キングダムの登場人物一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/08 09:48 UTC 版)
参考文献
- キングダム 公式ガイドブック 英傑列紀
- キングダム 公式ガイドブック 覇道列紀
外部リンク
- 人物紹介 | キングダム特設サイト - 週刊ヤングジャンプ公式サイト
- キャラクター - TVアニメ「キングダム」公式サイト
- キャラクター:NHKアニメワールド キングダム
注釈
- ^ 史実では秦の君主が王を名乗るのは26代君主の恵文王(昭王の父)からで、それまでは周王の臣下という立場であるため公を名乗っている。なので原作漫画内にも回想で登場する穆公などは秦国王としてはカウントせず、政も本来なら秦王としては6代目にあたるが、ここでは原作漫画での表記に準じる。
- ^ 嫌悪ではなく、麃公に気に入られていた嫉妬によるものである。
- ^ 昌文君の偽物の首を用意したり、褒美で昌文君の領地を要求して彼の妻子らを庇護するなど。
- ^ このことが原因で趙国が秦国を一際憎悪を増し、万極を歪ませ、幼少期に人質として趙にいた政が虐げられた。
- ^ 単行本56巻裏表紙に糸凌がカラーで描かれており、肩にかかった茶色の髪の毛と同じように左目も茶色の髪の毛で隠れていることがわかる(兜頭頂部の兜飾りの色は兜や鎧と同じ色であり茶色とは異なる)。
- ^ アニメ公式サイトでの表記。原作本来の表記は、偏が「亻」、旁が「厘」。ただし、アニメのエンドクレジットは原作と同じ表記。
- ^ アニメ版での表記。「郭」の原作本来の表記は、偏が「享」、旁が「乚」。
- ^ クレジットでは「じい」と表記されている。
- ^ なお、会談の内容次第では、廉頗を殺すように媧燐から命じられていた。
- ^ 自身がトアクの元にたどり着いた時には、トアクからは無茶な戦い方をした愚将だと酷評されるも、本人曰く「楊端和と戦ってたころに比べれば子供の遊び」と一蹴した。
出典
- ^ “Character”. ぴえろ / スラジオ サインポスト. 2023年11月25日閲覧。
- ^ その理由は、那貴には相手の顔を見れば、相手が嘘を言ってるかどうかわかるという特技があった為である。
- ^ なお、桓騎は偲央を喪った復讐を終えて、この頃から自分の「怒り」を世界にぶつけるために戦場に出ようかと考えていたらしく、野盗団から急に軍になると言う急な鞍替えだったので、大変な騒動になっていたと摩論は李信や蒙恬らに語っている
- ^ 第612話最終ページ
- ^ “Character”. ぴえろ / スラジオ サインポスト. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “Character”. ぴえろ / スラジオ サインポスト. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “Character”. ぴえろ / スラジオ サインポスト. 2023年11月25日閲覧。
- ^ なお、当時は様々な理由で集まった行き場の無い孤児たちによる名称のない野盗団で、『砂鬼一家』と名乗ったのはだいぶ後の話である。
- ^ なお、偲央たちは自分たちの住み処を『聖地』と呼んでいた。
- ^ なお、砂鬼一家と命名したのは桓騎だが、その名称を提案したのは偲央たちの仲間の一人で、桓騎から怖い者を聞かれた時に、人を砂に引き摺り込む鬼が怖いという話から命名された。
- ^ その時、桓騎は所用で不在だった。
- ^ 蒙恬は桓騎を配下にした話に関しては詳しく詳細を知らず、当時蒙驁が連戦連敗であったので、罰として野盗狩りの仕事に飛ばされて、そこで桓騎一家を制圧して配下にしたと、聞かされていた。
- ^ “スキマスイッチ常田真太郎 人気漫画「キングダム」の登場人物のモデルと明かす「強いんですよ。うれしい」”. スポニチ (2024年2月17日). 2024年2月17日閲覧。
- ^ “Character”. ぴえろ / スラジオ サインポスト. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “『キングダム』第5シリーズ“黒羊丘の戦い”を描くメインPVが解禁! 趙軍将官を演じる新キャストに三宅健太さん(馬呈 役)、川原慶久さん(劉冬 役)が決定!”. animate Times. 2023年12月28日閲覧。
- ^ “『キングダム』第5シリーズ“黒羊丘の戦い”を描くメインPVが解禁! 趙軍将官を演じる新キャストに三宅健太さん(馬呈 役)、川原慶久さん(劉冬 役)が決定!”. animate Times. 2023年12月28日閲覧。
- ^ コミックス第58巻のおまけ漫画『輪虎物語』より。
- ^ Inc, Natasha. “「キングダム2」羌象役は山本千尋、中国武術のジュニア世界大会で1位(コメントあり)”. 映画ナタリー. 2022年7月15日閲覧。
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