関ジャム 完全燃SHOW
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 14:58 UTC 版)
スタッフ
- ナレーション:小野寺一歩
- 構成:そーたに、都築浩、樅野太紀、興津豪乃
- TM:大槻和也(以前はTD)
- TD(週替):佐藤邦彦、千ヶ崎裕介(共に以前はカメラ)
- カメラ(週替):大島秀一、宮本邦慶、吉武佑祐、樗木真弥
- TD/カメラ(週替):玉出康裕
- 音声:中田孝也
- 映像(週替):鈴木太作、細谷公助、木島洋
- 照明(週替):高須ちあき・池谷祐介・重藤貴志・吉原由樹(KYORITZ)
- 楽器:村林正博
- PA(週替):久我洋平、中澤勇貴
- 美術(週替):遠藤ゆか(テレビ朝日クリエイト、以前は美術進行)、井磧伸介(以前はデザイン兼務)
- デザイン:加藤由紀子
- 美術進行(週替):三木晴加・柴田岳・山本和記(テレビ朝日クリエイト)
- 大道具(週替):深谷浩之、昼間陽一、津賀裕太、安藤由衣、神谷直矢
- 電飾(週替):松本未希、松木忠昭、笹木あおい
- 小道具:塚谷将朗
- 特効:釜田智志
- 装飾(週替):宇都宮沙織、(有)フルール•ノンノン、武村沙織、島田祥子
- スタイリスト:袴田能生
- メイク:川口かつら
- EED(週替):竹内敏雅・西巻勇樹(IMAGICA)
- MA(週替):阿部哲也・秋山栄美子・相原希・安里佳乃(IMAGICA)
- 音効:波多野精二
- TK:安達真理
- CGデザイン:香川凌也
- 編成:宇喜多宏美、安倍旭紘
- 宣伝:山口萌
- デスク:浅倉きよみ(一時期はAPを担当)
- 協力:東京オフラインセンター
- 制作協力:トップシーン、ビー・ブレーン
- AD(週替):向川絵里奈、内山桃華、及川愛日、奥田彩花、濱田理紗、齋藤花、池田千里
- AP:芦原真澄、藤原万穂(以前はAD)
- ディレクター:山崎智史、山本紗智子、松本博樹、高尾あずみ、西本隆洋、佐久間隆太、福盛健太、松田咲紀
- プロデューサー:利根川広毅、田頭大輔(以前はディレクター)、上條昌樹(トップシーン)、太田兼仁(ビー・ブレーン)
- プロデューサー・演出:藤城剛
- ゼネラルプロデューサー:小田隆一郎(2019年10月6日 - )
- エグゼクティブプロデューサー:山本たかお
- 制作:テレビ朝日ビジネスソリューション本部コンテンツ編成局第1制作部
- 制作著作:テレビ朝日
過去のスタッフ
- TM:福元昭彦
- 美術進行:小笠原吾郎(テレビ朝日クリエイト)
- 小道具:西原枝里
- CGデザイン:横井勝、菅澤英子
- 編成:船引貴史、池田佐和子、谷山沙要、瀧川恵、山本文隆、田中真由子、秋谷祥加、新谷拓也、泉良樹
- 宣伝:吉原智美
- WEB:里見諒
- CBC:出口智浩
- デスク:岩野美保
- 事務所協力:ジャニーズ事務所
- AP:近藤尚、上野洋輔
- ディレクター:芦田太郎、玉田大輔、藤沢浩一、河村啓司、中村広嗣、瀬津巧、石川哲久、町田亘、土井功輔、高山賢一、増田哲英、早川大介、山中豪、三浦信一、土屋正和、住田拓英、高安義則、中沖嵩博、齊藤優美、山口大輔、茂木孝太、村松敬祐、亀山悟、成田真司、金成吾、佐々木明夫、鈴木剛
- プロデューサー:山内智未、大坪大祐(以前はディレクター)、山西雄大(一時離脱→復帰)
- ゼネラルプロデューサー:粟井淳、荒井祥之
注釈
- ^ 以下、全て特別編成の特番などを除く。
- ^ a b 2024年2月4日より[4]。改名前までは「関ジャニ∞」名義。
- ^ a b 枠移動後初回は『サンデーステーション』初回が24分拡大(20:54 - 22:18)となるならびに前座のミニ番組『丸の内小町』の24分繰り下げ・1分拡大(23:29 - 23:35。関東地区以外は別番組に差し替え)のため、25分繰り下げ(23:35 - 翌0:30)。
- ^ ただし、朝日放送テレビのみ後述の通り翌日未明の時差ネットとなるため、録画放送となった。
- ^ 一部地域のみで放送された傑作選は除く。
- ^ リモートセッションおよび『関ジャムFES』でのセッションは除く。
- ^ セッションの詳細は本項「#放送リスト(2022年)」を参照。
- ^ 同回のセッションは安田とゲストのあいみょんとサポートのバンドのみだった(前年までは関ジャニ∞から数名参加していた)。
- ^ 宇賀なつみはテレビ朝日退所まで。
- ^ 出演回数の内、ゴールデンSPに1回出演。
- ^ 出演回数の内、ゴールデンSPに2回出演。
- ^ 「ゲスの極み乙女。」(後の「ゲスの極み乙女」)として出演。
- ^ 出演回数の内、「ゲスの極み乙女」(旧:「ゲスの極み乙女。」)として1回出演。
- ^ 「音楽完全燃SHOW」に出演。
- ^ 「いきものがかり」として出演。
- ^ 出演回数の内、「いきものがかり」として2回出演。また、ゴールデンSPに2回出演。
- ^ 「ゴールデンボンバー」として出演。
- ^ 出演回数の内、「ゴールデンボンバー」として1回出演。
- ^ 出演回数の内、「Ovall」として2回出演。
- ^ 内、未公開・総集編が1回。
- ^ 直前の『日曜エンタ』枠が23:49まで拡大のため、40分繰り下げで放送(23:55 - 翌0:50)。
- ^ 直前の『日曜エンタ』枠が23:29まで拡大のため、20分繰り下げで放送(23:35 - 翌0:30)。
- ^ 前夜の『日曜エンタ』枠が23:24まで拡大、『熱闘甲子園』を23:30 - 翌0:00に放送のため、45分繰り下げで放送(0:00 - 0:55)。
- ^ 直前の『日曜エンタ』枠が22:49までに短縮のため、23分繰り上げ・拡大して放送(22:52 - 翌0:10)。
- ^ 『U18野球ワールドカップ2015 決勝 日本×アメリカ』の中継延長に伴い、30分繰り下げで放送(23:45 - 翌0:40)。
- ^ 直前の『日曜エンタ』枠が23:19まで拡大のため、10分繰り下げで放送(23:25 - 翌0:20)。
- ^ 直前の『日曜エンタ』枠が22:50までに短縮のため、20分繰り上げ・拡大して放送(22:55 - 翌0:10)。
- ^ 18:57 - 21:09に『フィギュアグランプリシリーズ2015 カナダ大会 男女フリー』を中継するため、15分繰り下げで放送(23:30 - 翌0:25)。
- ^ 前夜の『世界プレミア12 開幕戦 日本× 韓国』の中継延長に伴い、125分繰り下げで放送(1:20 - 2:15)。
- ^ 20:54 - 23:24に『ビートたけしのTVタックル たけし&爆笑問題の2015ニュースな人物トップ20』を放送するため、15分繰り下げで放送(23:30 - 翌0:25)。
- ^ 前夜の『日曜エンタ』枠が23:39まで拡大、『熱闘甲子園』を23:45 - 翌0:15に放送のため、60分繰り下げで放送(0:15 - 1:10)。
- ^ 『日曜エンタ』枠が23:19まで拡大のため、10分繰り下げで放送(23:25 - 翌0:20)。
- ^ 18:57 - 21:15に『フィギュアグランプリシリーズ2016 アメリカ大会 男子ショート/女子フリー』を中継するため、15分繰り下げで放送(23:30 - 翌0:25)。
- ^ 内、続き・未公開・総集編が4回。
- ^ 直前の『日曜エンタ』枠が22:52までに短縮のため、20分繰り上げ・拡大して放送(22:55 - 翌0:10)。
- ^ 直前の『日曜エンタ』枠が23:19まで拡大のため、10分繰り下げで放送(23:25 - 翌0:20)。
- ^ 前夜の『2017 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合日本代表×オリックス』の中継(18:57 - 22:05、当初予定より65分延長)のため、65分繰り下げ(0:20 - 1:15)となり、月曜になってからの放送となった。
- ^ 前夜の『2017 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本×オランダ』の中継(18:30 - 0:09、当初予定より195分延長)のため、195分繰り下げ(2:30 - 3:25)となり、月曜になってからの放送となった。
- ^ 『熱闘甲子園』を23:10 - 23:40に放送のため、30分繰り下げで放送(23:40 - 翌0:35)。
- ^ 前夜に『ドラマスペシャル科捜研の女』放送することに伴う特別編成のため、50分繰り下げ(0:00 - 0:55)。
- ^ 『ドラマスペシャルBORDER 贖罪』(21:00 - 22:54)放送に伴う特別編成のため、11分拡大(22:59 - 翌0:05)。
- ^ テレビ朝日のみ。1:30 - 2:51に放送。
- ^ 内、未公開・総集編が2回。
- ^ a b 『日曜プライム』が22:52までの短縮版のため、13分前拡大(22:57 - 翌0:05)。
- ^ 『日曜プライム』が23:33までの拡大版となるならびに『丸の内小町』の28分繰り下げ・1分拡大のため、29分繰り下げ(23:39 - 翌0:34)。
- ^ 渋谷最後の出演及び番組初の生放送[14][15]。
- ^ 『日曜プライム』が23:29までの拡大版となるならびに『丸の内小町』の24分繰り下げ・1分拡大のため、25分繰り下げ(23:35 - 翌0:30)。
- ^ 『熱闘甲子園』を23:10 - 23:40に放送のため、30分繰り下げで放送(23:40 - 翌0:35)。
- ^ 『日曜プライム』が23:14までの拡大版となるならびに『丸の内小町』の9分繰り下げ・1分拡大のため、10分繰り下げ(23:20 - 翌0:15)。
- ^ セッションでは無いが、関ジャニ∞のライブツアー『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST』より、9月7日の東京ドーム公演で披露された自身の楽曲「ここに」がフルコーラスで放送された。
- ^ 内、未公開・総集編が4回。
- ^ スペシャルの1回を含む。
- ^ スペシャルの2曲を含む。
- ^ 錦戸最後の出演[44]。
- ^ 『ミュージックステーション ウルトラSUPERLIVE』内の特別コラボ企画「生関ジャム」として、生放送された。
- ^ 内、続き・未公開・総集編のみの放送が7回。
- ^ スペシャルの1回を含む。
- ^ スペシャルの3曲を含む。
- ^ a b c 新型コロナウイルス「COVID-19」による肺炎の感染拡大防止のため、リモートでの収録。
- ^ 番組初となるゴールデン帯の水曜20時から2時間スペシャルでの放送[22]。
- ^ オープニングのみ、関ジャニ∞と古田新太のスタジオトークを放送。
- ^ 内、続き・未公開・総集編が9回。
- ^ 「セッション回数」「セッション曲数」共に、『関ジャムFES』でのセッションは除く。
- ^ セッションでは無いが、本企画で扱った関ジャニ∞の楽曲「キミトミタイセカイ」がフルサイズで放送された。
- ^ 第266回と同日の午前10時からの放送。一部地域のみ。
- ^ ゴールデン帯の水曜18時45分から2時間スペシャルで放送[48][49]。
- ^ 関ジャニ∞とのセッションでは無いが、ゲストの川谷が本放送にて即興で制作した楽曲を披露。
DADARAY(REIS(Vo.)、あつこ(Key.Cho.)、休日課長(Ba.)) & 川谷絵音(A.G.) & 宗本康兵(Key.) & GOTO(Dr.) & 木下哲(Gt.)
「四季跨ぐ」 - ^ セッションでは無いが、スタジオでゲストのNagie Laneと安田がアカペラで披露。尚、同じくゲストのゴスペラーズはアカペラで同曲をゴスペラーズのみで披露。
安田 × Nagie Lane
「やさしさに包まれたなら」 - ^ 関ジャニ∞とのセッションでは無いが、第238回に古田新太が作詞、丸谷マナブが作曲・編曲した楽曲に、今回のゲストである三浦大知とs**t kingzが事前に振付や構成を制作し、ハモリやコーラスをレコーディングした楽曲を披露。
三浦大知(Vo.Dance.) & s**t kingz
「ユニットバスのマーメイド[50]」 - ^ a b 2021年5月18日に、俳優の田村正和が同年4月3日に死去したことが発表されたことを受け、テレビ朝日では追悼特別番組として、田村主演のドラマ『松本清張 疑惑』を、5月23日21時から放送[51]。これにより、本番組が24時からの放送となるため、同日に第277回として放送予定であった「ボーカリストLiSAのスゴさをプロ目線で分析!!」を急遽次週の5月30日へ延期し、5月23日の放送は「アーティストのスゴ技実演特集!!」として総集編の放送へと放送内容が変更された[52]。
- ^ メンバー5人全員別人設定で出演しており、椎名林檎は椎名の従姉妹でアナウンサー「椎名てく乃」、亀田誠治は亀田の弟で会社役員「亀田誠三」、浮雲は浮雲の双子の兄でエンジニア「闇雲」、刄田綴色は刄田の遠縁で海水魚研究家「鰰都市紀」、伊澤一葉は伊澤の又従兄弟でジャーナリスト「伊澤甘王」として出演。
- ^ 番組後半では、村上と安田が、藤井風の無観客配信ライブ『Fujii Kaze "Free" Live 2021 at NISSAN stadium』に密着したVTRが放送され、藤井風へのインタビューの実施された[40]。同インタビューでは、スタジオゲストの本間昭光とDJ 松永からの質問もあり、村上が代読してインタビューを行った。
- ^ 第294回と同日の15時から16時までの放送。一部地域のみ。ゴールデンでの放送は約2時間であったが、同放送を1時間に短縮した傑作選となっている。
- ^ ゴールデン帯の水曜19時から2時間スペシャルで放送[53][54]。
- ^ セッションでは無いが、本企画で扱った関ジャニ∞のアルバム『8BEAT』に収録された楽曲「8beat」「Let Me Down Easy」「関ジャニ∞ on the STAGE」「YES」「町中華」が解説と共に放送された。
- ^ a b スタジオでの通常のセッションは無し。全てダイジェストで放送。
- ^ メンバー構成は、清塚信也(Pf.)、本間昭光(Key.)、今井マサキ(Cho.)、ハマ・オカモト(Ba.)、SATOKO(Dr.)、Rei(Gt.)。
- ^ 関ジャニ∞とのセッションでは無いが、ゲスト同士のスタジオでのセッションは有り。
JUVENILE(トークボックス) & 美炎(馬頭琴)
「大阪ロマネスク」
BUN(カリンバ) & 原田節(オンド・マルトノ)
「キミトミタイセカイ」 - ^ a b 一部、関ジャニ∞と古田新太と高橋茂雄(サバンナ)のスタジオトークを放送。
- ^ 内、続き・未公開・総集編が7回。
- ^ 一部地域のみ。13時30分から14時30分までの放送。ゴールデンでの放送は約2時間であったが、同放送を1時間に短縮した傑作選となっている。
- ^ ゴールデン帯の金曜20時から2時間スペシャルで放送[55][56]。
- ^ 同回では、通常のセッションとは異なり、トークを行うスタジオでのセッションとなり、セッションを行うゲスト以外に出演していたゲストやレギュラーメンバーが同席した状態でのセッションとなった[29][30]。
- ^ 音声での出演。
- ^ 通常のセッションではないが即興セッションを行った[57]。
丸山(Vo.) × 吉岡悠歩(Cho.) & 高橋あず美(Cho.) & 植松陽介(Cho.)
「ハナミズキ」 - ^ 一部地域のみ。深夜1時から4時までの放送[58]。
- ^ 内、続き・未公開・総集編が7回。
- ^ 正確には同バンドのサポートメンバー(出演当時)。しかし、本番組のホームページでの紹介では「T$UYO$HI(Dragon Ash)」と表記されている[59]ため、本項ではそれに準ずる。
- ^ 通常のセッションではないが、丸山もベースで参加した即興セッションを放送[60]。
- ^ 一部地域のみ。14時30分から15時30分までの放送。
- ^ ゴールデン帯の金曜20時から2時間スペシャルで放送[61][62]。
- ^ 通常のセッションではないが、企画内でデュエットを披露。
丸山×矢井田瞳
「3年目の浮気」
安田×JUJU
「あゝ無情」 - ^ 『関ジャム』と『EIGHT-JAM』の合計回数。内、続き・未公開・総集編が3回。
- ^ 関ジャニ∞が「SUPER EIGHT」にグループ名を変更して初の放送。番組冒頭でメンバーがグループ名の変更を報告し、番組名の変更も検討しており、今後の放送で発表する予定であることを明かした[25]。
- ^ 『関ジャム 完全燃SHOW』として最後の放送。
- ^ 『EIGHT-JAM』として初の放送。
- ^ 第2回を例に挙げると、テーマが「2000年から2020年にかけて発売された楽曲」で、規定曲数が「30曲」であるため、「1位=30pt、2位=29pt、…、29位=2pt、30位=1pt」となる。他のゴールデンSPでも同様の集計方法である。
- ^ a b 一部地域では19:00からの放送開始。
- ^ a b c d 番組紹介の表記。
- ^ 台風19号の影響で開催中止[17]。
- ^ リリースされたのは2017年だが、蔦谷自身が聴いたタイミングが2016年だったための選出。
- ^ アルバム『Presence』に収録されている全てのバージョンを選出。「2021年最高のメディアミックス作品」として作品そのものを評価[79]。
- ^ 単曲ではなくアルバムとして選出。
- ^ リリースは2021年だが、佐藤曰く「特に話題になった(『THE FIRST TAKE』などでの披露)のが2022年だった」事から選出。
- ^ アンケート回答者48名(詳細は本項「#ゴールデンSP(第2回)」を参照)が、2000年〜2020年に発売された楽曲から30曲を選出し、「1位=30pt、2位=29pt、…、29位=2pt、30位=1pt」と言ったポイント制で、各選者のポイントを総合してランキングが作成された。
- ^ 本来の放送は18:45からの放送であるが、一部地域では本放送が19:00からであり、冒頭15分間が未放送になる地域が生じるため、その15分間で、第31位以下の20曲を放送した。
- ^ アンケート回答者56名(詳細は本項「#ゴールデンSP(第3回)」を参照)がアーティストごとに5曲を選出し、順位に合わせたポイント制で、各選者のポイントを総合してランキングが作成された。
- ^ あいみょんがDISH//に提供した楽曲のセルフカバーver.。セルフカバーver.の音源化はされていないが、6thシングル『今夜このまま』にライブ音源が収録されているため選出。
- ^ アンケート回答者48名(詳細は本項「#ゴールデンSP(第4回)」を参照)が、平成(1989年〜2019年)に発売された楽曲から30曲を選出し、「1位=30pt、2位=29pt、…、29位=2pt、30位=1pt」と言ったポイント制で、各選者のポイントを総合してランキングが作成された。
- ^ 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)[93][94][95][96]。放送時間に関しては後述の「#朝日放送テレビでの放送」を参照。
- ^ 2023年10月4日未明(10月3日深夜)よりネット開始[97]。第368回から放送(約2ヶ月遅れ)。
- ^ a b 前番組の『初めて○○やってみた』は0:58 - 1:53の時差ネットだったが、本番組では村上出演の関西テレビ『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』との被りを避けるため『ニチバラ!』と枠交換され、さらに遅い時間の放送となった。
- ^ a b 同時ネット。
出典
- ^ "関ジャニ∞×ゲストがセッションする音楽バラエティ開始". 音楽ナタリー. 2015年3月5日. 2021年10月3日閲覧。
- ^ a b c "10年目突入の『関ジャム』4月から『EIGHT-JAM』に一新 きょうは「BUCK-TICK特集」". ORICON NEWS. 2024年3月3日. 2024年3月3日閲覧。
- ^ a b c "「関ジャム 完全燃SHOW」、新番組名は「EIGHT-JAM」に決定 SUPER EIGHTの改名受け". モデルプレス. 2024年3月3日. 2024年3月3日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、新グループ名は「SUPER EIGHT」". ORICON NEWS. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、春から日曜よるに新音楽バラエティー 『仕分け∞』3・21最終回". ORICON NEWS. 2015年3月1日. 2021年10月3日閲覧。
- ^ "『関ジャム完全燃SHOW』SPで宇多田ヒカル、スピッツ、あいみょん、星野源らのベスト10発表". Billboard JAPAN. 2021年10月11日. 2021年10月11日閲覧。
- ^ "「関ジャム」で岡崎体育、kz、KEN THE 390、ピ中野、もふくちゃんが新人プレゼン". 音楽ナタリー. 2016年8月4日. 2022年8月15日閲覧。
- ^ "才能ある新しいアーティストを発掘、Mrs. GREEN APPLE×渋谷×横山×丸山のジャムセッションも!『関ジャム』". music.jp. 2017年8月20日. 2022年8月15日閲覧。
- ^ "2021年注目のアーティストは?「関ジャム 完全燃SHOW」プロが選ぶ2020・年間ベスト10!!". mora. 2022年1月9日. 2022年8月15日閲覧。
- ^ "『関ジャム』年始恒例「プロが選ぶ年間マイベスト10曲」を放送 藤井風の編曲手がけるYaffleも選曲". ORICON NEWS. 2022年1月9日. 2022年8月15日閲覧。
- ^ a b "蔦谷好位置とYaffleのLEX、いしわたり淳治のマハラージャン……『関ジャム』恒例企画、例年以上に多く評価された新たな才能". リアルサウンド. 2022年1月10日. 2022年1月10日閲覧。
- ^ "関ジャニ「仕分け∞」21日終了 演奏&トークの新番組スタート". スポーツニッポン. 2015年3月1日. 2015年3月14日閲覧。
- ^ "番組概要". 関ジャム 完全燃SHOW. テレビ朝日. 2022年. 2022年7月16日閲覧。
- ^ a b c "渋谷すばるラスト出演『関ジャム』が初の生放送 7人で選んだ曲を生演奏". ORICON NEWS. 2018年7月2日. 2022年3月24日閲覧。
- ^ a b c "関ジャニ∞、7人体制最後のテレビ出演で完全燃焼 渋谷すばるが絶叫「eighter!」". ORICON NEWS. 2018年7月9日. 2022年10月17日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞「ドリフェス」で打首、ゴスペラーズ、スカパラ、Perfumeらと豪華コラボ". 音楽ナタリー. 2019年9月10日. 2021年7月28日閲覧。
- ^ a b "「ドリフェス」関ジャムコラボ公演が台風の影響で中止「また開催できるように頑張ります」". 音楽ナタリー. 2019年10月10日. 2021年7月28日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞『関ジャムFES』9・26開催決定 スカパラ、石崎ひゅーい、打首獄門同好会ら". ORICON NEWS. 2021年8月9日. 2024年4月13日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞「関ジャムFES」で打首、石崎ひゅーい、シッキン、スカパラと一夜限りの豪華コラボ". 音楽ナタリー. 2021年9月28日. 2021年9月28日閲覧。
- ^ a b "『EIGHT-JAM』初の単独音楽イベントが開催へ SUPER EIGHTとアーティストがコラボ「特別な時間に」". ORICON NEWS. 2024年4月8日. 2024年4月13日閲覧。
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- ^ a b c d e "関ジャニ∞音楽番組『関ジャム』放送5年でゴールデン初進出 大物ゲストを迎え2時間SP". ORICON NEWS. 2020年7月12日. 2021年5月19日閲覧。
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- ^ a b 関ジャム完全燃SHOW【公式】(テレビ朝日系) [@kanjam_tvasahi] (2021年6月14日). "#関ジャム はTVer&テラサでもご覧になれます!! 今後は基本的に毎週見逃し配信アリです!". X(旧Twitter)より2021年6月14日閲覧。
- ^ a b c "SUPER EIGHT『関ジャム』で改名報告 今後の番組名は「どこかで発表させていただきたい」". ORICON NEWS. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ 久乃雄壱「丸山隆平×安田章大 2021 新生・関ジャニ∞の音楽パワー!」『MG』NO.3、東京ニュース通信社、2021年、10頁。
- ^ 木村尚恵、上甲薫、田原知瑛「関ジャニ∞ 魂の歌」『日経エンタテインメント!』2021年3月号、日経BP社、2021年2月4日、8頁。
- ^ 高瀬純「『∞ BEAT SHOW!!』今だから明かせる! スタッフ㊙︎話」『週刊TVガイド』2022年6月3日号、東京ニュース通信社、2022年6月1日、33頁。
- ^ a b c "秦基博ハナレグミTENDREが「関ジャム」で弾き語りの魅力を解説、安田章大が「サヨナラCOLOR」歌う". 音楽ナタリー. 2022年6月10日. 2022年6月10日閲覧。
- ^ a b c "過去の放送 -BACK NUMBER- 2022年6月12日(日) 今回は、楽器を演奏しながら歌う「弾き語り」特集!!". 関ジャム 完全燃SHOW. テレビ朝日. 2022年6月12日. 2022年6月12日閲覧。
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- ^ TVerおすすめ [@TVer_official] (2021年6月14日). "テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」#東京事変 特集". X(旧Twitter)より2021年6月14日閲覧。
- ^ TELASA(テラサ) [@telasa_jp] (2021年6月14日). "『#関ジャム 完全燃SHOW』がついに #テラサ で見放題配信開始!!". X(旧Twitter)より2021年6月14日閲覧。 }
- ^ 関ジャム完全燃SHOW【公式】(テレビ朝日系) [@kanjam_tvasahi] (2021年2月7日). "#関ジャム 今夜も遅くまでご覧頂きありがとうございました!! "ボイトレ特別編"関ジャニ∞270日の記録 TVerで、すぐご覧になれます!!". X(旧Twitter)より2021年6月15日閲覧。
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