広島市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/20 14:45 UTC 版)
国家機関
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- 裁判所
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施設
警察
- 本部
- 警察署
消防
- 本部
- 消防署
医療
- 高度救命救急センターを併設する病院
- 広島県災害拠点病院
- 広島県災害拠点病院かつ夜間・休日診療に対応する病院
- 夜間・休日診療に対応する病院
-
- 安佐医師会可部夜間急病センター
- 広島市医師会運営・安芸市民病院
- 広島市医師会千田町夜間急病センター
- 広島市立舟入市民病院
図書館
- 広島市立中央図書館
- 広島市立中区図書館
- 広島市立東区図書館
- 広島市立南区図書館
- 広島市立西区図書館
- 広島市立安佐南区図書館
- 広島市立安佐北区図書館
- 広島市立安芸区図書館
- 広島市立佐伯区図書館
- 広島市立佐伯区図書館 湯来河野閲覧室
- 広島市立まんが図書館
- 広島市立まんが図書館あさ閲覧室
- 広島市映像文化ライブラリー
- 広島市こども図書館
- 広島県立図書館
広島市は、高知市や新潟市などと列んで、漫画家の多い都市となっている[独自研究?]。広島市出身の漫画家については、出身有名人の項目へ。
交流施設
展示施設
多目的ホール
- 大規模多目的ホール
- 広島サンプラザ(固定席3000席)
- 広島市文化交流会館(旧称「広島厚生年金会館」)大ホール(2001席)
- 広島県立文化芸術ホール(ALSOKホール・旧称「広島郵便貯金ホール」)(1730席)
- 広島国際会議場フェニックスホール(1504席)
- アステールプラザ大ホール(1204席)
文化施設
博物館
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美術館
運動施設
- MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島市民球場)
- 広島広域公園
- 広島ビッグアーチ
- 第一球技場
- 第二球技場
- テニスコート
- コカ・コーラウエスト広島総合グランド
- コカ・コーラウエスト広島スタジアム
- コカ・コーラウエストラグビー場
- コカ・コーラウエスト野球場
- 補助競技場
- 運動場
- 総合屋内プール(広島ビッグウェーブ)
- 広島県立総合体育館
- 広島グリーンアリーナ
- 小アリーナ
- 武道場
- 弓道場
- 屋内プール
- トレーニングルーム
- 中央公園ファミリープール
- 中央庭球場・中央バレーボール場
- 広島観音マリーナ
- 広島競輪場
- 広島サンプラザ
- 可部運動公園(野球場・テニスコート・卓球場・多目的スポーツ広場)
対外関係
姉妹都市・提携都市
「国際平和都市・ヒロシマ」の歴史や知名度を背景として、第二次世界大戦で大規模な被害を受けた都市と姉妹都市・友好都市関係を締結する例が特徴的である。以下、<>内にその都市が受けた戦災の項目へのリンク、ないしその被害状況を示す。 なお、ハワイのホノルルに関しては、広島県が日本有数の日系人移民送出県だったという関係も持っている。
海外
- 姉妹都市
ホノルル市(アメリカ合衆国 ハワイ州)[66]
ヴォルゴグラード市(ロシア連邦 ヴォルゴグラード州)[67]
- 1972年9月28日 - 姉妹都市提携[67] <スターリングラード攻防戦>
ハノーファー(ハノーバー)市(ドイツ連邦共和国 ニーダーザクセン州)[68]
大邱広域市(大韓民国)[69]
モントリオール市(カナダ連邦 ケベック州)[70]
- 提携都市
国内
- 提携都市
注釈
- ^ この外にも、出征拠点であった宇品港(現広島港)や三菱重工業などの軍需工場が集積し、大日本帝国陸軍第5師団(第二次世界大戦末期には第2総軍も)の本拠地になった。近隣の呉市には、大日本帝国海軍の呉鎮守府・呉軍港・海軍工廠が置かれ、ここでは世界最大の戦艦でもある大和が造られた。広島湾には江田島に海軍兵学校(現在は主要施設が海上自衛隊幹部候補生学校と海上自衛隊第1術科学校に継承使用されている)があり、戦前における軍事拠点としての重要性は日本有数だったといってよい。
- ^ 長さ2メートル以上の橋が約2,600もある。
- ^ 広島という地名が現れる以前、デルタ地帯は「五ヶ村」[8][9]と呼ばれていた(江戸時代後期成立の地誌『知新集』によれば「五ヶ庄」と呼ばれていたとする[10][9])。
- ^ 『角川日本地名大辞典』では同一と思われる文書の引用として「広島之城普請」とある[7]。
- ^ 廿日市町は単独市制施行前は編入協議もあったが、単独市制施行後、廿日市市となると立ち消えとなった。
- ^ a b 増減率は10年毎。
- ^ 山肌を切り崩し水路に流して砂鉄を選別していた。
- ^ 1930年代の大日本帝国陸軍の陸地測量部他の各種刊行物と1945年の米軍による航空写真をもとに米国陸軍が作成した地図である。
出典
- ^ 平和市長会議公式サイト 加盟都市分布図/加盟都市数、2011年4月1日現在。
- ^ a b 岸田裕広 編『広島県の歴史』(山川出版社 1999年)33~34頁
- ^ 右岸、現安佐南区
- ^ 左岸、現東区
- ^ 現安佐北区
- ^ 日本銀行広島支店 「県内経済の特徴」
- ^ a b c d e “広島(中世)”. 角川日本地名大辞典. 2023年2月20日閲覧。
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- ^ 『広島城中堀跡発掘調査報告』, pdf位置 17/100.
- ^ kotobank - 日立ソリューションズ・世界大百科事典 「広島平野」
- ^ 「Google Maps 標高」 注意、Googleのサイトでは無い。
- ^ 広島県庁 「大峯山県自然環境保全地域」
- ^ [1]
- ^ e-Statの2000年2005年2010年の平均
- ^ 社会生活統計指標, 総務省統計局 e-Stat
- ^ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2021年5月19日閲覧。
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- ^ 死者・不明は三千人越す(昭和20年9月26日 毎日新聞(東京))『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p226
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- ^ 危険箇所図, 広島県庁・土砂災害ポータルひろしま
- ^ 表層地盤, 地震ハザードステーション J・SHIS
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- ^ 太田川水系河川整備基本方針(案)(PDF), 国土交通省中国地方整備局太田川河川事務所
- ^ 2001年3月24日芸予地震被害調査報告、社団法人土木学会芸予地震被害調査団
- ^ 広島広域都市圏における連携中枢都市圏の形成
- ^ 広島市 「2. 人口・世帯」
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- ^ a b 広島市役所 「平成22年国勢調査結果の概要(速報)」
- ^ a b 総務省・統計局 「統計Dashboard」 閲覧2021-10-30
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- ^ 太田川河川事務所 太田川水運の成立
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- ^ 戦国日本の津々浦々 「安芸武田氏」
- ^ 広島城の歴史 「浅野氏の治世」
- ^ 国土交通省 「太田川の歴史」
- ^ 国土交通省・中国地方整備局・広島国道事務所 「海へ広がる広島デルタ」 時代別の干拓状況の地図がある。
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- ^ 昭和のカラー映像
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- ^ 「路線バス運賃180円均一に」読売新聞オンライン(地域ニュース)
- ^ 伊藤みさ (2017年9月29日). “広電バスが広島市内一律180円” 2021年8月20日閲覧。
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