クイズマジックアカデミー 筐体

クイズマジックアカデミー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/25 04:59 UTC 版)

筐体

QMA賢者の扉のクライアント。モニターが変更されサブモニターが追加されている。
QMA8のクライアント。カードリーダーがタッチ式に変更されている。

筐体はローカルサーバとしての機能を持つセンターモニター(QMAXVまで)と、プレイに使うクライアント(センターモニター1台に対し最高16台。QMA2以前は8台)から構成される。

センターモニター

センターモニターにはゲームの説明やプレイヤーの全国ランキング(QMA3以降は店内、ブロック内ランキングも閲覧可能)、各クライアントのプレイ状況(QMA1・4-)等が表示される。これらはセンターモニターのボタンで選択して見ることも可能。センターモニターの画面下には以下の機能がある。

  • QMA1・2ではセンターモニターはエントリーカード(後述)の販売機も兼ねていた。
  • QMA3ではエントリーカードがe-AMUSEMENT PASSに変更されたため、この部分がQMA2からのデータ引き継ぎ用の2種類のカードリーダー(QMA2用とロケテスト版QMA3用エントリーカード用リーダーと、e-AMUSEMENT PASS用リーダー)に置き換えられた。
  • QMA4からQMAXVまではe-AMUSEMENT PASSのリーダーのみ存在し、センターモニターでプレイヤーデータの閲覧ができる(QMA4稼働後のアップデートで実装)。
  • THE WORLD EVOLVEより、センターモニターに接続しなくともクライアント単体での営業可能となった。これ以降センターの機能は縮小されていき、2020年8月4日をもって通信サービスが終了し稼働終了となった。

クライアント(初期型)

初期型のクライアントはタッチパネル式(レバー・ボタンなどは一切ない)で、画面に表示された文字や答えを選択して解答する。なおQMA2以降は画面奥の装飾が増え、クライアントを向かい合わせに配置している場合にも向かい側のプレイヤーの姿が見えなくなった。賢者の扉ではタッチパネルに使用されているモニターがワイドモニターに変更された(同時に超音波方式から静電容量方式に変更され、ゴム製のタッチペンが反応しなくなった)従来までの15インチモニターはサブモニターとして移設され、プレイ状況やデモ画面でのクイズ説明などに使用されている。台湾向けに出荷された筐体にはサブモニターは存在しない。

クライアントやセンターモニター基板はQMA1より一般的なWindows PCベースであり、OSは、Windows XP Embedded SP2が採用されている。アーケードゲームの稼働向けにOSの構成がカスタマイズされており、起動時の画面上には"KONAMI Windows XP Embedded"と表示される。クライアントは「client.exe」、センターモニターは「center.exe」という実行ファイルによって動作している。

起動時にはWindowsのデスクトップ、およびスキャンディスクが行われているコマンドプロンプトが表示されるが、クライアントにおいては画面が上下に反転している。これは、画面を覗き込む角度が液晶モニタの設計上で想定されていないものであり(下から見上げているのと同じ状態)、液晶の視野角の問題で見えづらくなってしまうため、モニタそのものを上下逆に設置することで対処しているためである。

QMA3へのバージョンアップの際にシステム基板の変更が行われている。スペックアップに従い、画面の解像度が向上している。QMA7へのバージョンアップの際にもシステム基板の変更が行われた。大幅なスペックアップによって、入力レスポンス等パフォーマンスが全般的に向上している。

ハイグレードモデル

2020年6月17日のQMA輝望の刻の先行稼働より使用開始。『麻雀格闘倶楽部』の同名筐体の流用であり、ヘッドホンジャック、充電用USBポート搭載。プレイ画面にはサブモニター壁紙表示スペース・サウンドセレクト(本シリーズ以外のBGMも用意されている)・HGプレミアムプレー用の正解表示スペースなどが追加されている[13]

コナステ

2018年11月1日よりWindowsパソコンからアーケード版をプレイできるコナステでQMAXIVのサービスが開始された[10]。開始当初の解答方式はマウスまたはタッチパネル対応モニタへのタッチによる解答のみだったが、アップデートによりキーボードが登場する場面でのハードウェアキーボードでの入力も可能になった。

QMAXVからはAndroid版[11][12]、夢幻の鏡界からはiOS版の配信が開始された。Android版ではズーム機能がついており、解答入力部分を一時的に拡大することができる(ただし問題文が隠れる)。


注釈

  1. ^ 2019年9月までは108円。
  2. ^ トーナメントの項で後述する通り、QMA天の学舎の予選は合格点を超えないと敗退するシステムだが、最低8人の通過が保証されている。
  3. ^ 「マジックアカデミー本校」「マジックアカデミー分校」「マジックアカデミー姉妹校」(東京所属)も存在するが、これらはゲームセンターではなく、コナミ社内からの接続。制作側のデバッグや、雑誌取材などに使われている。COMプレイヤーの校名は「マジックアカデミー(校)」(QMA1では「クイズマジックアカデミー」)で所属ブロックは無所属(QMA6以降は所属都道府県の代わりに「COM」と表示)。
  4. ^ ただしQMA5-6ではユウがサツキを生き返らせるために時間を巻き戻したことにより矛盾はない。
  5. ^ QMAリウムのグラフィックも第1アカデミーのものが一部流用されている。
  6. ^ QMA7のオープニングより。
  7. ^ QMA4,5,7では着陸している。QMADS,OVAなどにおいてもアカデミーが着陸している場面がある。
  8. ^ 所属する生徒キャラクターはいないが、男子専用のアイテムとして工業学科制服が存在する。
  9. ^ その跡地は「グランネーブル」という名前の窪地となり、QMA賢者の扉の全国オンライントーナメントではランダムで準決勝の舞台となる。
  10. ^ ボンバーガール』でコラボレーションアイテムとして登場した際には「ハイクラス制服」と名付けられている。
  11. ^ 教室内にアカデミーの紋章がある。
  12. ^ 見た目やモニターに映る内容はほぼスマートフォンそのもの。
  13. ^ その証拠に、一部のグリムには2人が生まれた「アベノ家」の家紋があるが、全てのグリムがイナリやムジナに使役されているのではなく、瘴気によって自然発生する場合もある。
  14. ^ ウェブコミック版『トーキョーグリモワールQMA』ではイナリやムジナが登場せず、瘴気が発生する奇怪な現象が発生しているのも数年前から始まっているので、ゲーム本編とは設定が異なる可能性がある。
  15. ^ QMAXIVはMAXIVCORDとローマ数字の14、QMAXVはXross Voyageとローマ数字の15のダブル・ミーニングであるが、正式タイトルとして14・15とはついていない。
  16. ^ ただし、QMA5のウィーズはエリーザの変装であった
  17. ^ QMA4までは新作への移行が速やかに行われ、旧作の残存店舗が少なかったため、公式なサービス終了の告知はなかった。ただし、サービス終了の猶予期間はQMA3以降、新作稼働からおおむね半年で固定されている。
  18. ^ 当初は3月24日稼働予定だったが、東日本大震災の影響で延期となった。
  19. ^ ウィーズは教師としてはQMA5以来の登場だが、今回はエリーザの変装でなくウィーズ本人である。
  20. ^ 過去作品でも概ねの収録問題数は公表されていたが、正確な収録問題数が公になったのは初。
  21. ^ アーケード版ではQMA2途中からHUM全員の解答が出揃った時点で正解発表され、COMが正解した場合の点数はCOMが解答したと設定された時間分の点数が入る仕様である。
  22. ^ a b c d 9月12日を語呂合わせで「クイズの日」と称してQMA関連商品の一斉発売をしたことに因むが、記念日としてのクイズの日は1月9日である(9月12日を「クイズの日」とした同様の事例として『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』シリーズや『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』などのクイズゲームが9月12日にクイズの日イベントを行っている)。近年は多くのゲームソフトが木曜日に発売されるが、本作は金曜日に発売された(同日発売のソフトは他になし)。
  23. ^ 後にQMAリウムにも登場。アーケード版でもQMAXVのストーリーとマジック☆コロシアムの対戦相手として登場。
  24. ^ ケイオス・セラもXVに登場している。
  25. ^ e-AMUSEMENT PASS以外のICカードについては当初はアナウンスされていなかった。
  26. ^ カードの形をしたオプションであり、どの作品から始めたデータなのかを示す(配布されるのはQMA賢者の扉まで)。QMA3からならQMA3ロケテスト版、QMA2およびQMA1ならその作品のエントリーカードの絵柄になっている。QMA4以降で開始したカードについても同様に限定販売e-AMUSEMENT PASSの絵柄のもの(QMA8はルキア・アイコ、QMA賢者の扉ではアロエ・ミューの柄)が用意されている。
  27. ^ QMA7がPASELIの店舗での初対応作品。稼働開始日では『麻雀格闘倶楽部 我龍転生』のほうが先だが店舗での使用はQMA7稼働開始より遅かった。なお、コナミコインはQMA5・6のe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイト購買部のみで使用された。
  28. ^ QMA3ロケテスト当時はエントリーカードが従来の磁気カード方式であった。
  29. ^ 天の学舎までは500マジカ、暁の鐘以降は1000マジカ
  30. ^ 例として前作をドラゴン組で終えていれば次作はドラゴン組からのスタートとなる。これはQMA4-6ではリスタート時全員中途クラスからのスタートになることで起こっていた、稼動開始直後の混在状態を改善するための仕様変更である。賢者の扉では同じ名前の組(一部の組は1つ下の組)のLv.1から、天の学舎では同じ名前の一番下の組(「ナイト」「キング」が付かない組)からのスタートになる。XIVではペガサス組廃止のためペガサス組はミノタウロス組に、輝望の刻ではフェニックス組廃止のためフェニックス組はミノタウロス組に引き継がれる。
  31. ^ a b QMA天の学舎まではQMA6以降に賢者に昇格したプレイヤーのみ。QMA暁の鐘で全形式が使用可能になったため、引継ぎがリセットされ、QMATGでは引継ぎがなかった。QMATG以降に賢者になった場合、QMAEVO以降で全形式が最初から選択可能であり、さらに前年度のQMA JAPAN TOURグランドスラム大会に出場したプレイヤーは次回作では全形式が☆5の状態から始まる。
  32. ^ QMA5では引き継がれず、全データがアメリアのみが使用できる状態に戻った。QMA8はロマノフ(理系学問担当)が登場しないため、ロマノフの解禁は理系学問後任のウィーズに引き継がれる。
  33. ^ QMA天の学舎でバルーンコンテストは開催されなかった。
  34. ^ 他のe-AMUSEMENT対応のゲームでも、初プレイ時に同様のお願いが表示されるが、QMAシリーズではカード認証ごとに毎回確認される。
  35. ^ ツアースコア集計には第4回全国大会含む。
  36. ^ 5月23日朝に公開を中止 [43]
  37. ^ QMA2・3では最上位リーグのみが対象。
  38. ^ この大会に限り、「アミノサプリキャンペーン」として、大会終了まで通常のプレイでもアミノサプリに関する問題が出題された。
  39. ^ a b 参加賞として参加者全員に、大会初参戦後のプレイで限定装備アイテムを授与。
  40. ^ 第1回は「KONAMI Arcade Championship 2012」の出場資格を争う予選ラウンドの一つで、7日間の合計討伐回数がジャンルごとの通算討伐回数とは別にランキング集計され、上位東西各1名が決勝大会への参加資格を得る
  41. ^ QMA6までの最高階級である宝石賢者になるまでに必要な魔法石は、QMA4:57,082個→QMA5:91,082個→QMA6:126,082個→QMA7以降-天の学舎:101,082個。
  42. ^ 設定上は没収されることもあるらしく、OVAではルキアとレオンが没収の常連という説明があるが、ゲームでは実装されていない。
  43. ^ この仕様と、ネットワーク接続遮断時に対戦プレイヤーが階級そのままでCOMに置き換わる、COMの正解率が低いという仕様を悪用して、上位階級のプレイヤーが多数集まった場合にネットワーク接続を故意に遮断、COM相手に優勝してEXポイントを稼ぐといった不正行為が横行、QMA4以降の仕様変更および注意喚起画面導入につながった。
  44. ^ 例えば過去5回で10、11、11、11、11であった場合平均は10.8位だが、小数点切り捨てで10位となるため降格しない。
  45. ^ QMA5ではカードなしのプレイでもユニコーン組以上に上がってしまうバグがある。この場合、ユニコーン組以上でも、フェアリー組の問題形式が予告されるが、実際は組に見合った出題形式になるため、予告と変わることが多い。
  46. ^ QMA2から都道府県の表示および地域の色分けはあった(店舗ランキングの集計はなかった)が、東京都は関東ブロック、三重県は中部ブロックに入っていた。三重県の分類については近畿地方#範囲中部地方#地方の定義域参照)。また、「無所属」(背景色は白)や店舗の実際の住所と異なる都道府県も設定でき、実際に無所属の店舗も存在した。
  47. ^ 並べ替えクイズは与えられた文を並べ替える『マジカル頭脳パワー!!』のシャッフルクイズに近い形式であった。
  48. ^ QMA1全国オンライントーナメントモード決勝BGMを含む。
  49. ^ 一部の楽曲はSeason2で新規に使用されている。
  50. ^ 1曲はダウンロード形式で期間限定配信。
  51. ^ 過去に収録されなかったQMA1,2,3および賢者の扉Season1からQMATGまでの楽曲を収録。
  52. ^ キャラクターアクションではアメリアも登場。
  53. ^ jubeat plusでの曲名は『決勝戦〜クイズマジックアカデミー8より〜』。
  54. ^ ボンバーガールでは「・(ナカグロ)」がない「グリムアロエ」表記。

出典

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    ★「天青魔神討伐」開催日程変更のお知らせ★
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