倉田保昭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 03:17 UTC 版)
テレビゲスト出演
- それはブルース・リーからはじまった〜最強アクションをめぐる旅〜 ブルース・リーと親交があった倉田保昭がリーが目指したアクションの真髄を探るドキュメント(2010年7月27日、NHK-BS2)
音楽作品
シングル
※ すべて7インチレコードで発売。
発売日 | 面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
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ワーナー・パイオニア | ||||||
1974年8月 | A | 闘え!ドラゴン[注釈 3][注釈 4] | 伊上勝 | 菊池俊輔 | L-1205P | |
B | ロンリードラゴン[注釈 5] | |||||
1975年2月 | A | こぼれ花 | 千家和也 | 遠藤実 | 斎藤恒雄 | L-1223P |
B | 終列車 | |||||
1975年8月 | A | ねがい花 | 千家和也 | 遠藤実 | 斎藤恒雄 | L-1263P |
B | しあわせの旅路 | いではく | ||||
1977年12月 | A | ヘアピン・ブルース | 純愛児 | 岩久茂 | 川上了 | L-185P |
B | 夢の旅 | 愛巣久離夢 | 白鳥麗緒 | 伊豆一彦 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|
ワーナー・パイオニア | |||
1975年8月25日 | こぼれ花 倉田保昭 男の哀愁をうたう
A面
B面 |
LP | L-10013P |
1977年 | CITY ヘアピン・ブルース
A面
B面
|
LP | L-10103P |
書籍
- デラックスカラーシネアルバム「激突!ドラゴン武術」(1983年、芳賀書店)- 監修:倉田保昭。
- 和製ドラゴン放浪記(1997年7月、国際通信社)
- 香港アクションスター交友録(2004年6月、洋泉社)
注釈
- ^ 第105話「香港-マカオ警官ギャング」・第106話「女刑事殺人第一課」・第126話「南シナ海の殺し屋」・第127話「マカオの殺し屋」・第175話「香港カラテ対Gメン」・第176話「香港カラテ対GメンPART2」・第201話「Gメン対香港カラテ軍団」・第202話「Gメン対香港カラテ軍団PART2」
- ^ ※欠番
第55話「Gメンの首」−第61話「沖縄に響く痛恨の銃声」
第131話「少女餓死」
第154話「女刑事初めての体験」
第157話「ウェディングドレス殺人事件」 - ^ 『闘え!ドラゴン』主題歌。
- ^ 唄:子門真人。
- ^ 『闘え!ドラゴン』エンディング・テーマ。
出典
- ^ “倉田プロモーション 会社案内”. 倉田プロモーション. 2013年6月14日閲覧。
- ^ タレントデータバンク『倉田保昭』 - コトバンク
- ^ “イベント 堀越学園コンサート65 プロデュース:堀越哲二 倉田保昭/肉体表現の世界”. 創造学園大学. 2008年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年5月19日閲覧。
- ^ タレントデータバンク『倉田保昭』 - コトバンクには、「教授」とあるが、公式プロフィールには創造学園大学に関する記述はない。
- ^ a b “和製ドラゴン 倉田保昭さんインタビュー”. 香港ポスト (2013年4月12日). 2013年11月18日閲覧。
- ^ “第1回ベストアクションアワード最優秀賞を発表いたします。”. Japan Action Award. 2014年4月8日閲覧。
- ^ 【レジェンド対談】倉田保昭さんにお話を伺いました。Part.2 - 澤田謙也チャンネル(2022/03/16)
- ^ “KungFu Tube 続・組織暴力(1967)”. 2018年7月20日閲覧。
- ^ “BLACKFOX: Age of the Ninja|Official Site”. BLACKFOX: Age of the Ninja|Official Site. 2019年11月15日閲覧。
固有名詞の分類
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