青木まりこ現象 青木まりこ現象の概要

青木まりこ現象

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/09 23:56 UTC 版)

書店で立ち読みをする客

概要

この呼称は、1985年にこの現象について言及した女性の名に由来する。書店で便意が引き起こされる具体的な原因については、渋谷昌三によると2014年の時点でまだはっきりとしたことはわかっていないという[1]。そもそもこのような奇妙な現象が本当に存在するかどうか懐疑的な意見もあり、一種の都市伝説として語られることもあるが、一方で生理学心理学の知見をもってこの現象のメカニズムを解明しようと試みる識者もいる。

書店にいることで突然便意が自覚されるという一連の過程は、少なくとも現在の医学的観点からは単一の病態概念から説明できるものではない。いくつかの考察によるとこの現象は、仮にその実在性が十分認められるにしても、(例えば「青木まりこ病」などといった)具体的な疾患単位とはみなされにくい概念であるという。その反面、この現象について言及する上で、既存の診断学病理学における医学用語を適用する識者(特に臨床医)が少なからずみられるのも事実である。本項でも便宜上このような立場に倣い、表現には既存の医学用語を準用する。

歴史

「青木まりこ」以前

日本において、書店と便意の関係について、古くは吉行淳之介(「雑踏の中で」1957年)における言及が知られており[2]豊田穣(「皇帝と少尉候補生」1972年)やねじめ正一(「コトバもまた比喩ではなく汗をかく」1981年)においても類似の記述が確認できるが、具体的にいつ頃から話題になりはじめたかは定かではない[3]。少なくとも1980年代には既にメディアで取り上げられていたとみられる。例えば、雑誌『週刊平凡』(1984年8月31日号、マガジンハウス)にテレビキャスターの須田哲夫の同様の体験談が収録されている[4]。また、ラジオ番組『ヤングパラダイス』(1983〜1990年、ニッポン放送)において、大便や下痢にまつわるエピソードを紹介するコーナーが存在し、書店における便意が「山田よし子症候群」として言及されたことがある。

雑誌『本の雑誌』39号(1984年12月、本の雑誌社)には奈良県生駒市在住の男性による類似の体験談が掲載されている[3]。39号発行当時はこの体験談が特に話題になることこそなかったものの、同誌発行人の目黒考二は「青木まりこ」以前にもこの現象は「潜行していた」のだろうと推測している[3]

『本の雑誌』の特集記事と命名

「青木まりこ現象」という呼称は、日本の雑誌『本の雑誌』(本の雑誌社)の読者欄にて1985年に投稿された体験談を発端とする[5]。同誌40号(1985年2月)に掲載された、「理由は不明だが、2、3年前から書店に行くたびに便意を催すようになった」という趣旨の当時29歳の東京都杉並区在住の女性による投書である[5]。発行人の目黒考二は「編集長の椎名誠がおもしろがって載せた」と当時を振り返っている[6]。この投書自体はごく短いもので編集部のコメントなども特になかったが、同誌が発行されるやいなや、同様の悩みを抱える多くの読者が、編集部に意見を寄せたという[7]。その反響の大きさから、次41号(1985年4月)には「いま書店界を震撼させる現象」とセンセーショナルな表題で特集記事が組まれ、この問題に対して様々な視点から議論がなされた[8]。議論の過程で、書店において突然便意が出現するこの現象は、投書者の名にちなみ「青木まりこ現象」と命名されるに至った[4]。これに関連して、当時話題となっていたニュー・アカデミズムの中心的人物の名をとって「浅田彰現象」と呼ばれる語が使用されていたことを例に挙げ、1980年代半ばには「〜〜現象」という語が流行していたという指摘もある[9]。この特集は14ページにおよぶ長大な記事となったが、結局明確な真相は得られなかった[6]。なお、この名称は同号の表紙も飾っており、日本全国にその名を知らしめることになったという[10]

命名後の反響

特集記事が発行された1985年当時、青木まりこ現象の話題性は大きく、『週刊文春』(文藝春秋社)が、1985年5月2日号に早速取り上げるほどであった[8]。『本の雑誌』発行人の目黒考二によると、自らの便意というデリケートな悩みを曝露したのが一般の若い女性であったことも、反響が大きかったことの一因となったのだ、としている[3]。青木本人は1985年以降も本の雑誌編集部によって複数回取材を受けており、自身の名前が使われていることに関して特に気にしていないとのことである(後述)。その後も種々のメディアが散発的にこの現象を引用し、多くの憶測を生んできた[11][6]

1990年代 - 検証番組の放送

書店と便意との関係を荒唐無稽な都市伝説ととらえられる向きもある[12]。一方で詳細な考察を加える専門家も現れはじめ、1990年代後半には実在する現象として受け取られるようになったという。これは同時期に放送されたテレビ番組の影響が考えられる[13]

1995年にはテレビ番組「生活ほっとモーニング」(1995年7月26日放送、NHK総合)にて好意的に紹介された[14][13]

1998年のテレビ番組「ウンナンのホントのトコロ」(1998年10月28日放送、TBSテレビ)では、この現象の体験者である南原清隆城戸真亜子いとうせいこう堀部圭亮らによって、専門家をまじえた大がかりな検証が実施された[15][16][17][18]。この放送に対する反響は大きく、その後も複数回にわたってこの現象に関する特集が同番組でとりあげられた(1999年1月20日放送など)[19]

2000年代 - インターネット時代

2000年以降、インターネットの発展とともに、青木まりこ現象はさらによく知られるようになった[20][21]。2002年の時点で「書店、便意」でインターネットを検索すると、この現象を解説したウェブサイトが数十存在した[22]。2003年に週刊誌『アエラ』(2003年11月17日号、朝日新聞社)がこの現象をまとまった形でとりあげたことも、知名度を上げる一因となった[23]。ある書店関係者によると、この現象の研究のため書店を取材しに訪れる学生もしばしば見かけられるらしい[6]

2012年にはテレビ番組「THEクイズ神」(2012年6月29日放送、TBSテレビ)で、「本屋に長時間いると便意を催す現象を1985年にこの現象について雑誌に投稿した女性の名前から一般になんという名前か」〔ママ〕という問題が出題され、正解「青木まりこ現象」と答えたのは20人中10人であった[24]。クイズ研究家でデザイナーの西野大史は、「青木まりこ現象」や「ディラン効果」を例に挙げ、学術的にコンセンサスが得られていない用語でも「響きが面白いならクイズの解答として求められる機会が増えた」と考察している[25]

『本の雑誌』発行人の浜本茂によると、2012年になってもテレビや雑誌から時折問い合わせが来るという[12]。浜本は、この現象が話題になったのは一時的なものではなく、今後も連綿と語り継がれるものであろうと述べている[12]

もちろん「青木まりこ現象」という用語は、医学生理学において一般的に通用するものではないが[26]、以上のような実績により、「正式名称」として紹介されることすらある[27][28][29]。心理学や社会科学の用語である「ピーターパン症候群」や「空の巣症候群」と同列に紹介されることもある[30]

疫学

青木まりこ現象の既往がある者は、『本の雑誌』41号において書便派(しょべんは)と呼ばれた[7]。書便派に関する疫学研究の報告は2012年現在なされたことはなく、詳細な罹患状況などの統計はいまだ存在しない。

ごく小規模な調査によると、日本全国に書便派は存在することから地域差は認められないが[2]、男女比は1対4[2]ないし1対2[13]と女性に偏りがみられるという。また、いわゆる「体育会系男子」には少ないという説もある[11]

推定される有病割合は、10から20人に1人という報告がある[31]。少なくとも日本全国に、数百万人は体験者が存在するという概算もある[32]。22歳〜33歳の働く女性を対象にした日本のWebアンケートによると、「本屋にいると便意を感じることがあるか?」と質問に対して「ある」という回答が150件中40件(26.7%)にみられたという[33]

具体的な好発年齢も明らかではないが、20〜30代が目立ち、成人発症が多いとみられる[13]。一方で小児の症例報告も存在する[34][35]

家族歴による発症頻度に差はないとみられ[36]、誰でも体験しうる現象といえる[37]。ただし青木まりこの母は、娘と同様の症状が自分の弟(青木まりこからみた叔父)にもあることから、この現象にはなんらかの遺伝的背景があるのではないかと感じている[38]。また、この現象は人から人へと伝播する傾向があることが知られている[37]

一般に作家や出版関係者では罹患者が多いことが知られている[39][13]。その一方で書店の従業員や書店経営者の親族は発症しにくい傾向があるとみられる[40]。しかしながら書店関係者の発症例は皆無ではない[41]。形成外科医の松尾清は「誰にでも起こりうる」と指摘している[42]


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