スポンジ・ボブの登場キャラクター一覧 実写キャラクター

スポンジ・ボブの登場キャラクター一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 22:59 UTC 版)

実写キャラクター

実写キャラクターとは、TVシリーズや劇場版でよく登場する地球内の人間の世界のキャラクターのこと。たまにアニメ版で登場する場合もある。

実写パート

海賊パッチー(Patchy the Pirate)
声:納谷六朗→上田燿司(シーズン10) / 演:トム・ケニー
『飛べ!トリおとこ』や『オバケ船員』の実写パートの主役。スポンジ・ボブファンクラブ会長だという。読者のファンレターを読んだりする。ポッティーに文句を言われたり、大砲で撃たれたりなどしばしば被害にあっている。片手は義手。『親友?それとも敵?』では、自分はトマトにアレルギーを持っていることを明かしている。『ネプチューン・ムーン』ではスポンジ・ボブが住んでいるビキニタウンの真上にいた。「クリスマスって誰?」に登場する「匿名希望くんから」と「モザイク入れてね」の2セリフだけ日本語版の声優が奥田啓人に変更されている。20周年記念作品『スポンジ・ボブの誕生日』では、最後の最後にビーン大砲でビキニタウンの象徴の小島に行けることが判明したため、(頭だけではあるが)スポンジ・ボブに会えた。その後、スポンジ・ボブのお願いでオープニングテーマの替え歌を歌った。その後のシーズン13では普通にイラストで描写されてスポンジボブの世界観と共存することもあった。
ポッティー(Potty the Parrot)
声:奥田啓人 / 演:ステファン・ヒーレンバーグ→ポール・ティビット
パッチーの海賊仲間のオウム操り人形ぽく見えるオウムの縫いぐるみ。『クリスマスってだれ?』では、パッチーに糸を引っ張られ、操演スタッフが落ちたことがある。原語版の声は原案者が演じている。
劇場版1にも登場するが、こちらは縫いぐるみではなく本物のオウムが登場する(最初は縫いぐるみという設定になっていた)。海賊ペインティーと一緒にいることも描かれている。
海賊ペインティー(Painty the Pirate)
声:谷育子→納谷六朗→奥田啓人 / 演:パトリック・ペインティー
テーマソングを歌う海賊。『スポンジ・ボブとアトランティス、行きたいんデス』や、『スポンジ・ボブvsバーガーガジェット』では物語のナレーションをしており、稀にエピソードの中で登場することもある。
登場するのは絵のみがほとんど多いだが、劇場版1ではペインティー本人(オープニングや映画を見たシーン)が登場する。
ザ・チーフ(The Chief)
声:納谷六朗→上田燿司 / 演:マーティン・オルソン
『フジツボ・ボーイの逆襲』に登場した人間。放送開始20周年記念作品『スポンジ・ボブの誕生日』では、マーメイドマン、フジツボボーイ、マン・レイ、ダーティ・バブルのフィギュアと共に写真出演した。『泥沼の名コンビ』では、バブル・バスの空想シーンで登場し、ヒーローの一員であるワンダー・ホエールの行方をヒーローたちに伝達していた。また、スポンジ・ボブとパトリックのフィギュアを集めるのが趣味らしい。
サンタクロース(Santa Claus)
声:奥田啓人(クリスマスってだれ?)→納谷六朗(スポンジ・ボブのクリスマス)→拝真之介(シーズン11) / マイク・ベル(シーズン2)、ジョン・グッドマン(シーズン8)
『クリスマスってだれ?』から『スポンジ・ボブのクリスマス』まで登場。
ミスター・パイレーツソン(Mr. Pirateson)
声:納谷六朗 / 演:ビル・ファッガーバッケ
『親友?それとも敵?』にて登場。「The Poop Deck (和訳:船尾楼甲板)」の店員である海賊。不真面目な部下であるパッチーが、悪ふざけをするポッティーに狙ってハンバーグを投げつけたが、偶然通りかかったパイレーツソンの顔面に当たってしまい、パッチーはクビになった。
バーガー・ビアード(Burger-Beard the Pirate)
声:斎藤志郎、納谷六朗(特報) / 演:アントニオ・バンデラス
劇場版2に登場した謎の黒幕。世界征服を目論んで企てる海賊(海ではなく、地上に船を置く)。ページに何か書き込むと書き込んだ内容が思い道理の展開になる本を手に入れ、それを使ってカーニバーガーの在庫とレシピを盗んでハワイ州に店を立てて儲けたが、スポンジ・ボブたちに邪魔され、彼らと戦っている途中で本をグリルに落とし、のちに巨大化したプランクトンとヒーローになったスポンジ・ボブの共同攻撃に敗れる。プランクトンにレシピを渡し、プランクトンに遠くの島まで蹴飛ばされた。エンディング前では、カイルに頼まれてスポンジ・ボブのテーマソングを歌った。

本人

トム・ケニー(Tom Kenny)
声:奥田啓人 / 演:同じ(トム・ケニー)
原語版のスポンジ・ボブの声を担当する声優本人。『ネプチューン王のへら』でネプチューン王にスポンジ・ボブとの勝負に勝った時の景品を見せようとした時、誤ってケニーのシャワーをしているシーンを見せられた。また、『風邪ひきスポンジ・ボブ』では風邪をひいたスポンジ・ボブを治療するときにシャワーをしているケニーの背中を洗うシーンにも出演していた。ケニーは他にも、ゲイリーや本作のナレーター、クラゲなどの声も当てている。
デイビー・ジョーンズ(Davy Jones)
声:加藤亮夫 / 演:同じ(デイビー・ジョーンズ)
『スポンジ・ボブとビーーッグウェイブ』にてスペシャルゲストとして出演(出演当時62歳)。海の中に登場する人間であり、さまよえるオランダ人に向かって悪臭な靴下を投げる(デイヴィ・ジョーンズの監獄を連想させるパロディ)ことが特技である。靴下を投げた後は、「デイドリーム」という曲が使用された。
デヴィッド・ハッセルホフ(David Hasselhoff)
声:加藤亮夫→奥田啓人(シーズン12) / 演:同じ(デヴィッド・ハッセルホフ)
劇場版1の本人役(出演当時52歳)。劇場版1では、浜辺で出会ったスポンジ・ボブとパトリックをビキニタウンへ送り届けた。その後は、ネプチューン王の火炎放射が王冠を防御し上昇したせいで、海に浮かんでいたハッセルホフは体が黒焦げになった。放送開始20周年記念作品『スポンジ・ボブの誕生日』にも登場。ボートを漕いでいたが、潜水艦によって溺れた。この際、体がずぶ濡れになり「おったまげたぜ!」と叫んだ。さらにはスポンジ・ボブたちが乗った水槽で足を踏まれ、偶然通りかかった海賊パッチーが足を踏んだと勘違いし、怒りながら「火山に住むことにする!その方が安全だ!」と叫んだ。
P!NK
声:下田レイ / 演:同じ(P!NK)
スポンジ・ボブ放送開始10周年記念作品『スポンジ・ボブの真実』に登場。海賊パッチーが司会を務める番組のゲストとして登場するはずだったが、パッチーはゲストがスポンジ・ボブだと勘違いをした上、スポンジ・ボブ本人が来ていないということを知り、怒って番組から逃げて自ら会いに行こうとする(結局会えることはなかった)。それが原因で番組の出演が遅延してしまうものの、披露する楽曲のリハーサルをした。披露曲は「We've got scavy」。

その他

幽霊ロボット(Live-action robot)
『ロボットカーニ』から登場。昨夜、スポンジ・ボブがテレビで見た型の巨大ロボット。テレビでは人を追いかける出演をしていたが、寝る前はスポンジ・ボブを追いかける出演をするため、今朝になると「幽霊ロボット」の映画を見たスポンジ・ボブとイカルドがカーニをロボットと勘違いする回になった。
カーニをロボットと勘違いする理由は、カーニがロボットの音楽を聴いていたためかロボットのように踊っているから。
雪ダコ(Abominable Snow Mollusk)
声:納谷六朗 / ディー・ブラッドリー・ベイカー
『雪山のレース』から登場。その名の通り、雪国に現れる巨大なタコの怪物。海軍にいたカーニがかつて戦った相手。パトリックのお菓子を気に入る。アニメではなく実写(クレイアニメの人形)として登場。
ハンス(Hans)
声:奥田啓人、納谷六朗、上田燿司 / トム・ケニー
シーズン1からシーズン3まで登場し、『風邪ひきスポンジ・ボブ』などで登場した謎の人間の手である。風邪をひいたスポンジ・ボブを治療するときにシャワーをしているケニーの背中を洗ったり、自動車をスポンジで綺麗にしたり、皿を洗ったりする場面などにも出演していた。他にも登場しており、『ニセ カーニさん』では、カーニを食べようとする出演も演じている。オープニングにも少しだけ登場している。
ゴリラ(Gorilla)
声:奥田啓人 / フランク・ウェルカー
『外は危険がいっぱい』から『クラゲ畑を取り戻せ!』まで登場した本物のゴリラ。時々海の中にも現れる。『外は危険がいっぱい』におけるゴリラは、パトリックがゴリラの着ぐるみを着たが、さらに偽者のパトリックが現れた。ゴリラの着ぐるみを着たパトリックは本物のパトリックで、偽者のパトリックの中から本物のゴリラが登場した。パトリックやサンディ、家から出たスポンジ・ボブらを攻撃するが彼に「なぜ海にゴリラがいるのか」を突っ込まれ、ジョージ(シマウマ)に乗馬して逃げ出した。『親友?それとも敵?』では、エプロンを着たゴリラとして登場し、店の中で暴れる。
ジョージ(George)
声:納谷六朗 / ディー・ブラッドリー・ベイカー
『外は危険がいっぱい』で登場したシマウマらしい
サイクロプス(The Cyclops)
演:ニール・ロス
劇場版1にて登場。シェルシティにいる一つ目の巨人、または6代目の店主。スポンジ・ボブたちから見ると巨人だが、正体は実写版の人間である。悪役の一人である殺し屋デニスを踏み潰してくれたが、スポンジ・ボブとパトリックを捕まえ、焼き殺そうとする。最後は生き返った海の生き物たちにボコボコにされてしまった。
バブルズ(Bubbles)
声:広瀬彰勇 / マット・ベリー、ジェフ・ベネット(ビデオゲーム)
劇場版2にて登場。スポンジ・ボブとプランクトンがタイムマシンで未来に来た時出会ったイルカ。日本語版では「ドルフィン」と名乗っている。遠い未来の宇宙にいて、一万年間銀河系を見守っていた。スポンジ・ボブとプランクトンが原因でこの仕事をクビになり、怒ってビームで攻撃していたが、再登場時にはスポンジ・ボブたちのおかげでやっとあの仕事を辞められたと礼を言い、彼らを陸上に連れて行った後、他の仕事を探すために未来に帰った。陸上にあげた方法はスポンジ・ボブらを口の中に入れ、地上に上がりつくとスポンジ・ボブらを潮吹き穴から吐き出してタックルし人間が住むハワイに送る方法となっている。エンディング前にも登場する。
カイル(Kyle the Seagull)
声:小林由美子 / ポール・ティビット
劇場版2にて登場。バーガー・ビアードの船に乗っていた雄のカモメ。彼がトイレに行っている間にバーガー・ビアードが手羽料理を出し、他のカモメたちにカイルが料理されたと勘違いされている。
カモメ(Seagull)
声:武内駿輔寺島惇太菅原雅芳、福地将章、藤原貴弘など / エリック・バウザ、ティム・コンウェイ、エディ・ディーゼン、ノーラン・ノースロブ・ポールセンケビン・マイケル・リチャードソンなど
劇場版2にて登場。バーガー・ビアードの船に乗っていた雄のカモメ。

  1. ^ 谷育子、小木曽祐子→松浦チエは男性役(男性・少年役)を演じたことがあり、納谷六朗は女性役(特にお姉ちゃんとお母さん役)を演じたことがある。松浦チエを除くシーズン9以降では例外とされる。
  2. ^ Casetext”. 2016年10月11日閲覧。
  3. ^ Wilson, Thomas F.(Interviewer); Hillenburg, Stephen (Interviewee) (29 May 2012). Big Pop Fun #28: Stephen Hillenburg, Artist and Animator–Interview (Podcast). Nerdist Industries. 2013年12月21日時点のオリジナル (mp3)よりアーカイブ。2013年12月21日閲覧 {{cite AV media}}: 不明な引数|deadurldate=は無視されます。 (説明)
  4. ^ 日本国内では名称が「スポンジ・ボブ」に統一されている。ファミリーネームの「スクエアパンツ」は日本語版の作中で扱うことは少ないが、「スポンジボブのテーマ」の歌詞や劇場版1作目のタイトルなどで扱っている。基本「四角いズボン」と訳されることが多いが『ラスティーのレシピ』や『ノックしてるのはだぁれ?』では「スクエアパンツ」と名乗っている。なお、日本のグッズなどで見られる「ボブ」という表記は誤り。
  5. ^ a b c d e f g The SpongeBob SquarePants Movie (The Absorbing Tale Behind The SpongeBob SquarePants Movie) (DVD). Paramount Home Entertainment/Nickelodeon.
  6. ^ ただし、シーズン9『スポンジ・ボブ クビになる』でイカルドが「わしはお前のことが嫌い」と言った際「知ってるよ」と返すなど気付いていると思われる節もある。
  7. ^ この世界では車輪がついていて地面を走行することからどちらかというと車両に近い。
  8. ^ Hillenburg, Stephen (2003). The Origin of SpongeBob SquarePants. SpongeBob SquarePants: The Complete First Season (DVD). Paramount Home Entertainment
  9. ^ (Neuwirth 2003, p. 50–51)
  10. ^ Banks 2004, p. 9.
  11. ^ Banks 2004, p. 31.
  12. ^ 世界中で愛されているアニメ スポンジ・ボブ SQUARE BOOK ま〜るいDVD付き 9ページ
  13. ^ 一度プランクトンがその毛皮を盗み、サンディに変装してカーニバーガーのレシピを盗もうとしたことがあった。結果、本人に成敗され、罰としてマスタード漬けにされている。
  14. ^ なお、司祭はこれが芝居だと知らなかった。
  15. ^ 納谷は特報収録後の2014年11月に死去したため、映画本編、そしてシーズン9以降は上田が引き継いだ。なお、納谷死去後に放送されているエピソードはすべて生前に収録している。
  16. ^ シリーズによってタコだったりイカだったりと定義が曖昧な部分がある。
  17. ^ 『カーニバーガー争奪戦』などでは「私」も使っていた。時々は「俺」や「僕」を使う。
  18. ^ また、スポンジ・ボブが爆薬入りパイを食べたと勘違いした際に動揺していたり(『死因はパイ⁉』)、「わしはいつもお前が好き」と言っている(『恐怖の深夜勤務』)などの描写もある。
  19. ^ Hillenburg, Stephen. (March 1, 2005). The SpongeBob SquarePants Movie (The Case of the Sponge "Bob") (DVD). Paramount Home Entertainment/Nickelodeon.
  20. ^ 『巨大イカルド』、劇場版2など
  21. ^ ただし、スポンジ・ボブとクラゲだけはクラリネットの演奏を聴いてくれる。ダンスを踊るのも好きだが、見ている人から「目が痛くなる」と言われたりなど、才能は無に等しい(ただし、『ダンス☆大好き』では彼の踊りが素晴らしいと言われ採用された)。
  22. ^ 例としては、家が町を破壊した代償として毎週日曜に清掃活動を死ぬまで行うことを言い渡される(『おせっかいなお隣さん』)、スポンジ・ボブのせいでボート教習所に入れられる(『ボクの相棒』)、カーニにホットドッグやバーガーの着ぐるみを着せられる(『カーニドッグ』)、プランクトンと刑務所に入れられる(『芸術は高くつく』)、スポンジ・ボブの日記を客の前で盗み読みし、「フライ職人、へこまされる」と新聞沙汰になり前科者扱いされ家まで没収されてホームレスになる(『スポンジ・ボブの日記』)、医者と間違えられたスポンジ・ボブによって鼻にめちゃくちゃな手術をされる(『スポンジ・ボブはお医者さん』)など。
  23. ^ フルネームは国によって異なり、原語版では「ユージーン・ハロルド・カーニEugene Harold Krabs)」という本名だが、イタリア語版やドイツ語版、フランス語では「ユージーン・ハーバート・カーニEugene Herbert Krabs)」という本名が表記されていることがある。「カーニ」は、原語版では名字のものだが、日本語版ではれっきとした名前である。
  24. ^ 誰かが変更すれば即座に警報が鳴る仕様
  25. ^ From Boy to Bob". Nick Mag Presents: SpongeBob SquarePants. Viacom International. June 2003.
  26. ^ カーニと同様に国によってフルネームが異なり、原語版では「シェルドン・ジェームス・プランクトンSheldon James Plankton)」という本名だが、スペイン語版では「シェルドン・ジェイソン・プランクトンSheldon Jason Plankton)」という本名が、フランス語版では「シェルドン・ジュニア・プランクトンSheldon Junior Plankton)」という本名が存在する。「プランクトン」は、原語版では名字のものだが、日本語版ではれきっとした名前である。
  27. ^ シーズン9の『プランクトンの大脱獄!』では、名前の読みが「シェルダン・J・プランクトン」と「シェルドン」が「シェルダン」になっており、過去の吹き替えと微妙に違う。『オマヌケ・ソースで大混乱!』では、名前がシェルドンに戻されている。
  28. ^ Beck 2013, p. 111
  29. ^ Fain, David (September 1, 2000). SpongeBob SquarePants Trivia Book. Simon & Schuster. p. 13. ISBN 978-0-689-84018-0. https://www.amazon.com/reader/0689840187 
  30. ^ 言語版では「My leg!」というセリフが登場するが、吹き替え版ではカットされることが多い。
  31. ^ X”. 2023年9月3日閲覧。
  32. ^ NHK版における名前はペス(声:PES)。
  33. ^ NHK版における名前はスー(声:SU)。
  34. ^ NHK版における名前はジーク(声:RYO-Z)。
  35. ^ NHK版における名前はイル(声:ILMARI)。
  36. ^ NHK版における名前はフミラッチ(声:FUMIYA)。
  37. ^ 各キャラクターの声優についてはそれぞれの脚注を参照。





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