メタルギアシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/25 07:11 UTC 版)
脚注
- ^ 公式サイトでは、ジャンルをタクティカル・エスピオナージ・アクションと定義している。
- ^ “デジタルエンタテインメント事業”. コナミグループ株式会社. 2024年3月25日閲覧。
- ^ metalgear_jpのツイート(765822903040348160)
- ^ 小島秀夫 『僕の体の70%は映画でできている 小島秀夫を創った映画群』 ソニー・マガジンズ、2008年、ISBN 978-4-7897-3216-1[要ページ番号]
- ^ 「電撃PlayStation」Vol.293の特別付録DVDのインタビュー
- ^ “『メタルギアソリッド3』がPS5、XSX”. ファミ通.com. 2023年5月25日閲覧。
- ^ コナミデジタルエンタテインメント公式サイト (2012年8月30日). “「メタルギア ソリッド」ハリウッドで実写映画化決定!「スパイダーマン」、「アイアンマン」のAvi Arad氏がプロデュース”. 2012年9月6日閲覧。
- ^ Kroll, Justin (2020年12月4日). “Oscar Isaac To Star As Solid Snake In Sony's 'Metal Gear Solid' Movie” (英語). Deadline. 2020年12月4日閲覧。
- ^ 発表当時は『メタルギアソリッド2』と『メタルギアソリッド4』の時系列の間に当たる雷電のスピンオフを制作する予定だったものの、VGA2011にてプラチナゲームズとのコラボレーションによって作品の時系列などを変更した。
- ^ a b 日経ビジネス 米国時間2009年5月6日更新
- ^ Big Gaz. “Metal Gear Solid 3 Exclusive For Sony”. GamePlanet. 2003年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月19日閲覧。
- ^ ただし、サービス開始はPC版以外は2015年10月6日(米国太平洋標準時)、PC版は2016年1月予定。
- ^ 小島自身のTwitterアカウントや『ピースウォーカー』にゲーム内キャラとして登場する小島の自己紹介欄には「僕の体の70%は映画で出来ている」と書かれている
- ^ 『METAL GEAR SOLID naked』 角川書店、2004年、ISBN 4-04-707145-5、p73
- ^ また、『メタルギアソリッド2』でソリッド・スネークが詐称していた「イロコイ・プリスキン中尉」という人物もこれが由来である(イロコイ=アルゴンクイン語で毒蛇の意)。
- ^ “メタルギアソリッド、映画からの盗作疑惑? 映画会社が訴えなかった理由が素敵。”. ハフポスト. 2020年1月9日閲覧。
- ^ 『METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER THE COUNTDOWN』 コナミメディアエンタテインメント、2004年、ISBN 4-86155-023-8、p61
- ^ 『メタルギアソリッド3』限定版付属の書籍内で、小島本人が発言している。また、『メタルギアソリッド2』におけるとあるシーンで雷電が「マッチョな男が銃を持って戦う映画」を見させられたと言うシーンはランボー3/怒りのアフガンの事である。
- ^ 『METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER OFFICIAL GUIDE:THE COMPLETE』 コナミメディアエンタテインメント、2005年、ISBN 4-86155-025-4、p368
- ^ 前者は作中のミッション名、後者はその元ネタとなった映画タイトル
- 「エスケープ・フロム・ザ・ジャングル」→『エスケープ・フロム・ニューヨーク(「ニューヨーク1997」の原題)』と、その続編『エスケープ・フロム・L.A.』
- 「ドラグネット・オブ・ザ・エイプ」→『プラネット・オブ・ザ・エイプ(「猿の惑星」の原題)』
- 「ドーン・オブ・ザ・エイプ」→『ゾンビ』『ドーン・オブ・ザ・デッド』
- 「エイプ・フィアー」→『ケープ・フィアー』
- 「風と共に猿」→『風と共に去りぬ』
- 「リターン・オブ・ザ・リビング・エイプ」→『リターン・オブ・ザ・リビング・デッド(「バタリアン」の原題)』
- 「ジ・エイプ・オブ・ラース」→『ジ・グレープ・オブ・ラース(「怒りの葡萄」の原題)』
- メタルギアシリーズのページへのリンク