スフィア (声優ユニット)
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出演
テレビ
冠番組
- スフィアクラブ(日本テレビ:2011年7月16日 - 12月17日)[注 11]
- スフィアのNEVER ENDING PARK!!!!(TOKYO MXなど:2014年12月26日[16])
- 劇団スフィア(TOKYO MXなど:2019年10月16日 - 2019年12月19日)[17]
アニメ
- 『夏色キセキ』(MBS・TBS系):企画当初から4人をイメージして制作された。
- 『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』(独立局ほか):EDを担当した縁から、4人それぞれが「本人」役としてゲスト出演。
バラエティー・音楽
- あにてれ Presents アニソンぷらす+(『スフィアえっくす×』/テレビ東京:2009年、ゲスト)[注 12]
- Run Run LAN!(テレビ埼玉ほか、ゲスト)
- あにてれ Presents アニソ〜ンぷらす+(『スフィアえっくす×』/テレビ東京:2010年、ゲスト)
- あにてれ Presents アニソンぷらす+(『スフィアえっくす×』/テレビ東京:2011年、ゲスト)
- MUSIC JAPAN (NHK:2011年4月3日、ゲスト)
- リスアニ!TV(TOKYO MX&MUSIC ON! TV、新曲リリース時を中心にコーナーゲスト出演)
- アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ〜(NHK BSプレミアム:2013年12月1日・2015年11月29日・2017年11月26日)
- アニソン!プレミアム! 夏の生放送実験SP!(NHK BSプレミアム:2019年6月2日、ゲスト)
ドキュメンタリー
- うたたね♪(TOKYO MX:2009年9月12日、特集アーティスト)
- スフィア SPECIAL(MUSIC ON! TV、特集アーティスト)
- vol.1(2010年7月18日)
- vol.2(2010年8月15日)
- vol.3(2010年9月19日)
情報番組
映画
- スマーフ スマーフェットと秘密の大冒険(2017年)
Web動画
- Ustream特別番組『みえる Pl@net Sphere』(2011年3月20日、Ustream)[注 13]
- スフィア緊急ミーティング 〜みんなで!5周年企画会議〜(2013年11月17日、JAMBORiii STATION または Ustream)
- vividきました!スフィアニコニコ初解禁SP!!!!(2015年6月16日〜17日、ニコニコ生放送)[注 14]
- スフィア生出演!「LAWSON presents Sphere Fes. 2016」開催記念ニコ生SP 〜今度は戸松も来るってよ〜(2016年1月23日、ニコニコ生放送)
- スフィア特番!みえるPl@net sphere(2016年10月12日、LINE LIVE<LIVEチャンネル/ランティスチャンネル>)
- スフィアシングル発売日記念!みえるPl@net sphere(2016年11月16日、LINE LIVE<LIVEチャンネル/ランティスチャンネル>)
ラジオ
- Pl@net Sphere (ランティスウェブラジオ:2009年3月4日 - 2018年3月、スフィア公式Webサイト:2018年4月4日 - )
- スフィアのととモノらじお(文化放送・超!A&G+など『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』内:2009年5月23日 - 7月18日)
- 剣と魔法と学園モノ。2 Presents スフィアと鷲崎と60分モノ(超!A&G+:2009年6月27日(単発))
- スフィア(sphere)のSay!You Young(超!A&G+:2010年4月12日(単発))
- スフィアのオールナイトニッポンR (ニッポン放送:2010年6月18日(単発)、2011年4月16日(レギュラー) - 2017年3月19日(毎月第3土曜深夜)、2017年3月19日-(不定期))
- スフィアのオールナイトニッポン (ニッポン放送:2010年12月13日(単発))
- sphere 4 spring(NACK5:2011年1月3日 - 3月28日)
- ミュ〜コミ+プラス (ニッポン放送:2012年3月12日、2015年2月12日) 代役パーソナリティとして
- THE QUARTER ~スフィアの10s is Wonder!!~(TOKYO FM:2019年10月1日 - 12月)
ラジオドラマ
- 私立ハコ入り女学園(ニッポン放送『ミュ〜コミ+プラス』内コーナー『アニコボ』木曜日「ラジメーション」:2010年1月14日 - 2010年3月25日)
雑誌
- 連載「スフィアの千里の道も四歩から」(Gakken『声優アニメディア』2009年4月号 - 2023年9月号)
- 連載「スフィアアルバムA面」(フリーペーパー『アニカン』2009年5月号 - 2010年4月号)
- 連載「スフィアアルバムB面」(アニカンJP 2009年5月号 - 2010年4月号)
- 連載「Jumpin' Sphere」(集英社『ジャンプスクエア』2011年9月号 - 2016年12月号 )
その他
注釈
- ^ 表記については公式サイトをはじめ、各作品、各メディアにおいて、クレジット上ではカタカナ表記『スフィア』が主に用いられるが、英語表記『sphere』と併用・併記されることも少なくない。
- ^ 2007年11月25日の『ミュージックレイン秋の感謝祭 inこまば』(東京大学駒場地区キャンパス、東京大学学園祭『駒場祭』にて開催、東京大学アニメーション研究会主催)が初トークイベント、2008年11月3日『ミュージックレインgirls 秋の収穫祭』(サンシャイン劇場)が初のライブイベント。
- ^ なお、厳密には英単語の"sphere"は『球』を意味し、『円』を意味する英単語は"circle"である。
- ^ Webラジオ「Pl@net Sphere」第19回配信にて、イベントで観客が使用するサイリュームの色についての話題が語られた際、各メンバーのイメージカラーが決められた。これに伴い、2009年8月30日開催された、『Shake X Sphere(シェイクスフィア)〜夏の夜の夢〜』で、スフィア全体と各メンバーのイメージカラーの計5色のサイリュームが発売された。2
- ^ 男性アーティストも含めるとSound Horizonに続いて2例目。
- ^ 第10話でも同様の役柄で出演。
- ^ クレジットは「戸松遥:戸松遥」のように同名併記の形になっている。
- ^ 収録曲の「キミが太陽」をメンバーの高垣がファーストソロコンサートツアーでコンサートver/クラシカルverとして披露し、メンバーがそれを会場で聞いて号泣したと12/1/21のスフィアのオールナイトニッポンRで語っている。
- ^ ヒャダインこと前山田健一とスフィアの初コラボ曲収録
- ^ 付属DVDにはオリジナルバラエティー番組が収録。
- ^ 広島テレビを除くNNS基幹局各局では、2011年秋より2話連続放送された。
- ^ 出演回は、スフィアが番組を乗っ取ったという設定で『あにてれ Presents スフィアえっくす×』と題された。
- ^ 東日本大震災の影響により中止となった2ndアルバム発売記念イベントの代替として放送。
- ^ 戸松は急病のため、出演見合わせ。
- ^ 2010年の日本武道館ライブで生バンド演奏になってからギタリストを担当している平井武士は、以後スフィアおよびソロメンバーの多くのライブでもバンマスを担当し、ファンの間でイメージカラーは赤として定着しているほどである。その縁で平井の2ndアルバムにスフィアメンバーが掛け声で参加するに至った
出典
- ^ a b “スフィアの4 colors LABO”. ユーチュラ. 2021年10月12日閲覧。
- ^ a b c スフィアのオールナイトニッポンR 14/2/15放送分、Planet Sphere第244回放送分より。
- ^ イベント『ミュージックレインgirls春のチョコまつり』で寿・高垣・戸松・豊崎がユニット結成を発表 axive 2009年3月4日、2015年2月10日閲覧。
- ^ スフィアが2019年まで音楽活動休止、充電期間へ 音楽ナタリー 2017年3月4日、同6月9日閲覧。
- ^ 『ミュージックレインgirls 春のチョコまつり』での発言および、『鷲崎健の超ラジ!』第111回放送より。
- ^ “プレスリリース『MRA スフィアのツアーファイナルを国内女性アーティスト初!3D映像でスクリーン生中継決定!』” (2010年6月14日). 2010年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月10日閲覧。
- ^ 声優「スフィア」初武道館1万2000人24曲 - 日刊スポーツー(2010年11月24日)2014年4月24日閲覧。
- ^ “Silent Sirenやスフィア超え最速日本武道館公演に愛美「私はこのメンバーが誇らしいです!」 - News Lounge(ニュースラウンジ)”. newslounge.net. 2019年3月5日閲覧。
- ^ “NEWS”. エンジェル ウォーズ 公式サイト. 2011年3月28日閲覧。
- ^ sphere × 道とん堀 コラボキャンペーン 道とん堀公式サイト 2015年2月1日閲覧。
- ^ 告知サイト 2015年1月31日閲覧。
- ^ "スフィアのシングル売上ランキング". オリコン. 2020年8月23日閲覧。
- ^ “スフィア、1年3カ月振りの新曲「スクランブルデイズ」を配信&メンバーからのコメントが到着”. OK Music. 2021年10月12日閲覧。
- ^ “スクランブルデイズ / スフィア”. ランティス. 2021年10月12日閲覧。
- ^ a b "スフィアのアルバム売上ランキング". オリコン. 2020年8月23日閲覧。
- ^ “オリジナルバラエティ番組「スフィアのNEVER ENDING PARK!!!!」テレビ放送決定!”. スフィア official website. 2015年1月3日閲覧。
- ^ 「劇団スフィア」場面カット&メイキング写真解禁、舞台裏紹介する特番も 音楽ナタリー 2019年10月2日。
- ^ “スフィア × トリックスター0 -ラブ- タイアップ決定!”. トリックスター公式サイト. Ntreev Soft, ジークレスト (2009年2月16日). 2009年11月7日閲覧。
- ^ “剣と魔法と学園モノ。2 sphereコラボレーション企画”. 剣と魔法と学園モノ。2. アクワイア, ソニー・ミュージックエンタテインメント (2009年). 2009年11月7日閲覧。
- ^ 平井武士、アルバム「Rays of the jet」に声優グループ・スフィアも“掛け声”で参加 musician.net 2014年9月2日、同10月9日閲覧。
- ^ ギタリスト平井武士「インストと歌物の垣根を取っ払う ドワンゴジェイピーnews 2014年10月5日閲覧、同10月9日閲覧、2021年1月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【ライブレポート】スフィア結成10周年イヤー“点火”!4人のみでステージに立った音楽活動再開ライブ(写真14枚)”. 音楽ナタリー. 2019年2月25日閲覧。
- ^ Anime Festival Asia 公式サイト、2012年8月3日閲覧。
- ^ “「アニサマ2017」2日目、氷川きよし「CHA-LA HEAD-CHA-LA」熱唱。DJ KOOとKING OF PRISMのコラボも”. アニメハック. 2019年2月22日閲覧。
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