吉本百年物語 テーマソング

吉本百年物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/21 15:26 UTC 版)

テーマソング

「MY HOMETOWN」(7月公演 -)
作曲:葉加瀬太郎、編曲:鳥山雄司

関連番組

『大阪100年まち物語』(毎日放送)(2012年4月 - 2013年3月、日曜日の深夜に月1回放送)教授:浅越ゴエ、助手:福島暢啓
千日前編(3月):吉竹史道頓堀編(2月):福本晋悟、クイズで大阪を勉強編(1月):川崎亜沙美中崎町編(12月):吉竹史、アメリカ村編(11月):松井愛日本橋編(10月)、鶴橋編(9月):松井愛、御堂筋編(8月)、新世界浜寺公園編(7月)、ほか
『漫才歴史 ミステリー 笑いのジョブズ』(朝日放送)(2013年3月24日放送)
漫才のルーツを辿っていく番組 漫才ブームNSC誕生、M-1グランプリリンゴ事件など
司会:東野幸治喜多ゆかり
パネラー:水道橋博士竹山隆範メッセンジャーダイノジ笑い飯パンクブーブー銀シャリ
VTR出演:島田洋七国分健二佐藤義和五味一男澤田隆治、ほか

脚注

外部リンク


注釈

  1. ^ 小籔が『知りたがり!』(フジテレビ系列)に知りたがりすと(ゲストコメンテーター)として出演していため、水曜日は休演。また、『ちちんぷいぷい』(毎日放送)の出演者が多いため、平日・土曜日・祝日は19時、日曜日は16時開演とされた。
  2. ^ 公演前のタイトルは「花月ふたたび」(チケット先行発売時に変更)。
  3. ^ 当時落語家がラジオの深夜番組を担当するのは画期的なことだった。仁鶴はABCヤングリクエストの1コーナー、文枝はMBSヤングタウンを担当。
  4. ^ 公演前のタイトルは「日本人ならテレビで遊ぼ」。
  5. ^ ヤングおー!おー!』を立ち上げた中邨秀雄をモデルにしている。本公演では『パンチDEデート』が再現された。
  6. ^ 石田が『かんさい情報ネットten!』(読売テレビ)にコメンテーターとして出演するため、月曜日は休演とされた。
  7. ^ 漫才ブーム当時の新人マネージャー。ザ・ぼんち(演・プラスマイナス)など多くの芸人の殺人的スケジュールをまとめていた。
  8. ^ 吉本総合芸能学院(NSC)開校時の担当社員で、後に吉本興業社長を務めた大﨑洋をモデルにしている[1]
  9. ^ ダウンタウンと同期だった元芸人で、後に放送作家に転身した前田政二をモデルにしている。後述の出典のインタビューでは実名を出していないが、2013年2月7日放送の『プリプリ』(毎日放送)に梶原がゲスト出演した際、前田がモデルであることを明かしている[2]
  10. ^ 梶原が当時レギュラー出演していた『熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん』(ABCテレビ)の収録日と重なるため、木曜日は休演とされた。

出典

  1. ^ 吉本百年物語 特別インタビュー (2013年2月6日). “吉本百年物語2月公演☆月亭方正(太田 役)インタビュー”. 2013年2月7日閲覧。
  2. ^ 吉本百年物語 特別インタビュー (2013年2月6日). “吉本百年物語2月公演☆梶原雄太(前原リュウ 役)インタビュー”. 2013年2月7日閲覧。


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