特定大型車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/16 05:37 UTC 版)
高速道路料金区分における特大車
高速道路の料金区分における「特大車」は道路交通法における特定大型車という意味ではなく、高速道路独自の区分によるものである。次の車両が特大車となる[3]。
- バス(路線バスを除く):車長9 m 以上・車両総重量8 t 以上又は乗車定員30名以上
- 普通貨物自動車(単体で4車軸以上で車両制限令限度越):車長12 m 以上・幅2.5 m 以上・高さ4.1 m 以上・車両総重量(車軸数に応じて)20 - 25 t 以上
- 大型特殊自動車 全車両
関連項目
脚注
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- 1 特定大型車とは
- 2 特定大型車の概要
- 3 高速道路料金区分における特大車
- 特定大型車のページへのリンク