク)というショップ・ガールに会った。身なり化粧こそげびて俗だったとはいえ彼女の面ざしはマドレイヌに似ていた。ジョンは、いつか彼女の面倒をみてやる身となった。彼は彼女にマドレイヌに似た化粧や身なりを教えた。しかし彼女はそれをいやがった。何故なら彼女こそは、妻を殺すためにジョンの高所恐怖症を利用したゲビンに使われ、ジョンをあざむいて顔かたちの似たマドレイヌになりすましていた女だったのだから。あの時、高塔の上には殺した妻を抱いたゲビンがいた。そして、めまいを起こして高所に上れぬジョンを証人につかって、かけ上ってきたジュデイとタイミングを合わせて妻の死体を塔から投げ下ろし、自殺に見せるというトリックを使ったのだ。サンフランシスコ一帯にジョンを引きまわし、彼と恋におちたマドレイヌとは、実はジュデイその人だったのだ。ある夜、死んだはずのマドレイヌのものだった首飾りをジュデイの胸にみつけたジョンは、彼女をあの教会の白亜の高塔につれていって詰問した。総ては今やはっきりした。しかし、今はジョンを愛するジュデイは、彼への愛を口走りながら、恐怖のために塔から足をふみ外して墜死した。 |
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めまい
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/16 04:22 UTC 版)
めまいは目が回るようなくらくらとした感覚の総称である。- ^ 森脇龍太郎: ENTONI 2005;53: 54-59.
[続きの解説]
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