第43回スーパーボウル 歴史的位置づけ

第43回スーパーボウル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/20 22:54 UTC 版)

歴史的位置づけ

この両チームは選手が不足した第二次世界大戦中の1944年にはCard-Pittという1つのチームとなっていた。スティーラーズはスーパーボウル史上単独最多となる6回目の優勝を、カージナルスは1947年以来の優勝を目指した。AFL創設やダラス・カウボーイズなどのエクスパンションチームが誕生した1960年よりも前に創立された2チームがスーパーボウルで対戦するのは、第14回(1980年1月)のスティーラーズ対ロサンゼルス・ラムズ第41回(2007年2月)インディアナポリス・コルツシカゴ・ベアーズに次いで今回が史上3度目である。また、両チームの先発クォーターバックベン・ロスリスバーガーカート・ワーナー)が2人とも過去にスーパーボウル制覇を果たした経験を持つというのは、第18回(1984年1月)以来のことである。

試合の経過

ドライブごとの試合経過
開始 ボール保持 ドライブ TOP 結果 得点内容 得点
Q 時間 地点 P yd yd 得点者 PAT スティーラーズ カージナルス
1 15:00 自陣28 スティーラーズ 9 71 5:15 フィールドゴール成功 18 Reed 3 0
1 9:45 自陣27 カージナルス 5 3 3:32 パント
1-2 6:13 自陣31 スティーラーズ 11 69 7:12 タッチダウン(ラン) 1 Russell キック成功 10 0
2 14:01 自陣17 カージナルス 9 83 5:27 タッチダウン(パス) 1 ワーナーPatrick キック成功 10 7
2 8:34 自陣22 スティーラーズ 5 12 4:18 パント
2 4:16 敵陣43 カージナルス 3 -17 1:30 パント
2 2:46 自陣16 スティーラーズ 2 6 0:46 インターセプト
2 2:00 敵陣34 カージナルス 8 33 2:00 インターセプトリターンTD 100 Harrison キック成功 17 7
前半終了
3 15:00 自陣24 カージナルス 7 27 4:10 パント
3 10:50 自陣18 スティーラーズ 16 79 8:39 フィールドゴール成功 21 Reed 20 7
3-4 2:11 自陣20 カージナルス 6 10 3:30 パント
4 13:41 自陣43 スティーラーズ 3 -5 2:11 パント
4 11:30 自陣13 カージナルス 8 87 3:57 タッチダウン(パス) 1 ワーナー→フィッツジェラルド キック成功 20 14
4 7:33 自陣24 スティーラーズ 3 4 2:05 パント
4 5:28 自陣25 カージナルス 5 3 2:02 パント
4 3:26 自陣1 スティーラーズ 2 -1 0:28 セイフティ エンドゾーン内で反則 20 16
4 2:58 自陣36 カージナルス 2 67 0:21 タッチダウン(パス) 64 ワーナー→フィッツジェラルド キック成功 20 23
4 2:37 自陣22 スティーラーズ 8 78 2:02 タッチダウン(パス) 6 ロスリスバーガーHolmes キック成功 27 23
4 0:35 自陣23 カージナルス 3 33 0:30 ファンブルロスト
4 0:05 自陣29 スティーラーズ 1 -1 0:05 試合終了
P=プレー数、TOP=タイム・オブ・ポゼッションPAT=ポイント・アフター・タッチダウン。 アメリカンフットボールの用語集 (enも参照。 27 23
映像外部リンク
NFL.comによるハイライト動画(英語、2分26秒)
試合開始前のレイモンド・ジェームス・スタジアムの様子

スティーラーズは最初のドライブでベン・ロスリスバーガーからハインズ・ウォードへの38ヤードのパス、ヒース・ミラーへの21ヤードのパスなどで敵陣1ヤードまで前進、3rdダウンでロスリスバーガーのスクランブルでTDをあげたかに見えたがチャレンジが行われた結果、ゴールライン寸前でダウンしていると判定され、ジェフ・リードの18ヤードFGで3-0と先制した。カージナルスの攻撃はパントに終わり、スティーラーズはロスリスバーガーがサントニオ・ホームズへ25ヤードのパス、ミラーへ26ヤードのパス、などで前進、最後は控えRBのゲイリー・ラッセルが1ヤードのTDで10-0とリードした[22]。最初の2回のドライブで得点をあげたのは第32回スーパーボウルでのデンバー・ブロンコス以来であった。この時点でスティーラーズの攻撃陣が135ヤードを獲得したのに対して、カージナルスはファーストダウンを1回しか獲得できなかった。

第2Q、カージナルスはカート・ワーナーからアンクワン・ボールディンへの45ヤードのパスなどで敵陣1ヤードまで前進、タイトエンドのベン・パトリックへの1ヤードのTDパスで10-7と点差を詰めた[22]。お互いの攻撃がパントとなった後、ロスリスバーガーは前半残り2分46秒、カルロス・ダンスビーに自陣34ヤード地点でインターセプトされボールを失った。7プレー後、前半残り18秒、カージナルスは敵陣1ヤードまで前進したが、ここでワーナーのパスをジェームズ・ハリソンがエンドゾーン内でインターセプト、100ヤードをリターンTD[22][23]、前半を17-7でスティーラーズがリードして折り返した。

第3Qにスティーラーズは8分39秒をかけて14プレー、79ヤードのドライブでFGをあげて20-7とリードを拡げた[22]。カージナルスはノーハドルオフェンスで3分57秒で8プレー、87ヤード、ラリー・フィッツジェラルドへの1ヤードのTDパスを成功させ、残り時間7分33秒で20-14と6点差に迫った[22]

ベン・グレアムのパントで自陣1ヤードからの攻撃を強いられたスティーラーズは3rdダウン10ヤードから20ヤードのパスをホームズに通したかに見えたがセンターのジャスティン・ハートウィグがエンドゾーン内でホールディングの反則を犯しセイフティ、20-16となった[22]。カージナルスはさらにワーナーからフィッツジェラルドへの64ヤードのTDパスを決めて23-20と逆転した[22][24]

スティーラーズは残り2分37秒、タイムアウトを2つ残して自陣22ヤードから攻撃を開始した[22]。最初のプレーでホールディングの反則を取られ10ヤード罰退したが、ホームズへのパスを2本通して27ヤード前進、ネイト・ワシントンへの11ヤードのパス、ロスリスバーガーの4ヤードランの後、ホームズへ40ヤードのパスを通して敵陣6ヤードまで前進した[25]。2プレー後、エンドゾーン右奥ぎりぎりでホームズがTDパスをキャッチ、27-23とスティーラーズが残り35秒で逆転を果たした[22][26]

第43回スーパーボウル最後のプレー

続くキックオフでワーナーはフィッツジェラルドへの20ヤードのパス、J・J・アーリントンへ13ヤードのパスを通し敵陣44ヤードまで前進した。残り15秒でワーナーはヘイルメアリーパスを投げようとしたが、ラマー・ウッドリーがワーナーをサックしてファンブルを誘い、ブレット・キーゼルがこれをリカバーした。最後はロスリスバーガーがニーダウンし、スティーラーズが勝利した。

サントニオ・ホームズは9回のキャッチで131ヤードを獲得、1TDをあげた[27]。一方、カージナルスではワーナーはパス43回中31回成功、377ヤード、3TD、1INT[28]、フィッツジェラルドがレシーブ7回で127ヤード、2TDをあげた[29]

スターティングラインアップ

ピッツバーグ・スティーラーズ ポジション アリゾナ・カージナルス
オフェンス
ハインズ・ウォード
Hines Ward
WR ラリー・フィッツジェラルド
Larry Fitzgerald
マックス・スタークス
Max Starks
LT マイク・ガンディ
Mike Gandy
クリス・キイモイアトゥ
Chris Kemoeatu
LG レジー・ウェルズ
Reggie Wells
ジャスティン・ハートウィグ
Justin Hartwig
C ライル・センドレイン
Lyle Sendlein
ダーネル・ステイプルトン
Darnell Stapleton
RG デュース・ルトゥイ
Deuce Lutui
ウィリー・コロン
Willie Colon
RT リーバイ・ブラウン
Levi Brown
ヒース・ミラー
Heath Miller
TE-WR レナード・ポープ
Leonard Pope
サントニオ・ホームズ
Santonio Holmes
WR アンクワン・ボールディン
Anquan Boldin
ベン・ロスリスバーガー
Ben Roethlisberger
QB カート・ワーナー
Kurt Warner
ウィリー・パーカー
Willie Parker
RB エジャリン・ジェームス
Edgerrin James
ケアリー・デービス
Carey Davis
FB テレル・スミス
Terrelle Smith
ディフェンス
アーロン・スミス
Aaron Smith
LE アントニオ・スミス
Antonio Smith
ケイシー・ハンプトン
Casey Hampton
NT-LDT ブライアン・ロビンソン
Bryan Robinson
ブレット・キーゼル
Brett Keisel
LOLB-DE ダーネル・ドケット
Darnell Dockett
ラマー・ウッドリー
LaMarr Woodley
LOLB-RDE ゲイブ・ワトソン
Gabe Watson
ジェームズ・ファリアー
James Farrior
LILB-LOLB チキ・オキアフォー
Chike Okeafor
ラリー・フット
Larry Foote
RILB-ILB ジェラルド・ヘイズ
Gerald Hayes
ジェームズ・ハリソン
James Harrison
ROLB カルロス・ダンスビー
Karlos Dansby
アイク・テイラー
Ike Taylor
LCB ロデリック・フッド
Roderick Hood
ブライアント・マクファデン
Bryant McFadden
RCB ドミニク・ロジャース=クロマティ
Dominique Rodgers-Cromartie
トロイ・ポラマル
Troy Polamalu
SS エイドリアン・ウィルソン
Adrian Wilson
ライアン・クラーク
Ryan Clark
FS アントレル・ロール
Antrel Rolle
スペシャルチーム
ジェフ・リード
Jeff Reed
K ニール・ラッカーズ
Neil Rackers
ミッチ・バーガー
Mitch Berger
P ベン・グレアム
Ben Graham
ヘッドコーチ
マイク・トムリン
Mike Tomlin
ケン・ウィゼンハント
Ken Whisenhunt

セレモニー

ジェニファー・ハドソンによる国歌独唱

愛国歌『アメリカ・ザ・ビューティフル』はフェイス・ヒル[30]アメリカ国歌『星条旗』アカデミー助演女優賞受賞者のジェニファー・ハドソン[31]、それぞれ独唱した。ハドソンは2008年10月に母・兄・甥を殺害されて以来、初の公的な場への登場となった[32]。ハーフタイムショーはブルース・スプリングスティーンが担当し、『凍てついた10番街』(映画『明日なき暴走』収録曲)、新曲『ワーキング・オン・ア・ドリーム』を熱唱した[33]。前回のハーフタイムショーに引き続きブリヂストンがスポンサーとなった。また過去のスーパーボウル優勝チームからの元選手たちが登場し、第13回(1979年1月)優勝のリン・スワン、第23回(1989年1月)優勝のロジャー・クレイグ第33回(1999年1月)優勝のジョン・エルウェイによりコイントスが行われた[34]前年にはビル・ウォルシュの息子、ロニー・ロットジェリー・ライススティーブ・ヤングが登場しており、今回のクレイグでサンフランシスコ・フォーティナイナーズ関係者が2年連続の出演となった。ヴィンス・ロンバルディ・トロフィーの授与は第3回(1969年1月)優勝、第28回(1994年1月)でコイントスを行っているジョー・ネイマスが行った[34]


  1. ^ 最高の栄誉、スーパーボウルの審判団が決定”. NFL JAPAN (2009年1月29日). 2012年3月29日閲覧。
  2. ^ a b TV By The Numbers, "Top 100 Rated TV Shows Of All Time," TV By The Numbers, March 21, 2009. 2016年2月14日閲覧。
  3. ^ 最年少優勝のトムリンHC、「選手たちは集中して職務遂行した」”. NFL JAPAN (2009年2月2日). 2012年3月29日閲覧。
  4. ^ 生島淳 (2009年10月22日). “NFL最年少優勝監督、マイク・トムリンが教える「組織を守る改革術」”. Sports Graphic Number. 2012年3月29日閲覧。
  5. ^ Cowher: Tomlin hiring by Steelers not a total surprise ESPN.com AP通信2007年2月15日
  6. ^ カーディナルスHCが語る勝利のポイントとは?”. NFL JAPAN (2009年1月19日). 2012年3月29日閲覧。
  7. ^ Veteran Warner finally gets back to the Super Bowl
  8. ^ 経験でチームをけん引、ワーナーに信頼寄せるカーディナルス”. NFL JAPAN (2009年1月21日). 2012年3月29日閲覧。
  9. ^ フィッツジェラルドはリーグ最高のWRなのか?”. NFL JAPAN (2009年1月25日). 2012年3月29日閲覧。
  10. ^ スティーラーズとカーディナルス、両レシーバー陣の共通点は?”. NFL JAPAN (2009年1月21日). 2012年3月29日閲覧。
  11. ^ スーパーボウルの前祝い、トムリンHCが最優秀コーチ選出”. NFL JAPAN (2009年1月30日). 2012年3月29日閲覧。
  12. ^ 司令塔を守れ! ヘビー級の難敵を迎え撃つカーディナルスOL”. NFL JAPAN (2009年2月1日). 2012年3月29日閲覧。
  13. ^ Pittsburgh Steelers Stats
  14. ^ 4TDのカーディナルスQBワーナー、「みんながよく戦った」”. NFL JAPAN (2009年1月19日). 2012年3月29日閲覧。
  15. ^ 弱小軍団から3度スーパーボウルへ、QBワーナーの信念とは?”. NFL JAPAN (2009年1月28日). 2012年3月29日閲覧。
  16. ^ WRフィッツジェラルド、20年ぶりポストシーズン記録更新”. NFL JAPAN (2009年1月19日). 2012年3月29日閲覧。
  17. ^ 勝利の鍵はターンオーバー数、相手を上回れば勝率8割超え”. NFL JAPAN (2009年1月27日). 2012年3月29日閲覧。
  18. ^ 生沢浩 (2009年1月22日). “豹変カーディナルスと磐石スティーラーズ、決戦を制すのは?”. NFL JAPAN. 2015年2月19日閲覧。
  19. ^ スティーラーズが3年ぶりスーパーボウルへ! 同地区対決を制す”. NFL JAPAN (2009年1月19日). 2012年3月29日閲覧。
  20. ^ Tampa Bay Super Bowl Host Committee - Media FAQs
  21. ^ Vegas gives Steelers early nod over Cards for Super Bowl XLIII
  22. ^ a b c d e f g h i スティーラーズ劇的勝利! 史上最多6度目のスーパーボウル制覇”. NFL JAPAN (2009年2月2日). 2012年3月29日閲覧。
  23. ^ 100ヤード爆走のハリソン、「人生で最も感動した試合だ」”. NFL JAPAN (2009年2月2日). 2012年3月29日閲覧。
  24. ^ スーパーボウルヒストリー”. NFL JAPAN. 2012年3月29日閲覧。
  25. ^ スーパーボウルMVPは決勝TDレシーブのWRホームズ”. NFL JAPAN (2009年2月2日). 2012年3月29日閲覧。
  26. ^ MVPホームズ、土壇場での逆転劇に「守備陣を信じていた」”. NFL JAPAN (2009年2月2日). 2012年3月29日閲覧。
  27. ^ Aaron Tallent (2020年2月4日). “50 Greatest Super Bowl Performances of All Time”. ATHLON SPORTS. 2020年6月24日閲覧。
  28. ^ 「チームを誇りに思う」と敗戦のQBワーナー、去就は未定”. NFL JAPAN (2009年2月2日). 2012年3月29日閲覧。
  29. ^ 【現地レポート】見応えのあったレシーバー対決”. NFL JAPAN (2009年2月2日). 2012年3月29日閲覧。
  30. ^ 今年のスーパーボウル、フェイス・ヒルがアメリカ愛国歌斉唱”. NFL JAPAN (2009年1月16日). 2012年3月29日閲覧。
  31. ^ 【テキスト速報】スティーラーズが劇的勝利で3年ぶりV!”. NFL JAPAN (2009年2月2日). 2012年3月29日閲覧。
  32. ^ Jennifer Hudson to sing at the Super Bowl Singing of anthem will be first appearance since slaying of family members
  33. ^ ブルース・スプリングスティーン、ハーフタイムショーで熱唱”. NFL JAPAN (2009年2月2日). 2012年3月29日閲覧。
  34. ^ a b 時代を代表する4人の“レジェンド”、スーパーボウルに登場”. NFL JAPAN (2009年1月22日). 2012年3月29日閲覧。
  35. ^ CNN.co.jp (2009年2月3日). “スーパーボウル放映中に「ポルノ映像」流れる アリゾナ”. 2009年2月4日閲覧。
  36. ^ Associated Press, "Record 98.7 million tune in to SB XLIII," ESPN.com, February 3, 2009. 2016年2月14日閲覧。
  37. ^ WINNERS OF 31ST ANNUAL SPORTS EMMY® AWARDS ANNOUNCED BY NATIONAL ACADEMY OF TELEVISION ARTS & SCIENCES, JOHN MADDEN HONORED WITH LIFETIME ACHIEVEMENT AWARD”. emmyonline.com. 2014年2月16日閲覧。
  38. ^ Jeremy Gottlieb, "Ranking the watchability of all 49 Super Bowl games ever played," The Washington Post, February 5, 2016. 2016年2月13日閲覧。
  39. ^ Don Banks, "Every Super Bowl, ranked," SI.com, December 21, 2015. 2016年2月14日閲覧。
  40. ^ Nate Davis, USA TODAY Sports, "Ranking all 49 Super Bowls: Which was best of all time?," USA TODAY, January 27, 2016. 2016年2月13日閲覧。
  41. ^ Gary Myers, "From wide right and David Tyree to all those blowouts, ranking every Super Bowl game ever played from I to XLIX," NY Daily News, February 5, 2016. 2016年2月13日閲覧。
  42. ^ Steve Serby, "Ranking all 49 Super Bowls from worst to first," New York Post, February 5, 2016. 2016年2月13日閲覧。
  43. ^ Greg Rajan, "What are the best, worst Super Bowls?," Houston Chronicle, February 4, 2016. 2016年2月14日閲覧。
  44. ^ Eddie Brown, "What's the best Super Bowl of all time?," SanDiegoUnionTribune.com, January 31, 2016. 2016年2月14日閲覧。
  45. ^ John Clayton, "Ranking all 49 Super Bowls," ESPN.com, January 29, 2016. 2016年2月13日閲覧。
  46. ^ Neil Best, "From I to XLIX, ranking the best Super Bowls," Newsday, February 3, 2016. 2016年2月16日閲覧。





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「第43回スーパーボウル」の関連用語

第43回スーパーボウルのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



第43回スーパーボウルのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの第43回スーパーボウル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS