第四管区海上保安本部
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第四管区海上保安本部(だいよんかんくかいじょうほあんほんぶ)とは、主に東海〜中部地方の太平洋、ならびに岐阜県、愛知県、三重県を管轄範囲[1]とする、海上保安庁の管区海上保安本部の一つである。
略称は四管(四管本部と称呼することもある)、英語表記は4th Regional Coast Guard Headquarters。本部は愛知県名古屋市港区入船にあり、下部組織として4つの海上保安部、2つの海上保安署・1つの分室、1つの海上保安航空基地、2つの海上交通センターを有する。
- ^ 管轄範囲
- ^ “船艇・航空機紹介|第四管区海上保安本部”. www.kaiho.mlit.go.jp. 2022年6月18日閲覧。
- ^ “第4管区海上保安本部パンフレット”. 2022年6月18日閲覧。
- ^ “最新望遠カメラ搭載 新巡視艇「ひめかぜ」三河海保が公開:中日新聞Web” (日本語). 中日新聞Web. 2022年6月18日閲覧。
- ^ “業務紹介ー所属船艇の紹介”. www.kaiho.mlit.go.jp. 2022年6月18日閲覧。
- ^ ships03. “監視取締艇「りぶら」が配属替え” (日本語). 世界の艦船. 2022年6月18日閲覧。
- ^ ships03. “監視取締艇2隻が配属替え” (日本語). 世界の艦船. 2022年6月18日閲覧。
- 1 第四管区海上保安本部とは
- 2 第四管区海上保安本部の概要
- 3 特徴
- 4 外部リンク
- 第四管区海上保安本部のページへのリンク