三省堂 大辞林 |
かくぶつ 0 【〈杜父魚〉】
かじか 0 【▼鰍/〈杜父魚〉】
(2) (1) の一種。全長15センチメートルになる。頭と口は大きく、やや扁平のずんぐりした体形。背部は灰褐色で、背面に暗色のまだら模様がある。食用にして美味。北海道南部以南の底が小石で水のきれいな河川に分布。マゴリ。ゴリ。[季]秋。
かまきり 1 【〈螳螂〉/〈蟷螂〉/▼鎌切/〈杜父魚〉】
(2)(「鎌切」「杜父魚」の文字を当てる)カサゴ目の淡水魚。全長30センチメートルほど。カジカの一種で体形もカジカに似る。鰓(えら)に上向きに曲がったとげがあり小魚を掛けて食べる。冬食用にして美味。秋田県と神奈川県以南の河川に分布。アユカケ。アラレウオ。アラレガコ。カクブツ。
とふぎょ 2 【▼杜父魚】
大阪弁 |
かまきり
| 大阪弁 | 訳語 | 解説 |
|---|---|---|
| かまきり | かまきり | 蟷螂。もともと近畿、山陽、北陸、東山、東海などで言われていた。山陰では「かまかけ」、奥羽で「いぼむし」、関東では「とかげ」や「はらたち」、九州で「おんがめ」、筑前で「かまぎっちょ」などと言う。 |
隠語大辞典 |
ウィキペディア |
カマキリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/31 10:01 UTC 版)
(かまきり から転送)
カマキリ(螳螂、蟷螂)は、昆虫綱カマキリ目(蟷螂目、学名: Mantodea)に分類される昆虫の総称。前脚が鎌状に変化し、他の小動物を捕食する肉食性の昆虫である。
分類法によっては、ゴキブリやシロアリなどとともに網翅目(もうしもく、Dictyoptera)とすることもある(その際、カマキリ類は蟷螂亜目になる)。かつてはバッタやキリギリスなどと同じバッタ目(直翅目、Orthoptera)に分類する方法もあったが、現在ではこれらとはそれ程近縁でないとされている。
カマキリに似たカマキリモドキという昆虫もいるが、アミメカゲロウ目(脈翅目)に属し、全く別の系統に分類される。
- ^ 酒井與喜夫 『カマキリは大雪を知っていた : 大地からの"天気信号"を聴く』 農山漁村文化協会〈人間選書〉、2003年。ISBN 4-540-03114-7。
- ^ 海野和男 (2002年12月21日). “雪の日のキタテハとオオカマキリの卵”. 海野和男のデジタル昆虫記. 2011年11月15日閲覧。
- ^ 海野和男 (2005年9月30日). “オオカマキリの産卵”. 海野和男のデジタル昆虫記. 2011年11月15日閲覧。
- ^ 安藤喜一 「オオカマキリの耐雪性」『耐性の昆虫学』 田中誠二・小滝豊美・田中一裕編著、東海大学出版会、2008年。ISBN 978-4-486-01790-5。
- ^ “カマキリ博士の積雪予報は当たっていた!?”. 上越タウンジャーナル (2010年1月28日). 2011年11月15日閲覧。
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
かまきり
出典:『Wiktionary』 (2010/11/07 12:28 UTC 版)
名詞
- 【鎌切、蟷螂、螳螂、螳蜋】カマキリ目に属する昆虫の総称。前肢は鎌のような形で、他の虫を捕まえて食べる。また、ちょうせんかまきりのこと。とうろう。
- 【鎌切】カジカ目に属する魚。鰓蓋に鋭い棘(とげ)を有する。食用で美味。別名あられがご、あゆかけ。
翻訳
- 英語:mantis
関連語
- かじか
- かまきりもどき
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
蟐
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