じょ【×鋤】
すき【×鋤/×犂】
鋤
名字 | 読み方 |
鋤 | くわ |
鋤
姓 | 読み方 |
---|---|
鋤 | くわ |
鋤 | すきざき |
鋤 | すずき |
鋤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/16 03:12 UTC 版)
鋤(すき)は、表土の掘り起こしに用いられる農工具の一種[1][2]。農耕具であるとともに[1]、掘鑿(掘削)用手道具類にも分類される[2]。英語名でスペード(Spade)と呼ばれる手道具に相当する[3]。
- ^ a b c d e 植田育代「弥生時代後期の農耕具をめぐって」『高円史学』第1号、高円史学会、1985年10月10日、18-43頁、hdl:10105/8616。
- ^ a b c 志水直彦『土木工事用器具機械』常磐書房、1931年 。
- ^ a b 保志恂「零細農耕の形成過程」『農村研究』第45号、東京農業大学農業経済学会、1977年9月、24-33頁、CRID 1050851475400028800。
- ^ 古賀(2012)p.195
- ^ a b 八幡一郎「日本の古代鋤」『民族學研究』第21巻第4号、日本文化人類学会 、1957年12月、270-276頁、doi:10.14890/minkennewseries.21.4_270、ISSN 2424-0508。
- 1 鋤とは
- 2 鋤の概要
鋤(すき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 17:34 UTC 版)
「デアマンテ〜天領華闘牌〜」の記事における「鋤(すき)」の解説
髪結い師。仕事道具の櫛を失くし、困っていたところをかなが助けた。女泣かせらしい。額に刀傷がある。
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鋤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 15:12 UTC 版)
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鋤
「 鋤」の例文・使い方・用例・文例
- 農家の人達は鋤で土を耕す。
- 二つのゆりかごよりも、一つの鋤を動かしているほうがよい。
- 鋤は鋤と呼べ。
- 鋤で掘る
- 犂鋤取る
- 国にとどまって鋤鍬取る者もある
- 鋤を打ち込む
- 鋤が地面に横たわっていた
- 鋤で土地を耕すこと
- 花壇の堆肥を鋤で耕す
- 各後肢に鋤のような角質の突起物がある、北半球産の穴居性ヒキガエル
- 耕作の準備をするために、鋤いて砕土し、肥料をやるなどして土地を耕す
- 特に鋤で地面を耕し、すき返す
- 鋤で耕されていない地帯に溝を掘ることで代わりの土地を耕す
- 鋤を(地面で)引く
- (農地について)鋤で砕かれてひっくり返される
- 両端が開いた先細の管状の貝殻と穴を掘るための洋鋤のような尖った肢を持つ様々な海辺の軟体動物各種
- 鋤を土に食い込むように、または突き抜けるような方向に動かす
- 鋤を引くのに用いられる馬
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