沼尻竜典
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/20 09:29 UTC 版)
受賞・その他
- 1990年 - ブザンソン国際指揮者コンクール優勝
- 1991年 - 出光音楽賞
- 1995年 - 日本音楽コンクール第8回コンクール委員会特別賞(共演賞)
- 1999年 - 渡邉曉雄音楽基金音楽賞
- 2001年 - 芸術選奨文部科学大臣新人賞
- 2002年 - 日本フィル定期演奏会「トゥーランガリーラ交響曲」がミュージック・ペンクラブ音楽賞(コンサート・パフォーマンス賞/日本人アーティスト部門)
- 2003年 - 日生劇場「ルル」(三幕版日本初演)[2]がミュージック・ペンクラブ音楽賞(コンサート・パフォーマンス賞/日本人アーティスト部門)
- 2004年 - 企画と指揮を担当した東京フィル「音楽の未来遺産・三善晃の世界」第三夜が文化庁芸術祭優秀賞
- 2004年 - 齋藤秀雄メモリアル基金賞
- 2005年 - 中島健蔵音楽賞
- 2005年 - 毎日芸術賞
- 2008年 - 「音楽の未来遺産・三善晃の世界」のライブ録音CDが文化庁芸術祭優秀賞
- 2009年 - びわ湖ホール沼尻竜典オペラセレクション「ルル」[3]が文化庁芸術祭優秀賞
- 2010年 - びわ湖ホール沼尻竜典オペラセレクション「トリスタンとイゾルデ」[4]の指揮により文化庁芸術祭優秀賞
- 2011年 - 芸術選奨文部科学大臣賞
- 2011年 - びわ湖ホール沼尻竜典オペラセレクション「トリスタンとイゾルデ」が三菱UFJ信託音楽賞
- 2012年 - 神奈川県民ホールオペラシリーズ(びわ湖ホールとの共同制作)「タンホイザー」[5]が三菱UFJ信託音楽賞
- 2013年 - 2019年リューベック歌劇場音楽総監督及び首席客演指揮者
- 2016年 - 自作のオペラ「竹取物語」[6]の上演が三菱UFJ信託音楽賞・奨励賞
- 2017年 - 春の褒章において紫綬褒章を受章[7]
- 2017年 - びわ湖ホールプロデュースオペラ「ラインの黄金」[8]が三菱UFJ信託音楽賞
- 2017年 - びわ湖ホール沼尻竜典オペラセレクション「ノルマ」[9]が文化庁芸術祭優秀賞
- 2019年 - びわ湖ホールプロデュースオペラ「ジークフリート」が三菱UFJ信託音楽賞
- 2020年 - びわ湖ホールプロデュースオペラ「神々の黄昏」が菊池寛賞、ミュージック・ペンクラブ音楽賞(オペラ・オーケストラ部門)
- 2021年 - 第51回ENEOS音楽賞(びわ湖ホールとの共同受賞)
- 2021年 - 三鷹市名誉市民に市議会全員一致で推挙
- 2022年 - 滋賀県文化賞
- ^ 沼尻竜典とは - コトバンク
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ “平成29年春の褒章 受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 3 (2017年4月29日). 2023年5月9日閲覧。アーカイブ 2023年5月9日 - ウェイバックマシン
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
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