ジ〜ン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/23 08:20 UTC 版)
- ^ “TBSシンボルマーク”. 2001年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月14日閲覧。
- ^ “シンボルマーク”. 2002年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月14日閲覧。
- ^ “ジ~ン、と。|伊藤隆佑/TBSアナウンサー”. note(ノート) (2020年4月27日). 2023年8月17日閲覧。
- ^ 日音やTBSハウジング等の公式ホームページには一時残存していたが、2023年3月現在では削除された。
- ^ 2023年3月現在では日本テレビ系列局の秋田放送等にも時差ネット扱いで放送された『新幹線変形ロボ シンカリオン The Animation』等がこれに該当していた。
- ^ 『日曜劇場』、『世界・ふしぎ発見!』、『人生最高レストラン』等(更に過去には『CDTV』や『チューボーですよ!』、『新チューボーですよ!』等も)系列局不在地域の日本テレビ系列局(ABS・FBC・JRT)等にもスポンサードネットされる番組と、テレビアニメの場合、『それでも町は廻っている』以降の作品。それ以前の作品は系列外ネットがあった場合、表示されることはなかった。
- ^ CBC制作では『ノブナガ』『スジナシ』等、MBSの場合は『ロケみつ』『よしもと新喜劇』等がある。
- ^ 『キユーピー3分クッキング』(CBC版:2011年4月よりジ〜ンを使用)や『燃えよドラゴンズ!』(特にセ・パ交流戦)で対戦相手のチームの地元局へ2局ネットする場合などが実例。2局ネットの相手がTBS(この場合CBCでも『侍プロ野球』名義)・RCC(RCCは『RCCカープデーゲーム中継/カープナイター』に改題)の場合CBCのロゴにジ〜ンが付く。TBS技術協力によるCBC自社制作の時は、TBSのロゴにジ〜ンが付く。
- ^ JNN加盟28局中16局。五社連盟加盟局ではHBCとRKB等が該当する。1992年(平成4年)までは毎日放送、1973年(昭和48年)まではCBC等も該当していた。詳細は「民間放送教育協会#加盟局」を参照
- ^ 民教協加盟局にABC、メ〜テレ等といったANN系列の有力局がある為。『民教協スペシャル』では制作が地方加盟局であっても、営業はテレビ朝日が行いネットワークセールス扱いで送出し、提供クレジットもテレビ朝日の書式で表記される(制作局単独等での再放送を除く。)。「民間放送教育協会#民教協スペシャル」も参照
- ^ この場合、過去に制定されていたテレビ朝日のネットワークシンボルも表示されていなかった。
- ^ 略称表示は必ずしも義務付けられていない為、RSK発の全国ネット・ブロックネット番組で使われていた他(2014年からは『RSK(+ジ〜ン)』表記に変更)、それ以外の局でもローカル番組やブロックネット番組で散見される他、2020年の『ダンロップフェニックストーナメント』ではmrt等の製作著作クレジットで和文ロゴが使用されていた(スタッフクレジットはは『mrt』ロゴを使用。MBSは『MBS』の略称ロゴで表示)。かつてはCBCやMBS等が正式社名を中心に使用していた。
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