翠星のガルガンティア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/25 23:45 UTC 版)
ゲーム
オンラインゲーム
翠星のガルガンティア ONLINE FLEETが2014年8月26日より正式サービスを開始。 また、ミニゲーム翠星のガルガンティア ~キミと届けるメッセージ~(外部リンク)をクリアすることで上記オンラインゲーム内で使えるシリアルコードを得ることが出来る。 シリアルコードは三種類あり三種のエンディングによりそれぞれ内容が変化する。 配布期間は以下の通り。
- シリアルコード
- 配布終了日時:2014年9月16日 15:00迄
- 受付終了日時:2014年10月2日 15:00迄
体感型ゲーム
翠星のガルガンティア×リアル謎解きゲーム 最凶謎解海賊船団、襲来が2014年9月27日・28日と10月18日・19日にJ-SQUARE SHINAGAWAで開催。 あそびファクトリーの主催によるリアル謎解きゲーム。
クロスオーバー作品
- スーパーロボット大戦シリーズ
- バンダイナムコエンターテインメントからリリースされている、複数のロボットアニメ作品が共演するクロスオーバー作品。
- 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇
- 2015年4月2日に発売のPlayStation 3 ・PlayStation Vita用ゲーム。
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 2015年10月5日に配信のiOS・Android用ゲームアプリ。『少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん』とのコラボレーションで2019年4月16日から23日まで期間限定で参戦した。
イベント等
- Mobageでは利用者のアバター衣装を入手できるコインガチャが設置されていた。
- グッドスマイル&カラオケの鉄人カフェ
- 2013年4月23日〜5月6日の期間中、イラスト展が開催された。
- 2013年5月28日〜6月30日の期間中、コラボレーションカフェが開催された。
- NECビッグローブの『嫁コレ』で2013年6月11日からエイミーが登場し、2013年7月2日からレド、2013年7月30日からチェインバー、2013年9月3日からベローズが登場。
- ブシロードの『神狩デモンズトリガー』で2013年6月18日〜7月16日の期間中、ゲーム内でコラボレーションイベントが実施された。
- ゲームオンの『Legend of Souls』で2013年6月19日〜7月24日の期間中、ゲーム内でコラボレーションイベントが実施された。
- ガマニアデジタルエンターテインメントの『エンゲージナイツ〜新約英雄大戦〜』で2013年7月5日〜2013年7月16日の期間中、コラボレーションアイテムが配布された。
- 2013年7月4日 - 7月16日の期間中、中野ブロードウェイを会場に『翠星のガルガンティア メッセージミュージアム』が開催された。
- ゲームオンの『ArcheAge』で2013年9月18日から10月24日にかけて、コラボレーションアイテムが配布された。
- マーベラスの『集めて!とらんぷ娘れくしょん』で2015年1月7日より「翠星のガルガンティア」のカードが追加された。
Webラジオ
『ガルガンティア船団広報局』のタイトルで、2014年7月5日から2015年4月4日までfunラジオにて配信された。全16回。パーソナリティは、石川界人(レド 役)、水瀬いのり(リーマ 役)。
注釈
出典
- ^ “ロボットだけじゃない“船アニメ”「翠星のガルガンティア」先行上映イベントレポート”. GIGAZINE. OSA (2013年3月3日). 2013年6月5日閲覧。
- ^ “【ACE2013】無料配布Blu-rayの配布方法について”. 「翠星のガルガンティア」アニメ公式ブログ. バンダイビジュアル (2013年3月28日). 2013年4月2日閲覧。
- ^ “【公式企画】翠星のガルガンティアキャラクター原案コンテスト”. pixiv. 2013年5月3日閲覧。
- ^ “TVアニメ「翠星のガルガンティア」、キャラクター原案コンテスト開催! 優秀作品は本編の最終話に登場”. アキバ総研 (2013年5月2日). 2013年5月3日閲覧。
- ^ “大混戦の「ニュータイプアニメアワード2013」作品賞・監督賞は「進撃の巨人」に”. GIGAZINE (2013年10月13日). 2013年10月18日閲覧。
- ^ “雑誌「オトナファミ」に記事掲載!”. 「翠星のガルガンティア」アニメ公式ブログ. バンダイビジュアル (2013年11月21日). 2013年12月15日閲覧。
- ^ “OVA『翠星のガルガンティア』前夜祭レポ! 幻のTVシリーズ第2期の構想は、2015年夏に小説になって登場”. 電撃オンライン (2015年4月4日). 2015年4月8日閲覧。
- ^ a b “『翠星のガルガンティア』を手掛けた村田和也氏へインタビュー! スタジオジブリ出身の監督のSF冒険活劇とは!?”. 電撃オンライン (2015年3月31日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ a b c “『翠星のガルガンティア』村田和也監督 特別インタビュー(その1)〜企画始動秘話と船団というアイデア〜”. トーキョーアニメニュース. moss (2013年2月24日). 2013年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月18日閲覧。
- ^ “『翠星のガルガンティア』村田和也監督 特別インタビュー(その3)~前向きなストーリーと広がる海洋ロマン~”. トーキョーアニメニュース. moss (2013年2月24日). 2013年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月18日閲覧。
- ^ “村田和也・虚淵玄・鳴子ハナハルで贈る新作テレビアニメ『翠星のガルガンティア』2013年4月スタート”. ファミ通.com. エンターブレイン (2012年12月10日19:00). 2012年12月31日12:54閲覧。
- ^ a b c “翠星のガルガンティア』村田和也監督 特別インタビュー(その2)~レドの戸惑いとパートナーとしてのロボット・チェインバー~”. トーキョーアニメニュース. moss (2013年2月24日). 2013年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月18日閲覧。
- ^ “『翠星のガルガンティア』を手掛けた村田和也氏へインタビュー! スタジオジブリ出身の監督のSF冒険活劇とは!?”. アスキーメディアワークス. 2018年9月18日閲覧。
- ^ a b c “渡辺由美子の「誰がためにアニメは生まれる」 ― 第31回 『翠星のガルガンティア』村田和也監督インタビュー 前編 村田監督と虚淵玄氏が回した“利他的な歯車”(2ページ目)” (2013年10月12日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ “渡辺由美子の「誰がためにアニメは生まれる」 ― 第32回 『翠星のガルガンティア』村田和也監督インタビュー 後編 レドの相棒チェインバーはスマートフォンだった!?(3ページ目)” (2013年10月19日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ a b “渡辺由美子の「誰がためにアニメは生まれる」 ― 第32回 『翠星のガルガンティア』村田和也監督インタビュー 後編 レドの相棒チェインバーはスマートフォンだった!? (4ページ目)” (2013年10月19日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ a b “「翠星のガルガンティア」アニメ公式ショートムービー 『ぷちっとがるがんてぃあ』”. 第1話より。. バンダイチャンネル (2013年4月10日). 2013年4月17日閲覧。
- ^ 翠星のガルガンティア オールスター感謝祭(2014年9月22日開催)夜の部・虚淵玄の説明より。
- ^ 『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編』初日舞台挨拶(2015年4月4日開催)村田和也監督の説明より。
- ^ a b 『ぷちっとがるがんてぃあ』第8話より。
- ^ OVA第15話より。
- ^ a b ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』より。
- ^ a b c d e f g h i j 『グレートメカニックDX.25』第25巻、双葉社、2013年6月、単行本 ISBN 978-4-575-46475-7。
- ^ a b c d e f g h 『翠星のガルガンティア PROGRESS FILES』、バンダイビジュアル、2013年12月、単行本 ISBN 978-4-894-57105-1。
- ^ 『電撃ホビーマガジン』、アスキー・メディアワークス、2013年9月、JAN 4910164650934。
- ^ a b 『電撃ホビーマガジン』、アスキー・メディアワークス、2015年6月、176-177頁、JAN 4910164650651。
- ^ 海法紀光『翠星のガルガンティア 少年と巨人』Nitroplus、2013年5月20日。
- ^ 小説『遥か、邂逅の天地』では、アヴァロン居住区の残骸が地球へ落下した際に小惑星帯から多数の氷塊が巻き込まれ、それが海面上昇に繋がったと推測されている。
- ^ [1]「翠星のガルガンティア Complete Blu-ray BOX」2月25日発売告知CM
- ^ “BOX第1巻発売延期のお知らせ”. 翠星のガルガンティア公式ブログ. 翠星のガルガンティア公式サイト (2013年5月15日). 2013年9月22日閲覧。
- ^ “翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~|コミック アーススター”. 2015年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月1日閲覧。
- ^ “小説「翠星のガルガンティア 少年と巨人」”. ニトロプラス公式サイト. ニトロプラス. 2013年5月28日閲覧。
- 翠星のガルガンティアのページへのリンク