バーレーン 国名

バーレーン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/26 00:15 UTC 版)

国名

つづりや発音

正式名称はアラビア語で مملكة البحرينラテン文字:  Mamlakat al-Baḥrayn マムラカト・アル=バフライン, 実際には一気読みによりマムラカトゥ・ル=バフラインとなる)、通称 البحرين al-Baḥrayn / al-Baḥrain, アル=バフライン)。

2002年バーレーン国State of Bahrain)から現在の名称に変更した。

公式の英語表記は Kingdom of Bahrain。通称 Bahrain。国民・形容詞は Bahraini

日本語の表記はバーレーン王国。通称バーレーン。バハレーンバハレインと書かれることもある[3]正則アラビア語での発音に即した学術的なカタカナでは「バフライン」になるが、日本語のフは「f」の響きを持つため実際には「バハライン」の方がアラビア語での発音に近い。

なおラテン文字転写al-Baḥraynのay部分は実際には二重母音のaiであるため、al-Baḥrainという表記もあり、全く同じ発音となる。al-Baḥraynという転写とal-Baḥrainという転写の間に特に差異は無く、アラビア文字でのつづりも全く同一である。

さらに口語アラビア語(現地方言、周辺方言など)では二重母音の発音となるay(ai)部分がエイ、エーとなるためアル=バハレイン、アル=バハレーンと読まれる。これらが日本語カタカナ表記で見られるバハレーン、バハレインの根拠となっている。

日本で用いられているバーレーンでは英語における発音を経由したために「バー」となっており、アラビア語において本来バハレーンと聞こえる口語発音の語頭Bah-部分をバフやバハではなくバーと伸ばしたカタカナ表記としたものである。

国名の意味

国名の بحرين はアラビア語で「二つの[注 1]という意味であり、島に湧く淡水と島を囲む海水を表すとされている。

なお、サウジアラビア東部からオマーンを含む広い範囲はアラビア語で同じく البحرين と呼ばれる(特に18世紀以前の同地域を指す時)[4]


注釈

  1. ^ 定冠詞 الـ(ラテン文字転写:al)を除いた形。一般名詞の双数形属格

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