シン・レッド・ライン シン・レッド・ラインの概要

シン・レッド・ライン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/14 18:37 UTC 版)

シン・レッド・ライン
The Thin Red Line
監督 テレンス・マリック
脚本 テレンス・マリック
原作 ジェームズ・ジョーンズ
シン・レッド・ライン英語版
製作 ロバート・マイケル・ゲイスラー
グラント・ヒル
ジョン・ロバデュー
製作総指揮 ジョージ・スティーヴンス・Jr
出演者 ショーン・ペン
ジム・カヴィーゼル
エイドリアン・ブロディ
ベン・チャップリン
ジョージ・クルーニー
ジョン・キューザック
ウディ・ハレルソン
イライアス・コティーズ
ニック・ノルティ
ジョン・C・ライリー
ジョン・トラボルタ
ジョン・サヴェージ
ジャレッド・レト
ダッシュ・ミホク
ティム・ブレイク・ネルソン
ニック・スタール
音楽 ハンス・ジマー
撮影 ジョン・トール
編集 ビリー・ウェバー
レスリー・ジョーンズ
配給 20世紀フォックス
松竹富士
公開 1998年12月25日
1999年4月10日
上映時間 171分
製作国 カナダ
アメリカ合衆国
言語 英語
トク・ピシン
日本語
製作費 $52,000,000[1]
興行収入 $36,400,491[1]
$98,127,403[1]
テンプレートを表示

ストーリー

太平洋戦争中のソロモン諸島。アメリカ陸軍のウィット二等兵は他の兵士とともに脱走し、現地のメラネシア人とともに暮らしていたが捜索隊に捕えられてしまう。軍法会議の免除と引き換えに担架兵としてガダルカナル島の戦場に送られ他の兵士たちと行動を共にする。

キャスト

※括弧内は日本語吹替

スタッフ


  1. ^ 「細く赤い線」の意味。
  1. ^ a b c The Thin Red Line” (英語). Box Office Mojo. 2020年8月16日閲覧。
  2. ^ The Thin Red Line (1998)” (英語). Rotten Tomatoes. 2020年8月16日閲覧。
  3. ^ The Thin Red Line Reviews” (英語). Metacritic. 2020年8月16日閲覧。


「シン・レッド・ライン」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「シン・レッド・ライン」の関連用語

シン・レッド・ラインのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



シン・レッド・ラインのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのシン・レッド・ライン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS