ガンバ大阪 マスコット

ガンバ大阪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 07:45 UTC 版)

マスコット

  • ガンバボーイ ガンバって勝利を勝ち取る、ガンバの元気なサッカーBOY。チーム名「GAMBA」の由来である「脚」をシンボリックに表現し、闘志溢れるエネルギーをその手でつかみとっている。
  • モフレム ムードメーカーとして色々な接点で熱狂を生み出し、情熱でガンバ大阪とサポーターをつなぐ存在。名前はモフモフしたフォルムと炎(フレイム)を合わせて名付けられた[50]

ガンバ大阪U-23

ガンバ大阪U-23
創設年 2016年
解散年 2020年
所属リーグ 日本プロサッカーリーグ
所属ディビジョン J3リーグ
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

ガンバ大阪U-23(ガンバおおさか・アンダートゥエンティスリー、略称表記:G大23)は、2016年から2020年にかけてJ3リーグ(J3)に参加していた、ガンバ大阪に所属する23歳以下の選手で構成されるサッカーチーム(U-23チーム)。

概要 (U-23)

2015年12月15日、Jリーグの理事会において2016年シーズンよりJ1・J2クラブの「U-23チーム」がJ3に参加することが発表され[51]、初年度参加チームの一つとして参戦することがクラブから発表された[52]

ガンバ大阪強化本部にはかねてよりセカンドチームを持ち、若手選手が試合経験が積める場を提供していきたいという構想があり[53]、それまで公式戦への試合出場が難しかったU-23世代を中心としたセカンドチームで「ガンバ大阪U-23」チームを編成。J3リーグを戦うことで、実戦での経験を重ね、各選手のレベルアップを図る。また、U-23世代の選手がレベルアップすることにより、チーム内の競争を促し、チーム全体のレベルアップ・強化に繋げることを目標としている。また、セカンドチームのJ3参戦に際し、2016年から運用する新ホームスタジアム「市立吹田サッカースタジアム(現:パナソニックスタジアム吹田)」の稼働率を上げることもセカンドチームの編成に踏み切った要因として挙げられている[54]

上記の目的を達成するため、トップチームとU-23チームの編成は合同を基本としつつも、練習の質を下げないためにトップチームのトレーニングに参加するU-23メンバーを限定し、そこに出場機会のなかった選手をU-23のメンバーとしてJ3の試合に出場させる方針をとっている[55][56]

日刊スポーツが2019年7月16日付[57] の記事で、2020年を最後としてU-23チームの参戦を終了させる方向である見込みであると報じられた。それに伴い、「ガンバ大阪U-23」は2020年シーズンをもってJ3リーグでの参加を終了することになった。

略歴 (U-23)

2016年

1月7日、トップチームアシスタントコーチ兼U-23チーム初代監督として、クラブOBで前年まで名古屋のコーチを務めていた實好礼忠が就任[58]。当初はトップチームとU-23のメンバーを区別していなかった(登録メンバーは両者で共通としている)が、総勢37人の大所帯となったことから、2月10日以降は時間を分けての練習を開始した。3月11日には2種登録選手の追加登録を行い[59]、ユースの11選手がU-23チームのメンバーとしてに出場することが可能となった。また、初年度となった2016年度は年間で9位となったが、U-19日本代表に堂安律初瀬亮市丸瑞希が選出されてAFC U-19選手権バーレーン2016での優勝に貢献した。[60]

2017年

U-23チームがトップチームと分けられ、コーチもトップチームと異なるスタッフが担当することとなった。これについて当時U-20日本代表監督を務めていた内山篤は、U-23が単独活動化したことによって、U-23を離れてトップチームに帯同こそするものの十分には試合に出られないという若手選手が出てしまうことを危惧していた[61]。實好がG大阪ユース監督に異動し、後任の監督に宮本恒靖、ヘッドコーチに山口智、フィジカルコーチにイ・チャンヨブ、GKコーチに松代直樹が就任した[62]。3月12日、第1節のガイナーレ鳥取戦ではGKの谷晃生が16歳3か月の若さでJリーグデビューを果たした。途中大量失点で敗れるなど第20節から8連敗と苦しんだが、最終節までの6試合は無敗と年間16位でシーズンを終えた。

2018年

宮本体制2年目。6月18日に発生した大阪北部地震により、直後に予定されていたザスパクサツ群馬戦の開催会場、万博記念競技場が一部損壊したため、試合会場をパナソニックスタジアム吹田に変更、開催日も8月に延期する措置を取った。夏季J3リーグ戦中断期間前までの17試合で6勝5分6敗の勝点23で暫定10位となる。

中断期間初日の7月23日、トップチーム監督を解任されたレヴィー・クルピの後任に宮本が指名されたことを受け、實好が約1年半ぶりに監督に復帰した。チーム発足後初めて勝利数が敗戦数を上回り、順位も過去最高の6位でシーズンを終えた。

2019年

實好に代わり、クラブOBで過去にジュビロ磐田サガン鳥栖などで監督を務めた森下仁志が監督に就任。シーズン序盤は好調を維持するも、中盤にかけてU-23チームで結果を出した選手がトップチームに引き抜かれ、また移籍などの台所事情で低迷が続いた。それでも、2種登録の唐山翔自がJリーグ最年少ハットトリックを記録するなど、唐山を中心とした攻撃力で結果を出していた。最終的には、年間17位でシーズンを終えた。

2020年

森下体制2年目。U-23チームのJ3リーグ参戦は同年が最後のシーズンとなる。シーズン序盤は6連敗を喫するなど苦しんでいたが、後半戦にかけて少しずつ持ち直し、最終的に14位でラストシーズンを終えた。

成績(U-23)

年度 所属 順位 試合 勝点 得点 失点 得失点 監督
2016 J3 9位 (16) 30 38 10 8 12 42 41 +1 實好礼忠
2017 16位 (17) 32 26 7 5 20 31 65 -34 宮本恒靖
2018 6位 (17) 32 47 13 8 11 53 43 +10 宮本恒靖 → 實好礼忠
2019 17位 (18) 34 35 9 8 17 54 54 0 森下仁志
2020 14位(18) 34 35 17 43 55 −12

表彰(U-23)

クラブ
  • J3フェアプレー賞:2回
    • 2019年、2020年
個人別

ホームゲーム開催試合数

U-23チームはトップチームと同じくパナソニックスタジアム吹田での開催を基本としつつ、一部主催試合をトップチームが2015年まで本拠地としていた万博記念競技場でも行う。

年度 パナスタ
(吹田S)
万博
2016 9 6
2017 13 3
2018 11 5
2019 16 1

ユニフォーム

ユニフォームのデザインはトップチームと同様。サプライヤーもトップと同じUMBRO。

歴代ユニフォームスポンサー年表

年度 鎖骨 背中上部 背中下部 パンツ サプライヤー
2016 Panasonic 解禁前 ROHTO - - - /
TOYO
TIRES
UMBRO
2017 -
2018 -
2019 - /
NIKKEI
2020 -

アカデミー

G大阪のアカデミーは、初代監督 釜本邦茂が主催していたジュニアユースおよびジュニア年代のクラブチーム「釜本FC」が移行する形でJリーグ開幕前年の1992年に発足したものであり[37][63]、「豊かな人間形成」「世界に通じるクリエイティブな選手の育成」「フェアプレー精神の遵守」の3つをコンセプトとする指導方針のもと、ユース(約30名)、ジュニアユース(3チーム、約300名)、ジュニア(4チーム、約1500名)の3カテゴリーで構成された一貫指導体制を敷いている[64]

2008年までG大阪の育成・普及部長を務めた初代ユース監督上野山信行の指導のもと、Jリーグ開幕当初から様々な大会で実績を残している。また、宮本恒靖稲本潤一新井場徹大黒将志橋本英郎二川孝広丹羽大輝家長昭博安田理大倉田秋宇佐美貴史など多くの選手がトップチームの主力に定着している。

ガンバ大阪ユース

Jリーグ開幕当初から全国のクラブユースチームを代表するチームで、1998年高円宮杯全日本ユースサッカー選手権 では、大黒将志二川孝広らを擁して、全国レベルの強豪校と互角に渡り合い準優勝の成績を収めた。なお、Jユースカップの優勝回数(4回)は最多である。

年度 所属 リーグ戦 カップ戦 監督
試合 勝点 順位 クラブユース
選手権
高円宮杯 Jユースカップ
1992 準優勝 上野山信行
1993 ベスト8 3位
1994 ベスト16 優勝
1995 準優勝 ベスト8 ベスト4
1996 GL敗退 ベスト8 準優勝
1997 ベスト4 ベスト16 ベスト4 西村昭宏
1998 優勝 準優勝 ベスト4
1999 GL敗退 ベスト16 竹本一彦
2000 ベスト8 優勝 高橋真一郎
2001 ベスト8 ベスト8
2002 GL敗退 優勝
2003 プリンスリーグ関西 7 19 6 1 0 優勝 ベスト8 GL敗退 ベスト16 島田貴裕
2004 7 19 6 1 0 優勝 GL敗退 ベスト8 GL敗退
2005 7 18 6 0 1 優勝 ベスト4 ベスト16 ベスト4
2006 6 13 4 1 1 2位 優勝 ベスト4 ベスト16
2007 6 14 4 2 0 優勝 優勝 ベスト8 ベスト4
2008 プリンスリーグ関西1部 7 16 5 1 1 2位 ベスト4 ベスト16 優勝 松波正信
2009 7 7 2 1 4 7位 GL敗退 ベスト4 島田貴裕
2010 プリンスリーグ関西2部 7 21 7 0 0 優勝 ベスト8 GL敗退
年度 所属 リーグ戦 カップ戦 監督
試合 勝点 順位 クラブユース
選手権
Jユースカップ
2011 プリンスリーグ関西1部 14 34 11 1 2 2位 GL敗退 ベスト16 梅津博徳
2012 18 48 16 0 2 優勝 ベスト16 準優勝
2013 プレミアリーグWEST 18 23 7 2 9 7位 ベスト4 ベスト8
2014 37 12 1 5 2位 ベスト8 準優勝
2015 39 12 3 3 優勝 GL敗退 ベスト16
2016 29 9 2 7 5位 ベスト16 ベスト8
2017 32 9 5 4 3位 ベスト8 準優勝 實好礼忠
2018 35 10 5 3 2位 ベスト16 ベスト8 實好礼忠→島田貴裕
2019 34 10 4 4 3位 1回戦敗退 準優勝
2020 - - - - - - - -
2021 14 24 7 2 5 3位 -
2022 22 11位 GL敗退 3位(CL内)

2020年、2021年に関して(プレミアリーグ)

新型コロナウイルス感染拡大に伴い未開催(2020年)、未消化試合あり(2021年)。

タイトル

2007年
  • プリンスリーグ関西1部:5回

ガンバ大阪ジュニアユース

万博グラウンドがある吹田市にあるチーム。高円宮杯で2006年、2007年と2連覇、2012年に史上初の全国3冠、2012年のマンチェスター・ユナイテッド・プレミアカップで準優勝するなど、様々な大会で実績を残している。

年度 所属 リーグ戦 カップ戦 監督
試合 勝点 順位 クラブユース
選手権
高円宮杯 JFA
プレミアカップ
1998 GL敗退 島田貴裕
1999 ベスト4
2000 ベスト16
2001 ベスト8 ベスト8
2002 GL敗退 曽根純也
2003 ベスト16
2004 準優勝 ベスト4 鴨川幸司
2005 ベスト16 ベスト16
2006 モルテン・大阪府リーグ1部 9 14 4 2 3 5位 ベスト8 優勝
2007 11 23 7 2 2 2位 ベスト8 優勝 優勝
2008 11 16 5 1 5 7位 準優勝 ベスト16 GL敗退
2009 関西サンライズリーグ 9 22 7 1 1 2位 GL敗退 優勝
2010 11 27 9 0 2 優勝 GL敗退
2011 11 30 10 0 1 優勝 準優勝 1回戦敗退 GL敗退
2012 22 63 21 0 1 優勝 優勝 優勝 優勝
2013 22 61 20 1 1 優勝 ベスト4 GL敗退
2014 22 43 13 4 5 3位 ベスト32 ベスト16
2015 22 40 12 4 6 3位 ベスト4
2016 高円宮杯地域リーグ関西 22 52 16 4 2 優勝 ベスト8 ベスト32
2017 22 40 12 4 6 2位 ベスト16 ベスト16 梅津博徳
2018 22 46 14 4 4 優勝 1回戦敗退 ベスト32 GL敗退

タイトル

ガンバ大阪堺ジュニアユース

年度 所属 リーグ戦 カップ戦
試合 勝点 順位 クラブユース
選手権
高円宮杯 JFA
プレミアカップ
1998 ベスト16 ベスト16 準優勝
1999 ベスト8
2000
2001 GL敗退
2002 GL敗退 ベスト16
2003 GL敗退
2004 GL敗退 GL敗退
2005
2006 モルテン・大阪府リーグ1部 9 13 4 1 4 6位 ベスト16
2007 11 18 6 0 5 6位
2008 モルテン・大阪府リーグ2部A 11 15 5 0 6 9位
モルテン・大阪府リーグ2部B 11 30 10 0 1 優勝
2009 モルテン・大阪府リーグ1部 10 9 2 3 5 8位
モルテン・大阪府リーグ2部A 11 27 8 3 0 優勝
2010 モルテン・大阪府リーグ1部 9 18 5 3 1 2位
9 16 5 1 3 4位
2011 9 8 2 2 5 8位
フューチャーリーグ大阪1部 12 7 2 1 9 7位
2012 アドバンスリーグ大阪2部A 18 37 12 1 5 3位
2013 アドバンスリーグ大阪2部B 18 46 14 4 0 優勝 GL敗退
2014 アドバンスリーグ大阪1部 18 28 9 1 8 4位 ベスト32
2015 18 29 9 2 7 5位
2016 18 17 4 5 9 7位
2017 アドバンスリーグ大阪2部A 19 46 12 5 2 2位
2018 アドバンスリーグ大阪1部 18 27 7 6 5 4位

ガンバ大阪門真ジュニアユース

2001年6月に発足。2010年の日本クラブユースサッカー選手権では初出場でベスト16。また、2011年に関西サンライズリーグへ昇格した。

年度 所属 リーグ戦 カップ戦
試合 勝点 順位 クラブユース
選手権
高円宮杯 JFA
プレミアカップ
2001
2002
2003
2004
2005
2006 モルテン・大阪府リーグ1部 9 21 6 3 0 2位
2007 11 20 6 2 3 4位
2008 11 27 8 3 0 優勝
11 14 4 2 5 7位
2009 10 20 6 2 2 2位
9 22 7 1 1 優勝
2010 9 19 6 1 2 優勝 ベスト16
2011 関西サンライズリーグ 11 15 4 3 4 7位
2012 22 28 8 4 10 6位 GL敗退 1回戦敗退
2013 22 37 11 4 7 4位 ベスト32
2014 22 34 10 4 8 6位
2015 22 40 13 1 8 5位
2016 高円宮杯地域リーグ関西 22 36 11 3 8 6位
2017 22 30 9 3 10 7位 ベスト16
2018 22 41 13 2 7 4位 ベスト8 ベスト16

ガンバ大阪ジュニア

トップチーム昇格者・出身選手

トップチーム昇格者の内、飛び級で昇格した選手は稲本潤一新井場徹(1997年)、家長昭博(2004年)、宇佐美貴史(2009年)、井手口陽介(2014年)、堂安律(2016年)の6名で、特に宇佐美はジュニアユースとユースをそれぞれ2年間で飛び級している唯一の高校2年生次でのトップチーム昇格者である。


注釈

  1. ^ 吹田市茨木市高槻市豊中市摂津市池田市箕面市島本町豊能町能勢町交野市門真市四條畷市大東市寝屋川市枚方市守口市。このうち、ゴシック体で示している都市がJリーグに届け出ているホームタウンエリア。
  2. ^ a b 第10節 川崎戦はACL出場のため、7月1日に実施。
  3. ^ 因みにホームスタジアムが万博記念競技場から2016年吹田スタジアムに代わったが、2015年9月16日に準々決勝第2戦で全北現代モータース戦以降勝った事が無く、ホームで7戦連続勝利なしは日本サッカー史上最長記録である。また2004年以降2年連続でグループステージを最下位で敗退したのは日本サッカー史上初である。
  4. ^ その後、わずか半年で大分へ再び完全移籍
  5. ^ 開幕直後に長崎へ再び期限付き移籍
  6. ^ 昨シーズンはデュッセルドルフ所属
  7. ^ 昨シーズンはフュルト所属
  8. ^ その後、スコットランドのハーツへ期限付き移籍
  9. ^ 昨シーズンは岐阜に所属。
  10. ^ 第9節名古屋戦、第10節鹿島戦はACL出場により、8月17日と7月27日に実施。
  11. ^ Jリーグでは2016年から背中の広告に関してこれまでの背番号上の上部だけでなく裾部分の下部にも掲出が可能になったが、ガンバ大阪ではそれ以前に下部にスポンサーを掲出していたことになる。2016年以前に下部にロゴを提出していた例としてFC東京柏レイソルがある(FC東京は2008年までは、他のチームと同様に上部に掲出していた。2009年以降背中スポンサーのLIFEVAL(2009年)、TEPCO(2010年 - 2011年4月)、Mitsubishi Corporation(2012年 - 2016年)は下部に掲出していたが、2017年よりMitsubishi Corporationが上部に移動した。柏の場合は2014年から上部にスポンサーのAflac、下部に柏が支援しているセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのロゴが無償提出されていた。また2016年 - 2018年は下部に無償ロゴのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに加え有償のスポンサーの ジールホールディングス を掲出していた。)。

出典

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  7. ^ Jリーグニュースプラス Vol.2 - ウェイバックマシン(2012年6月1日アーカイブ分) - Jリーグ公式サイト、2008年4月
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  9. ^ 松本山雅FC、ガンバ大阪ホームタウン追加について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2015年5月21日http://www.jleague.jp/release/post-35366/2015年5月21日閲覧 
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  11. ^ [ 5.15 ハッピーバースデー J.LEAGUE ] PLAYBACK 1993 - ウェイバックマシン(2014年9月16日アーカイブ分) - J's GOAL、2010年5月13日。また、2011年10月2日の20周年記念試合では開幕当初の衣装で登場した。
  12. ^ ガンバ大阪 新エンブレム・ロゴ発表のお知らせ - ガンバ大阪オフィシャルサイト
  13. ^ パナソニック スポーツ株式会社の発足について
  14. ^ サッカーマガジンJリーグ名古屋グランパス優勝号 2011年 1/1号、p.64。
  15. ^ 降格を含む場合、2011年J1 17位→2012年J2 18位の福岡が最大。
  16. ^ アウェー全21試合中、北九州本城 7,207人)、徳島鳴門大塚 8,897人)、群馬正田スタ 7,810人)3試合を除く18試合で1万人超。うち北九州戦については2014ワールドカップ予選、群馬戦はヨーロッパ遠征のため、ともに遠藤、今野がサッカー日本代表に選出され不在だった。
  17. ^ “G大阪、ミラクルVで3冠王手! 降格圏から史上最大14差ひっくり返す”. LivedoorNEWS. (2014年12月6日). https://news.livedoor.com/article/detail/9547865/ 2014年12月6日閲覧。 
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  62. ^ 宮本恒靖氏、G大阪U-23の監督就任が決定…山口智氏がヘッドコーチに サッカーキング(2017年1月10日)
  63. ^ 育成のキーマンが語るそれぞれのスタイルJ2・J3漫遊記 G大阪&C大阪U-23 後編宇都宮徹壱 スポーツナビ)
  64. ^ アカデミー - ガンバ大阪オフィシャルサイト






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