トヨタ・カローラ 11代目 E17#型(2013年 - )

トヨタ・カローラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 02:30 UTC 版)

11代目 E17#型(2013年 - )

米国仕様:2013年 - 2019年、豪州仕様(E17#R型)
2013年 - 、欧州仕様[注釈 44]:2013年 - 2019年、東南アジア仕様(3代目カローラアルティス):2013年 - 、中国仕様:2014年 -
トヨタ・カローラ(11代目)
E17#型
北米仕様(2013年型)
北米仕様(2016年型)
北米仕様(2016年型) 後面
概要
別名 トヨタ・レビン(8代目)
トヨタ・カローラアルティス(3代目)
製造国 生産拠点を参照
販売期間 2013年 -
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン位置 フロント
駆動方式 前輪駆動
プラットフォーム 新MCプラットフォーム
パワートレイン
エンジン 1NR-FE型 1,300cc 直4 Dual VVT-i
(欧州のみ)
1ZR-FE型 1,600cc 直4 Dual VVT-i
(欧州のみ)
2ZR-FE型 1,800cc 直4 Dual VVT-i
2ZR-FAE型 1,800cc 直4 Dual Dual VVT-i Valve Matic
8NR-FTS型 1,200cc 直4 DOHC
VVT-iW インタークーラーターボ(中国のみ)
1ND-TV型 1,400cc 直4 ターボディーゼル
(欧州のみ)
2ZR-FXE型 1,800cc 直4 Dual VVT-i
(HYBRID専用・中国のみ)
モーター 3JM型交流同期電動機
(HYBRID専用・中国のみ)
変速機 CVT
CVTi-S
4速AT
5速MT
6速MT
電気式無段変速機
(HYBRID専用・中国のみ)
前:マクファーソンストラット
後:トーションビーム
前:マクファーソンストラット
後:トーションビーム
車両寸法
ホイールベース 2,700mm
全長 4,640mm
全幅 1,780mm
全高 1,460mm
テンプレートを表示
  • 2013年6月6日JST2013年6月7日) - トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は米国カリフォルニア州において、北米市場専用の新型カローラを公式発表した。ボディタイプはセダンのみで同年1月に同国で開催された『デトロイトモーターショー13』に出品されたコンセプトカー「カローラフーリア」のデザインコンセプトがほぼ反映されている。これまで通り3ナンバーボディを継承するが、先代モデルに対し全長、および全幅、ホイールベースをそれぞれ拡大[35]。特に全長とホイールベースは先代モデルに対しそれぞれ100mm延長され、その大半は後席の居住空間に充てられ、また、全長・全幅に関しては後発の4代目プリウスよりもさらに全長が長く、全幅が広い。エンジンは1.8Lの「2ZR-FE」を基本とし、「S」のみバルブマチックを採用した「2ZR-FAE」を搭載する。トランスミッションには4速ATもしくはCVTと6速MTのほか、「S」には新開発の無段変速機、「CVTi-S」を用意。
  • 2013年6月7日 - 欧州・中国・東南アジア・中東・南米仕様を発表。北米仕様をベースとするも、フロントマスクが大幅に異なる。メカニズムの詳細についてはこの時点では発表されていないが、その後、ルーマニアハンガリーキプロスなどで順次販売を開始した。
  • 2013年10月7日 - 和泰汽車傘下の国瑞汽車を通じて台湾仕様を「カローラアルティス」の名で発表。欧州仕様をベースとする。全車2ZR-FEエンジン+Super CVT-iの組み合わせのみ。
  • 2014年4月20日 - 北京モーターショーにて中国仕様の新型カローラ(今回は非ハイブリッド(ガソリン)車のほかハイブリッド車も存在する)、およびそのハイブリッド専用版にあたる中国専用の新型車種「レビン」を発表。前者は欧州仕様を、後者は北米仕様をそれぞれベースとする。
  • 2015年4月1日 - 台湾において、国瑞汽車がカローラアルティスをベースに自社開発した「カローラアルティス X」を発表。カローラアルティスよりもスポーティな外観とすることで、若者をもターゲットとしている。尚、同車はトヨタ車をトヨタおよびトヨタ直系以外のメーカーが開発した初例である。
  • 2015年10月 - 中国の広汽豊田において「レビンHEV」(中国国内完全生産ハイブリッド車)を発表。
  • 2016年3月 - 欧州・中国・東南アジア・中東・南米仕様のマイナーチェンジを発表。
  • 2016年9月 - 中国仕様の1.2L直噴ターボエンジンモデルを発表。
  • 2018年4月25日 - 北京モーターショーにてE17#型セダンをベースとしたプラグインハイブリッド仕様の「カローラPHV」、および「レビンPHV」を世界初公開。2019年頃を目処に中国で発売予定。

注釈

  1. ^ 北米市場向けは5代目まで販売。
  2. ^ 基本的に欧州市場向けだが、5代目のみ日本市場でも販売されていた。
  3. ^ ただし初代はカローラスプリンター名義、5代目-8代目はカローラレビン名義。
  4. ^ 5代目はカローラレビン名義。
  5. ^ 5代目-7代目はカローラFX名義として日本市場でも販売されていた。
  6. ^ 5代目-6代目はカローラFX名義、9代目はカローラランクス名義、およびアレックス名義としてそれぞれ日本市場でも販売されていた。
  7. ^ 日本市場向けは4代目以降より販売(ただし5代目と8代目は除く)。9代目以降より日本市場向けのみカローラフィールダー名義となる。
  8. ^ 日本市場専売でカローラセレス名義で販売されていた。
  9. ^ 8代目は日本市場向け専用(カローラスパシオ名義)、9代目は日本市場および欧州市場向け専用(前者はカローラスパシオ名義、後者はカローラヴァーソ名義)、10代目は欧州市場向け専用(カローラヴァーソ名義)としてそれぞれ販売されていた。
  10. ^ 北米向けのサイオン・xBを元に日本市場向けはカローラルミオン名義、オセアニア市場向けはルークス名義でそれぞれ販売。
  11. ^ クーペ系のみ5代目まで採用。
  12. ^ クーペ系は6代目以降より採用。
  13. ^ ただし日本国内では販売シェアやマーケティングなどの都合上、シリーズ10代目よりステーションワゴンのカローラフィールダーが日本国内におけるカローラシリーズの基本形となる。また12代目ではハッチバックタイプがセダンより早くお披露目された。
  14. ^ 他に車名としてはビスタ店があったが、現在は消滅している
  15. ^ トヨタ自動車における自動車の開発設計において「主査」とは、リーダーとして独特の地位であり職制である。詳細は、同社におけるそのシステムを確立した本人である、長谷川龍雄の記事を参照。
  16. ^ カローラの排気量拡大指示が長谷川龍雄から正式に出されたのは、発売7か月前の1966年3月22日というまさに逼迫したタイミングであり、技術陣はその後2か月半で排気量拡大を完了させたという(開発陣の一員で、3代目カローラ開発主査を務めた佐々木紫郎に対する、1999年12月の自動車技術会インタビュー [1] による)。
  17. ^ 初代カローラのそれは、後年の一般的なフロアシフト車に見られるリンケージなどを介した運転席近接レイアウトではなく、足元の奥まった位置床下に収まったギアボックスから、長いロッドをそのまま伸ばして手元近くまでグリップを持ってきたもので、古典的なトラックと同様な手法であった。それでもこの時代に全盛であったコラムシフトに比べ、ダイレクトな操作感覚で扱いやすくなり、またメーカーにとってはコラムシフトより構造を簡素化できた。
  18. ^ 道路運送車両の保安基準改正により、1973年12月1日以降に製作された自動車は後方の方向指示器に燈色が義務化された。
  19. ^ E30型の車両価格が上昇したため、販売落ち込みを懸念した販売店の要請で継続販売。
  20. ^ E80系セダンでは唯一のパワーウィンドウを標準装備。次期E90系セダンのSE-Limitedへと繋がる。
  21. ^ ワゴン「1500 Gツーリング」以外のグレード、およびバンを除く。
  22. ^ ただし、水はけのよいルーフ部や目に触れにくいアンダーフロア部などは除く。
  23. ^ 吸気側・3バルブ、排気側・2バルブ。
  24. ^ 1.3 Lモデルは2E型SOHC12バルブから4E-FE型ハイメカツインカムに変更され、1.5 Lモデルは3E型SOHC12バルブから5E-FE型ハイメカツインカムに変更された。
  25. ^ 他、国内向けのE110型カローラは2ドアクーペのレビン、スモールミニバンのスパシオ(初代)も含まれる。
  26. ^ ただし、北米仕様のみ2ZZ-GE型エンジンを搭載する「XRS」というスポーツモデル(ZZE131L)が存在する。
  27. ^ セダンのXアシスタパッケージと日本国外仕様には、トヨタのCIエンブレムがフロントグリルに付けられている。日本国外仕様は、1990年代から同社のCIエンブレムが採用されている。
  28. ^ 当初セダンの1.8Lラグゼールのみメーカーオプションで設定され、さらに前輪駆動車に限りリアブレーキがディスクブレーキ化された。ただし、2004年4月以降の後期型ではTRCが廃止された。
  29. ^ なお、プリウスを除く既存のトヨタ車への電動式パワーステアリングの本格採用に関してはこの9代目カローラシリーズが史上初となる。
  30. ^ 実際は1999年以降に登場した初代ヴィッツ系の同社のコンパクトクラスの車種(2000年当時の車種では、初代ヴィッツを含むプラッツファンカーゴWiLL Vi初代bBがこれに該当する)に塩ビ系ソルのアンダーコートと水性系塗料がそれぞれ初採用となっている。
  31. ^ レーシングドライバー
  32. ^ ただし、セダンのX アシスタパッケージのみ、これまで通りリアシート用ヘッドレストは装備されていない。
  33. ^ なお、ハロゲンヘッドランプ装着車にはマニュアルレベリングシステムが標準装備となる。
  34. ^ ただし後期型のみ。
  35. ^ ただし四輪駆動車のリアブレーキはVSC非装着同様、リーディング・トレーリング式ドラムブレーキのままとなる。
  36. ^ ZZE130Lは1ZZ-FE型エンジン、ZZE131Lは2ZZ-GE型エンジンを搭載していた。
  37. ^ E150型に合わせて、エンジンも最新の1ZR-FEに換装されている。ZRE120L。
  38. ^ 2006年のモデルチェンジ直前の情報の中には、次世代のカローラは国内向けにおいても「ナロー」と「ワイド」の2種類が用意されると噂されていたが、結果的に「ナロー」と仮称されていたものが「国内仕様」、同じく「ワイド」が「国外仕様」となり、それぞれ振り分けられたという経緯がある。
  39. ^ E140型とE150型はプラットフォームが異なるため、リヤサスの構造が異なる。E150型はヴィッツ系車種用のプラットフォームで知られるNBCプラットフォームおよびBプラットフォーム同様、ショックアブソーバーとスプリングがそれぞれ独立して取付され、トーションビームの形状はボデーとの取付部は外側に開いているタイプ。
  40. ^ 英国およびドイツ、フランス、イタリアではそれぞれカローラセダンとカローラワゴン(日本名・カローラフィールダー)は販売せず、オーリスのみの販売となる。ただし、ドイツでは既存のMPVであるカローラヴァーソに限り継続販売。
  41. ^ アメリカ向型式例2.4XRS M/TはAZE141L-DEMSKA。1.8LE M/TはZRE142L-DEMDKA。香港・マカオ(いずれも中華圏特別行政区)向型式例1.5STD A/TはNZE141R-AEPEKSD、UAE向例1.8XLI M/TはZZE141L-AEMDKV。
  42. ^ E140型アクシオおよび豪州仕様を含むE140G型フィールダーに限りPCD・100mmの4穴を用いたホイールが継続採用されている。
  43. ^ 中国向け型式例PREMIUM A/TはZRE152L-GEPQKC。また、1ZR-FE 1.6L搭載車もあり、型式例GL M/TはZRE151L-GEMNKC。
  44. ^ 英国・ドイツ・フランス・イタリアを除く。
  45. ^ 地域によってはこの限りではない。例:宮城県、ディーゼル店(旧:宮城トヨタディーゼル)→カローラ店(現:トヨタカローラ宮城)、パブリカ店(旧:パブリカ仙台・トヨタパブリカ仙台(一時、トヨタカローラ仙台と冠していた時期もある)→オート店(現:ネッツ店・ネッツトヨタ仙台)。

出典

  1. ^ 祝50周年! カローラの歴史を振り返る GAZOO.com 2016年8月22日
  2. ^ [2]
  3. ^ 世界を制覇した普通のクルマ――カローラ(2013年) GAZOO.com 2015年5月22日
  4. ^ 『「カローラ」と「サニー」何が明暗を分けたのか トヨタと日産、大衆車50周年の系譜をたどる』森口将之(東洋経済ONLINE)”. 東洋経済新報社 (2016年8月24日). 2016年9月18日閲覧。
  5. ^ [モーターファン別冊 ニューモデル速報 『トヨタカローラスポーツのすべて』 平成30年8月13日 三栄書房刊行
  6. ^ 米国では日常用、ブラジルでは高級車…カローラは多様なニーズに応え「100年ブランド」へ
  7. ^ Washington Post August 26, 2010;"Toyota's Corolla is the people's car in Afghanistan"
  8. ^ トヨタ 名車ギャラリー カローラの哲学
  9. ^ 「80点以上の合格点」に挑み続けるカローラ 日本品質を世界に広める〝伝道師”
  10. ^ カローラの車名の由来は何ですか? 車名の由来 - toyota.jp
  11. ^ a b c カローラ40年目 - 読売新聞 2005年11月13日
    カローラエピソード / 1966年 トヨタ カローラ 1100デラックス - GAZOO.com
  12. ^ 『絶版日本車カタログ』三推社・講談社 32頁参照
  13. ^ 佐々木紫郎 インタビュー
  14. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第10号3ページより。
  15. ^ a b c トヨタ、豪州での54年にわたる生産を終了-豪州地域への継続的な貢献のため豪州トヨタ財団を設立-”. トヨタ自動車. 2018年8月16日閲覧。
  16. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第20号7ページより。
  17. ^ 佐々木紫郎インタビュー
  18. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第30号11ページより。
  19. ^ ※ボンネットフード部分、およびラジエターグリルはノンオリジナル
  20. ^ ※サイドプロテクションモールの非装着、およびボディカラー、アルミホイール、ローダウンスプリングはノンオリジナル
  21. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第40号9ページより。
  22. ^ フォグランプ、およびアルミホイール、競技車用スプリングはノンオリジナル
  23. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第50号7ページより。
  24. ^ 日本で最も売れたベストセラー・カローラは6代目【Corolla Stories 31/50】 - clicccar(2016年10月29日閲覧)
  25. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第60号7ページより。
  26. ^ MATSUNAGA, Hironobu (2016年10月21日). “7代目カローラが「最も豪華」といわれる理由とは?【Carolla Stories 49/50】”. クリッカー. 2022年12月28日閲覧。
  27. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第70号5ページより。
  28. ^ 参考資料
  29. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第80号5ページより。
  30. ^ | トヨタ企業サイト |名車ギャラリー | 9代目カローラ
  31. ^ 三栄書房モーターファン別冊・ニューモデル速報 第266弾 新型(9代目)カローラのすべて」 2000年10月14日発行
    ISBN 4-87904-366-4
  32. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第90号5ページより。
  33. ^ 参考資料 Archived 2003年10月15日, at the Wayback Machine.
  34. ^ 初音ミクが新型カローラでレッドカーペットに登場!
  35. ^ トヨタ、北米向け カローラ 新型を発表…若々しく変身 - Response 2013年6月8日閲覧
  36. ^ New Toyota Corolla Touring Sports shown at Paris - 2018年10月2日(2019年9月16日閲覧)
  37. ^ REBORN, THE NEW COROLLA TOYOTA公式サイト トヨタ新型カローラ セダン・ワゴン
  38. ^ 「シャープ顔」がカッコよすぎ トヨタ 新「カローラ」大幅改良でスタイル一新 2023年モデル北米で発表(くるまのニュース〈メディア・ヴァーグ〉)”. LINE NEWS. 2022年10月19日閲覧。
  39. ^ 株式会社インプレス (2022年11月16日). “最も信頼性の高いクルマに「カローラ ハイブリッド」 米コンシューマー・レポート自動車の信頼性調査結果公表”. Car Watch. 2022年11月16日閲覧。
  40. ^ TOYOTA、カローラ、カローラ ツーリングをフルモデルチェンジ、同時にカローラ スポーツを一部改良』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2019年9月17日https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/29375724.html 
  41. ^ 【トヨタ カローラ 新型】カローラスポーツよりいい走り? 目線の移動にこだわった RESPONSE 2020年5月3日閲覧
  42. ^ TOYOTA、カローラならびにカローラ ツーリングに2つの特別仕様車を設定』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2020年5月13日https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/32550990.html2020年5月13日閲覧 
  43. ^ カローラ ツーリングにツートーンカラーを新設定-カローラのハイブリッド全車には、1500Wの非常時給電システムが選択可能に-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2020年10月1日https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/33759992.html2021年11月15日閲覧 
  44. ^ カローラ、カローラ ツーリング、カローラ スポーツを一部改良-カローラとカローラ ツーリングにプラスサポート機能を設定-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2021年7月2日https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/35550585.html2021年11月15日閲覧 
  45. ^ カローラ 環境仕様” (PDF). トヨタ自動車株式会社. 2021年11月18日閲覧。
  46. ^ カローラシリーズ、グローバル累計販売5,000万台達成記念の特別仕様車を設定』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2021年11月15日https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/36347400.html2020年5月13日閲覧 
  47. ^ (プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2022年10月3日。https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/37986465.html。2021年11月15日閲覧 
  48. ^ トヨタが「カローラ」シリーズに一部改良を実施 特別仕様車「アクティブスポーツ」を設定”. WebCG (2024年4月2日). 2024年4月5日閲覧。
  49. ^ TMSC クラブの歴史 > 3.富士1000kmを開催
  50. ^ DUNLOP BTCC CHAMPIONS
  51. ^ Fredric Aasbo Takes First Round of 2018 Formula Drift Competition at Long Beach THE DRIVE 2018年4月8日






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