三省堂 大辞林 |
さんそ 1 【三▼蘇】
さんそ 1 【酸素】
〔英 oxygen; (ドイツ) Sauerstoff〕酸素族元素の一。元素記号 O 原子番号八。原子量一六・〇〇。安定な単体としては、酸素(化学式 O2)とオゾン(化学式 O3)とがある。単体の酸素は1774年イギリスのプリーストリーが発見。無色無臭の気体。沸点は摂氏マイナス一八二・九六度。空気の約五分の一の体積を占める。化合物として水や岩石成分として存在し、地球上の存在量は約50パーセントで、第一位。工業的には液体空気の分留または水の電気分解で得られ、実験室では過酸化水素の分解または塩素酸カリウムの熱分解などによって得る。化学的にきわめて活性で、多くの元素と燃焼・化合してその酸化物をつくる。生物の呼吸に深く関与し、その生命維持に必須の物質。高圧または液体にしてボンベに蓄え、酸素吸入、酸水素炎・酸素アセチレン炎などに用いる。
さんそ 1 【酸▼楚】
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酸素
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