トレーディングカードゲーム 対戦

トレーディングカードゲーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/03 04:23 UTC 版)

対戦

TCGの対戦はしばしば「デュエル」(duel決闘の意)と呼ばれる(ただし、アーケードカードでこの語が使われることはほとんどない)。元々は『マジック:ザ・ギャザリング』における用語であった(ただし現在では「ゲーム」に改められている)が、漫画『遊☆戯☆王』でこの語が頻繁に使用されたこともあり、TCG界隈では普遍的に用いられる。また同様の理由で、プレイヤーを「デュエリスト」と呼ぶこともある[注 12]。公式の呼称で「デュエリスト」を用いるゲームは、『遊戯王OCG』以外は前述の理由により『デュエル・マスターズ』のみである。

TCGを遊ぶためには対戦相手の存在が必要不可欠であるため、販売側が積極的に対戦環境を提供している。TCGを取り扱う店舗の多くは、カードの購入客が低料金または無料で使用できる対戦専用のスペース、通称デュエルルームもしくはデュエルスペースを設けている。身近な友人のみならず、店で出会った見知らぬプレイヤーと対戦することも醍醐味である。ただし2009年現在、TCGブームの衰えによりデュエルルームを撤去する店舗も相次いでいる。また、ゲームの新作が発売されるのを契機としてそれまでのゲーム対応のテーブルを新作対応のテーブルに模様替えする場合もある[注 13]。TCAGでは、ゲーム機がオンライン上で対戦相手を探してくれることが多い(対戦相手が店舗内に限られるタイトルもある。また、CPUに対戦相手役をしてもらうこともできる)。

メーカーなどが主催する公式大会も数多く開催され、その大会で好成績を挙げることを目標とするプレイヤーも多い。場合によっては賞品や賞金が提供される大会も存在する。公式大会で上位入賞したデッキは、そのカード構成(デッキレシピ)が公開され、その後の対戦環境やカードの「相場」に大きく影響する。 大会での活躍を目指すプレイヤー達によって、効果が大きく希少価値の高いカードの「相場」は高くなる。詳細は投資を参照のこと。

対戦環境の硬直を防ぐため、一定期間ごとに新しいカードが追加発売されると言うゲームの性質上、そのタイトルにおける主要な公式大会に参加し続けるには、新しいカードが発売される毎に一定量を購入し続けなければならないケースが多い(ただし、トッププレイヤー(プロゲーマー)の経済的理由による引退を防ぐため、一定基準(賞金額など)を満たしたプレイヤーに対して新シリーズのパックを運営者から提供するタイトルもある)。なお、アーケードカードではゲームへの参加とカードの購入は1セットなので、ゲームに参加し続ければ同時にカードを(ユーザーの意思に関わらず)購入し続けることになる。また、アーケード以外でも公式大会の中に、新作のプロモーションを兼ね、そのデッキ(スタータデッキ/ブースターパック)以外の使用出来ない条件で行われる試合を設定する場合もある。

なおTCGにおける対戦人数は一般に1対1だが、『マジック:ザ・ギャザリング』は3名以上が同時に1つの対戦を行なうことも可能であり、各プレイヤーが同時に複数を相手取る方式の他、4名が2対2に、あるいは6名が3対3に分かれて1つの対戦を行なうチーム戦もある(元々は開発チームが考案した非公式ルールだったが、一部は後に大会公式ルールとなっている)。

レギュレーション

TCGはプレイヤーが任意のカードを選んでデッキを構築するため、ゲームそのもののルールや大会のルールとは別に「使えるカードの範囲」についての制限が設けられている。この制限を「レギュレーション」「フォーマット」などと呼ぶ(以下「レギュレーション」で統一)。コンボやエラッタと同様、ルールの共通認識を取りやすいため、非公式の対戦において公式大会のレギュレーションに準じる事例は珍しくない。

TCGのレギュレーションは、大きく二種類に分けられる。事前に十分な時間をかけ構築・調整されたデッキを用いる「構築戦(コンストラクテッド)」と、その場で配られたカードだけで即興で構築したデッキを用いる「限定戦(リミテッド)」である。構築戦・限定戦とも、さらに細かな分類がある。

  • 主な構築戦
    • 入手が容易な、一定の期間内に発売されたカードが自由に使えるもの。最も一般的なレギュレーションで、通常は一期 - 二期の型落ちカードの使用が認められている。
    • 製品のプロモーションを兼ねた、最新製品のみに限定されるもの。このレギュレーションでは一期以上の型落ちのカードは全く使用禁止となり、参加者は最新作のスタータデッキ及びブースターパックのみでデッキを構築しなければならない。そのため、完全にスタータデッキのみでの参加の場合もある[注 14]
    • 古く入手しづらい過去の型落ちカードも含めた、全てのカードを使えるもの。
    • 通常の半分の枚数のデッキ[注 15]を用いるもの。入門試合や練習試合としてのレギュレーションとして主用されることがある。カードの生産期間の制限は前三者のレギュレーションのいずれかとなる。
  • 主な限定戦
    • 複数の未開封(と同等の)パックに含まれるカードのみ使えるもの。プレイヤーによって使用できるカードが異なる。一般にシールド(sealed、未開封の意)戦と呼ばれる。シールド・デッキも参照のこと。
    • グループとなったプレイヤーが一定の規則に基づいて順にカードを選び取り、獲得したカードのみ使ってグループ内で対戦するもの。一般にドラフト(draft、選び取るの意)戦と呼ばれる。ブースター・ドラフトも参照のこと。

構築戦の場合、使えるカードの自由度が高いため、そのレギュレーションで使えるコンボの発見と活用、そうしたコンボへの対策を考えることが重要である。強力すぎて一方的な試合となるようなコンボを防ぐため、枚数制限や禁止カード、エラッタなどの制限が別途設けられることもある。またデッキの運用法さえ把握していれば(初心者であっても)ある程度の強さが保証されることから、公式大会の上位入賞デッキをそのまま、あるいは自己流にアレンジして使う者も少なからず見られる。

限定戦の場合、どのカードを使えるかは運や駆け引きに拠る点が大きいため、よほどの幸運がない限りコンボは成立せず、枚数や禁止カードなどの制限は設けられていない。だが、所有カードなどの資産量に大きく左右されないという意味ではイーブンであることから、カード単体に対する全般的な知識が重要となり、即応力や記憶力などのトレーディングゲームそのものに対する基礎的な能力も求められる。その為、「プレイヤーの真の実力を見たければ限定戦」と言う者もいる。

ルール上の共通点

ほとんどのTCGには、上述した販売上の共通点のみならず、ルールにもいくつかの共通点がある。ただし、一部のアーケードカードには当てはまらない点もある。

  • ターン制のシステムを用いている。これにより各プレイヤーは自分の番に、決められた回数、決められた順番で行動を起こすことになる。
    • ゲーム性を重視したタイトルやある程度の年齢層以上をターゲットにしたタイトルでは、対戦相手のターン中に使用できるカードも存在しており、それらのカードによる妨害や割り込みの駆け引きが更にゲーム性を高めている。
    • TCAGの場合、コンピュータに複雑な処理かつ公正な判定を任せられるため、ターン制ではなくリアルタイム制のシステムが採用されていることが多い。カードの能力使用などの行動も、基本的に宣言順にリアルタイムに処理される。なお操作方法は、盤面上でカードを動かすもの(『三国志大戦』など)、カードやデッキを読み込みボタンで操作するもの(『甲虫王者ムシキング』など)、カードやデッキを読み込みタッチスクリーンで指などで操作するもの(『アヴァロンの鍵』など)がある。他には自動車とロボット二つの操作性を持つ操作盤を持つ『超速変形ジャイロゼッター』がある。
  • カードを使用するには、ポイントで示される制限事項を満たす[注 16]必要がある。例えば『マジック:ザ・ギャザリング』では「マナ」、『ポケモンカードゲーム』では「エネルギー」と呼ばれる要素である。強力な効果を持つカードほど、より強い制限がかかっている。この制限により、序盤は弱いカードで攻防を繰り返し、ゲームが進行すると強いカードで勝敗を決するシステムになっている。全く同じ効果のカードであっても、この制限の強さだけでカードそのものの強さが変わるため、製作側は設定に対して慎重にならざるを得ない。
    • ポイント以外の特殊な制限事項が課せられるカードや効果も存在する。『遊☆戯☆王OCG』の「生け贄召喚/アドバンス召喚」(他のカードを破棄して使用)や『フューチャーカード バディファイト』の「必殺技カード」(各ターンのファイナルフェイズのみ使用可能)や「フラッグカード」(所属表示用のみにしか用いず、直接試合に使用できない)など。
  • カードの「状態」と言う概念が存在し、カードの向きや表裏の置き方などによって現在の状態が示される。例えば、縦向きのカードは通常通りに使えるが、カードが一時的に使えない状態のときはカードを横に寝かせて示す、と言った具合である。
    • TCAGの場合、カードの「状態」は存在するが、カードの向きとカードの状態は関連しないこともある。
  • トランプなどのカードゲームにおける「場」「手札」「山札」「捨て山」と呼ばれるエリア概念が存在する。ただしトランプなどとは異なり、それらは各プレイヤーごとに個別に処理する。タイトルによって呼称は異なる場合も多い。また、「場(フィールド)」が升目に区切られていて、その位置をプレイ進行に拠って囲碁や将棋の様に移動することが必要なゲームもある(『Z/X』など)。
    • 一部のTCAGにはこのような概念は存在しない。ただし、「一時的に使えない状態」になった場合に「状態回復」させるための「場外」エリアは存在する。
  • 点数システムがあり、これによって最終的な勝利条件や1ゲームにかかる時間が決まる。
    • 中には完全にゲームシステムを一致させ、別タイトルのカードを混ぜて遊ぶことの出来るTCGも存在している(『クルセイドシステムカードシリーズ』『ミスチーエンジン』)[注 17]。なお、『ChaosTCG』に関しては、発売当初からは公式試合での使用が認められていなかったAXIA製品の『東方混沌符』の使用が2016年から許可された[注 18]が、後者は前者のシステムで作られた二次創作であった為に出来た事である。

ルールの差異

TCGはルール上の共通点も多いが、ルールの細かな差異によって異なるゲーム性を持ち、多くのタイトルを生み出す要因のひとつとなっている。以下に代表的なルールを示す。

勝利条件

  • 自身が一定数のポイントを溜める(ダメージ制):『ヴァンガード』や『ヴァイスシュヴァルツ』等。原則として時間制限はないが、公式大会などでは開催時間の都合で時間制限が設けられる場合もある。
  • プレイヤーに設定されたポイントを削って0にする(ライフ制):『マジック:ザ・ギャザリング』『遊☆戯☆王OCG』『バトルスピリッツ』など
  • ゲーム開始時に配置したカードを減らして0にする(シールド制):『ポケモンカードゲーム』『デュエル・マスターズ』『WIXOSS』『ファイアーエムブレム0』など、なおデュエル・マスターズは配置したカードを減らし0にした後もう一度プレイヤーにアタックしなければならない(ダイレクトアタック)
  • 相手の山札を減らして0にする(山札ライフ制):『リセ』『ChaosTCG』など
    • 但し他のタイトルでも、メインの勝利条件とは別に、自分の山札が0になると敗北とみなされるルールが設定されていて、相手の山札を0にすることを意図的に狙う戦略(デッキ破壊・ライブラリーアウト)が部分的に存在することはある。
  • 対戦相手の手駒を一定数、使用不能にする(ノックアウト制):『ポケモンカードゲーム』『メダロット』『ランブリングエンジェル』など。
  • 対戦時間やターン数に制限があり、制限内に対戦相手に与えられたポイントを削る、あるいは自身がより多くのポイントを獲得するもの。上述の各ルールとの違いは、時間やプレイ回数の制限が前提となっている点である:『三国志大戦』等。
    • 指定以上のポイントを稼いだ後、特定のマスに進む:『カルドセプト』(マスを進む構造によってプレイできるターン数が制限される)。
  • 野球などスポーツを題材としたタイトル:『パワフルプロ野球カードゲーム』『ハイキュー!!バボカ』など。
  • ポイントや時間以外の勝利条件を持つもの。
    • 領地を展開し、自身の手駒で対戦相手の「本陣」を占領する:『モンスターコレクションTCG』。
    • 勝利条件が書かれたカードを引き、その勝利条件を満たす(フォースエフェクト制):『名探偵コナンTCG』『ラグナロクオンラインCG』等、アニメ・漫画等を題材とした過去のゲームシステムのタイトルに多い。また、ルールではなく一部のカードに特殊効果として設定されているタイトルもある(『マジック:ザ・ギャザリング』『遊☆戯☆王OCG』等)。
    • 対戦相手が投了する。タイトルによっては投了が禁止されている場合もある。

注釈

  1. ^ ギネス世界記録でFirst Modern Trading Card Game(最初の現代版トレーディングカードゲーム)として認定されている[4]
  2. ^ ただしコンピュータゲーム類を含めれば、TOPCATの『ZAP! THE MAGIC』のほうが発売日が少し早い。
  3. ^ なお、販売元はタカラトミーであるが、製造元はウィザーズ・オブ・ザ・コーストとなっている。これは元々『デュエル・マスターズ』が、マジックのエントリーシステムとして、小学館と共同で開発された為である。この為に用語の共有等の他、『デュエル・マスターズ』の商品には必ずW&Cの著作権表示が入っている。
  4. ^ ドラゴン77号(1983年9月)に収録。Desert, Forest, Plains, Mountain, Swampのチットが登場する。
  5. ^ ただし、千夜一夜物語三国志をモチーフにしたシリーズも発売されている。
  6. ^ 英語版『ポケモンカードゲーム』の当時の発売元はウィザード・オブ・ザ・コースト社であり、同社が開発した『マジック:ザ・ギャザリング』の人気と併せ、同社が急成長する原動力となった。
  7. ^ ただしスロットに通す等その操作上スリーブの使用不可能な種類も存在している。
  8. ^ グループSNEでは「デック」と称している。
  9. ^ 『ヴァンガード』の"盟主"等が該当する。
  10. ^ 『ヴァンガード』での"儀式"や『バディファイト』での"ドラゴンツヴァイ"等が該当する。
  11. ^ 例えばブシロード系のTCGでは、「スタンド」と「レスト」という用語を用い、『遊戯王OCG』では縦向きを「攻撃表示」、横向きを「守備表示」としている。
  12. ^ カードファイト!!ヴァンガード』のプレイヤーは「ヴァンガードファイター」、『バディファイト』のプレイヤーは「ファイター」、『バトルスピリッツ』のプレイヤーは「カードバトラー」など、ゲームシステム毎に別の呼称を用いる場合もある。
  13. ^ 『ヴァンガード』用の対戦テーブルの『バディファイト』仕様への変更など。
  14. ^ 会場以外での購入も認められるために構築戦として認められる。なお、スタータデッキのみでの参加の場合も、開発スタッフの掛けたスタータデッキ開発の相当時間を考慮勘案し、参加可能となる。
  15. ^ 「ハーフデッキ」や「フラッシュデッキ」などの呼称がある。
  16. ^ 「コストを支払う」という、経済学的用語が存在する。
  17. ^ ただし自社製カード同士に限られる。他社製カードを混在させることができるトレーディングカードゲームは、ツボッシーによる小説「言霊高原」において過去に存在したという設定の架空のトレーディングカードゲームが描写されているが、実在するトレーディングカードゲームでは確認されていない。
  18. ^ "OS-東方混沌符"として。これによって、本作品は株式会社ブシロードの版権使用許可を得た。また、これに伴い『Chaos』は事実上の二社生産シリーズとなった。ただし『混沌符』のChaosの総合ルールブックの著作権表示に上海アリス幻樂団の文字はない。
  19. ^ こうした状況は『マジック:ザ・ギャザリング』最初期に実際に見られた話だが(日本語版が作られる前の『アイスエイジ』までは公式ジャッジにさえカードリストが渡されていなかったと言う)、有志がカードリスト(能力のみ)を翻訳・配布するなどの努力により、状況は徐々に改善された。現在ではメーカー自身がカードリストを書籍化(カードの写真をそのまま掲載)し販売している他、インターネット上でもメーカーや有志などによって公開されている。
  20. ^ 2021年3月に開始された千葉ロッテマリーンズ公式の「MARINES COLLECTION」や、2021年に株式会社ピットアースがサービスインした「カナエトレジャー」(翌年に「カナエ ポイトレウォーク」に名称変更)が例。

出典

  1. ^ 産経新聞社 SANSPO 2017年12月8日 世界初のトレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』カードゲームのワールドカップで日本代表が優勝!~ワールド・マジック・カップ2017(2019年3月31日時点でのアーカイブ
  2. ^ 世界初のトレーディングカードゲームの“入門”チャンス! 『マジック:ザ・ギャザリング』基本セットが全国で販売開始”. @Press (2014年7月22日). 2023年8月10日閲覧。
  3. ^ SHIBUYA GAME 2019年3月22日 世界初のTCG『Magic: The Gathering』ついにeスポーツ参入!(2019年3月31日時点でのアーカイブ
  4. ^ First modern trading card game”. Guinness World Records. 2023年8月10日閲覧。
  5. ^ 「カードゲーム市場に新風 野球で広げるファン層」『日経産業新聞』2000年10月12日付、25頁。
  6. ^ 読み物 マジック:ザ・ギャザリングのはじまり”. マジック:ザ・ギャザリング 日本公式. 2020年5月23日閲覧。
  7. ^ ヒカキンが1枚5000万円の超激レアポケモンカードを購入。「売るつもりは一生ない。超大切に保管していきたいと思います!」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com. 2022年9月3日閲覧。
  8. ^ 石井英男 (2020年2月4日). “トレーディングカードゲーム特有の商品「オリパ」について考える”. Game Watch. 株式会社インプレス. 2023年7月4日閲覧。
  9. ^ 木曽崇 (2020年1月12日). “オリパ賭博?トレーディングカード業界の闇”. Yahoo!ニュース 個人. ヤフー株式会社. 2023年7月4日閲覧。
  10. ^ Okano (2023年7月4日). “京都・市営地下鉄駅に『ポケカ』の“オリパ”自販機が設置―違法性やモラル問われる販売手法に批判”. インサイド. 株式会社イード. 2023年7月4日閲覧。






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