下野市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/26 15:50 UTC 版)
姉妹都市
- ディーツヘルツタール市(ドイツ)
地域
町名一覧
国分寺地区
- 医大前(いだいまえ)一 - 四丁目
- 駅東(えきひがし)一 - 七丁目
- 烏ヶ森(からすがもり)一 - 二丁目
- 川中子(かわなご)
- 小金井(こがねい)
- 小金井(こがねい)一 - 六丁目
- 国分寺(こくぶんじ)
- 笹原(ささはら)
- 柴(しば)
- 箕輪(みのわ)
- 紫(むらさき)
南河内地区
- 磯部(いそべ)
- 上川島(かみかわしま)
- 上坪山(かみつぼやま)
- 上吉田(かみよしだ)
- 祇園(ぎおん)一 - 五丁目
- 絹板(きぬいた)
- 三王山(さんのうやま)
- 三本木(さんぼんぎ)
- 下坪山(しもつぼやま)
- 下文狹(しもふばさみ)
- 下吉田(しもよしだ)
- 田川(たがわ)
- 田中(たなか)
- 中川島(なかかわしま)
- 成田(なりた)
- 仁良川(にらがわ)
- 延島(のぶしま)
- 花田(はなだ)
- 東根(ひがしね)
- 別当河原(べつとうがわら)
- 町田(まちだ)
- 緑(みどり)一 - 六丁目
- 本吉田(もとよしだ)
- 薬師寺(やくしじ)
- 谷地賀(やじつか)
石橋地区
- 石橋(いしばし)
- 大松山(おおまつやま)一丁目
- 上古山(かみこやま)
- 上台(かみだい)
- 上大領(かみだいりょう)
- 下石橋(しもいしばし)
- 下古山(しもこやま)
- 下古山(しもこやま)一 - 三丁目
- 下大領(しもだいりょう)
- 下長田(しもながた)
- 大光寺(だいこうじ)一 - 二丁目
- 中大領(なかだいりょう)
- 橋本(はしもと)
- 花の木(はなのき)一 - 三丁目
- 東前原(ひがしまえはら)
- 文教(ぶんきょう)一 - 三丁目
- 細谷(ほそや)
教育
大学
高等学校
中学校
- 下野市立南河内中学校
- 下野市立南河内第二中学校
- 下野市立石橋中学校
- 下野市立国分寺中学校
小学校
- 下野市立緑小学校
- 下野市立祇園小学校
- 下野市立国分寺小学校
- 下野市立国分寺東小学校
- 下野市立石橋小学校
- 下野市立石橋北小学校
- 下野市立細谷小学校
- 下野市立古山小学校
義務教育学校
- 下野市立南河内小中学校 - 吉田東小・吉田西小・薬師寺小・南河内中を統合し、2022年(令和4年)4月に開校[4]。
特別支援学校
図書館
郵便
郵便番号は以下が該当する。3集配局が集配を担当する。
郵便局
- 石橋郵便局(07019)
- 下野小金井郵便局(07048)
- 薬師寺郵便局(07081)
- 吉田郵便局(07161)
- 石橋本町郵便局(07292)
- 自治医大駅前郵便局(07319)
- 仁良川簡易郵便局(07715)
- 自治医科大学内簡易郵便局(07733)
電話番号
市内全域が小山MAの管轄となり、市外局番は「0285」。収容局は以下の3ビルが該当し、一部地域(後述)を除き市内局番は以下の通り。
- 栃木小金井局:40、43、44
- 薬師寺局:47、48
- 石橋局:51、52、53
下記地域は下野市外の収容局が管轄となる。
- 栃木小山局(小山MA):国分寺の一部地域が該当。
- 延島局(小山MA):絹板が該当。
住宅団地
- グリーンタウンしもつけ
交通
鉄道
バス
- 関東自動車:市内に石橋営業所が設置されている。宇都宮市および上三川町・真岡市方面へ連絡する下記系統が運行される。括弧内は下野市外の区間。
- おーバス(小山市コミュニティバス):小金井駅を発着する羽川線のみが乗り入れる。括弧内は下野市外の区間。
- 羽川線:(小山駅西口 - 喜沢南 - 扶桑団地 - 羽川上) - 小金井駅西口
- デマンドバスおでかけ号
- 2019年10月1日から、石橋駅を基点に当市・上三川町・壬生町広域連携バス「ゆうがおバス」の実証運行が開始された[5]。運行受託は関東自動車[6][7]。
道路
- 一般国道
- 県道(主要地方道)
- 栃木県道18号小山壬生線
- 栃木県道35号宇都宮結城線
- 栃木県道44号栃木二宮線
- 栃木県道65号鹿沼下野線(文教通り・入野谷通り・小金井西通り)
- 栃木県道71号羽生田上蒲生線
この他市内を通過する北関東自動車道の壬生インターチェンジ - 宇都宮上三川インターチェンジ間に、下野スマートインターチェンジ(仮称)が設置整備中である[8][9]。
壬生町 | 宇都宮市 | 上三川町 | ||
栃木市 | 真岡市 | |||
下野市 | ||||
小山市 |
注釈
- ^ 「323-01xx」地域は元・延島郵便局管轄。2006年に延島郵便局の無集配局化に伴って下野小金井郵便局へ移管。
出典
- ^ 総務省統計局 経済センサスと統計地図(大都市圏の売上高)【1.関東大都市圏】[1]
- ^ “大垣・下野市長が退職 議会で謝罪、経緯説明”. 下野新聞: p. 3. (2006年6月27日)
- ^ 『全国市町村要覧』平成23年版、第一法規, p. 129
- ^ “下野初の小中一貫校が開校 南河内小中、新たな門出祝う”. 下野新聞 (2022年4月8日). 2022年4月9日閲覧。
- ^ “1市2町広域連携「ゆうがおバス」の実証運行を開始します”. 下野市 (2019年9月27日). 2019年10月2日閲覧。
- ^ “愛称は「ゆうがおバス」 下野・上三川・壬生、10月から運行の広域連携バス”. 下野新聞 SOON. (2019年8月16日) 2019年10月2日閲覧。
- ^ 1市2町 広域連携バス (PDF) - 関東自動車、2019年10月2日閲覧
- ^ “北関東道「下野スマートIC」設置へ 災害時の緊急輸送や物流に効果”. 下野新聞SOON. (2018年8月11日) 2019年9月19日閲覧。
- ^ “(仮称)下野スマートインターチェンジの連結許可書の伝達式が行われました”. 下野市 (2018年10月31日). 2019年9月19日閲覧。
- ^ 山下裕志 (2016年9月22日). “栃木)女優・声優の小宮有紗さん下野署一日署長:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞. オリジナルの2017年1月15日時点におけるアーカイブ。 2017年1月15日閲覧。
- ^ “女優の小宮有紗さんが一日警察署長 下野署|下野新聞「SOON」”. 下野新聞. (2016年9月22日). オリジナルの2016年9月23日時点におけるアーカイブ。 2017年1月15日閲覧。
- ^ “下野市 - 秋の交通安全県民総ぐるみ運動が始まりました”. 2017年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月15日閲覧。
- ^ “下野市役所「庁舎移転のお知らせ」”. 下野市役所 (2016年4月30日). 2016年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月17日閲覧。
固有名詞の分類
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