しめじ【Simeji】〔しめぢ〕
読み方:しめじ
スマートホン向け日本語入力システムの一。百度(バイドゥ)日本法人が開発。フリック入力やQWERTY(クアーティー)配列のソフトウエアキーボードなどの入力方法が選択可能。また、クラウドと連携した文字変換辞書を利用することにより、新語や流行語などの語句を容易に入力できる。→マッシュルームアプリ
しめ‐じ〔‐ぢ〕【湿地/占地】
しめじ
食品名(100g当たり) | 廃棄率(%) | エネルギー(kcal) | 水分(g) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 灰分(g) |
きのこ類-きのこ類/(しめじ類)/ほんしめじ/生 | |||||||
きのこ類-きのこ類/(しめじ類)/ぶなしめじ/生 | |||||||
きのこ類-きのこ類/(しめじ類)/ぶなしめじ/ゆで | |||||||
きのこ類-きのこ類/(しめじ類)/はたけしめじ/生 |
シメジ
(しめじ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/05 03:19 UTC 版)
シメジ(占地[1]、湿地[1]、王茸)、シメジタケ(占地茸、湿地茸)は、食用キノコの名前。分類学的には定義が曖昧である。多くの料理に活用されているキノコであるが、天然のホンシメジは希少で流通量が少なく、シメジとして市場に見かけるものの多くは栽培品のブナシメジやヒラタケなどである[1]。ホンシメジを改良した菌床栽培品の「大黒しめじ」や、「丹波しめじ」の名で流通するハタケシメジなどもある[1]。
- ^ a b c d e f 猪股慶子監修 成美堂出版編集部編『かしこく選ぶ・おいしく食べる 野菜まるごと事典』成美堂出版、2012年7月10日、158頁。ISBN 978-4-415-30997-2。
- ^ a b 主婦の友社編『野菜まるごと大図鑑』主婦の友社、2011年2月20日、220頁。ISBN 978-4-07-273608-1。
- ^ 【彩時季】シメジ 人工栽培で出荷も安定『日本経済新聞』夕刊2018年9月15日(社会・スポーツ面)2019年2月12日閲覧。
- ^ “Hyoeiオリジナルコラム(なでしこ通信) 日本人はキノコが大好き”. 兵庫栄養調理製菓専門学校. 2005年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年12月5日閲覧。
- ^ METHOD FOR ARTIFICIALLY CULTURING LYOPHYLLUM SHIMEJI, TAKARA AGURI KK, JP2001120059. ARTIFICIAL CULTIVATION METHOD OF LYOPHYLLUM SHIMEJI, TAKARA BIO INC, JP2007143565.
- ^ NEW STRAIN OF LYOPHYLLUM SHIMEJI AND USE OF THE SAME, YAMASA SHOYU KK, JP2006271234. METHOD FOR ARTIFICIALLY CULTURING LYOPHYLLUM SHIMEJI AND CULTURE MEDIUM, Yamasa Shoyu KK, JP2007054044.
- ^ 大黒本しめじ, 雪国まいたけ.
- ^ “ヤマサほんしめじ”. ヤマサ醤油. 2013年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月30日閲覧。
- ^ 山田明義「日本産菌根性きのこ類の食資源としての利用性」『信州大学農学部紀要』第38巻第1-2号、信州大学農学部、2002年1月、1-17頁、ISSN 05830621、NAID 110000237431、hdl:10091/915。
- ^ 自然毒のリスクプロファイル:ハイイロシメジ(Clitocybe nebularis) キシメジ科キシメジ属 - 厚生労働省
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