ガンバ大阪 スタジアム

ガンバ大阪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/18 07:51 UTC 版)

スタジアム

万博記念競技場 ホーム側サポーターとアストロビジョン

ホームスタジアムは市立吹田サッカースタジアム(パナソニックスタジアム吹田, Panasonic Stadium Suita)。2015年までは万博記念競技場をホームスタジアムとし、同競技場の南には練習グラウンドが併設されている。(天然芝グラウンド2面) 1997年までは京都府京田辺市の松下電工(現:パナソニック)敷地内にあった練習グラウンドを使用していた。

G大阪が関西唯一のJリーグクラブであった頃は、神戸ユニバー記念競技場西京極競技場でもホームゲームを行ったことがある。また、1995年〜2010年まで石川県西部緑地公園陸上競技場でホームゲームを行っていた[25]

2008年6-7月にフードフェスタが導入され、万博記念競技場の最寄り駅「公園東口駅」からスタジアムに向かう通り道でフードコートが開催されている。2008年8月より名称を「美味G横丁(おいじいよこちょう)」とし、ホームゲームで開催されている。2009年からはメインスタンド裏にも出店している。2016年の市立吹田サッカースタジアム移転によりフードコートもスタジアム内に移動し、名称も「美味G」に変更された[26]

クラブハウスとオフィシャルショップ「Blu SPAZIO(ブルスパジオ)」はホームが万博だった2015年までは練習グラウンド横に併設されていた。2016年の市立吹田サッカースタジアム移転により両施設ともスタジアム内に移転し、新たにこれまでに獲得したトロフィーや歴代所属選手のサイン入りスパイクなどが展示されたミュージアム「Blu STORIA(ブルストリア)」がオフィシャルショップ横に併設された[27]

万博記念競技場からの移転

Jリーグ開幕からホームスタジアムとして使用していた万博記念競技場国際サッカー連盟(FIFA)の定める国際規格を満たしておらず老朽化も進んでいたことで、2008年7月に新スタジアムの建設・移転計画が発表された[28]。万博記念公園内に新たにスタジアムを建設し、その建設資金を行政からの資金拠出なしに寄附金により充当するというもので、諸問題の調整を経て2013年12月にスタジアム建設の起工式が行われ、2015年9月に竣工した。2016年のJリーグよりホームスタジアムが市立吹田サッカースタジアム/通称パナスタに移転された。


注釈

  1. ^ 吹田市茨木市高槻市豊中市摂津市池田市箕面市島本町豊能町能勢町交野市門真市四條畷市大東市寝屋川市枚方市守口市。このうち、ゴシック体で示している都市がJリーグに届け出ているホームタウンエリア
  2. ^ a b 第10節 川崎戦はACL出場のため、7月1日に実施。
  3. ^ 因みにホームスタジアムが万博記念競技場から2016年吹田スタジアムに代わったが、2015年9月16日に準々決勝第2戦で全北現代モータース戦以降勝った事が無く、ホームで7戦連続勝利なしは日本サッカー史上最長記録である。また2004年以降2年連続でグループステージを最下位で敗退したのは日本サッカー史上初である。
  4. ^ その後、わずか半年で大分へ再び完全移籍
  5. ^ 開幕直後に長崎へ再び期限付き移籍
  6. ^ 昨シーズンはデュッセルドルフ所属
  7. ^ 昨シーズンはフュルト所属
  8. ^ その後、スコットランドのハーツへ期限付き移籍
  9. ^ 昨シーズンは岐阜に所属。
  10. ^ 第9節名古屋戦、第10節鹿島戦はACL出場により、8月17日と7月27日に実施。
  11. ^ Jリーグでは2016年から背中の広告に関してこれまでの背番号上の上部だけでなく裾部分の下部にも掲出が可能になったが、ガンバ大阪ではそれ以前に下部にスポンサーを掲出していたことになる。2016年以前に下部にロゴを提出していた例としてFC東京柏レイソルがある(FC東京は2008年までは、他のチームと同様に上部に掲出していた。2009年以降背中スポンサーのLIFEVAL(2009年)、TEPCO(2010年 - 2011年4月)、Mitsubishi Corporation(2012年 - 2016年)は下部に掲出していたが、2017年よりMitsubishi Corporationが上部に移動した。柏の場合は2014年から上部にスポンサーのAflac、下部に柏が支援しているセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのロゴが無償提出されていた。また2016年 - 2018年は下部に無償ロゴのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに加え有償のスポンサーの ジールホールディングス を掲出していた。)。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad クラブガイド:ガンバ大阪”. 日本プロサッカーリーグ、j1リーグ所属. 2015年3月30日閲覧。
  2. ^ ブランドガンバ大阪”. 2021年11月15日閲覧。
  3. ^ ガンバ大阪スタジアム”. 日本プロサッカーリーグ. 2016年1月28日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g 2017年度(平成29年度)Jクラブ個別情報開示資料”. 日本プロサッカーリーグ. 2018年8月7日閲覧。
  5. ^ a b 『ガンバ大阪オフィシャルイヤーブック 2009』 102頁
  6. ^ 第2回 サポーターミーティング - ガンバ大阪オフィシャルサイト
  7. ^ Jリーグニュースプラス Vol.2 - ウェイバックマシン(2012年6月1日アーカイブ分) - Jリーグ公式サイト、2008年4月
  8. ^ “ガンバ大阪・名古屋グランパスのホームタウン広域化について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2012年2月21日), オリジナルの2014年12月5日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20141205003239/http://www.j-league.or.jp/release/000/00004340.html 2013年3月1日閲覧。 
  9. ^ “松本山雅FC、ガンバ大阪ホームタウン追加について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2015年5月21日), http://www.jleague.jp/release/post-35366/ 2015年5月21日閲覧。 
  10. ^ クラブ概要 - ガンバ大阪オフィシャルサイト
  11. ^ [ 5.15 ハッピーバースデー J.LEAGUE ] PLAYBACK 1993 - ウェイバックマシン(2014年9月16日アーカイブ分) - J's GOAL、2010年5月13日。また、2011年10月2日の20周年記念試合では開幕当初の衣装で登場した。
  12. ^ ガンバ大阪 新エンブレム・ロゴ発表のお知らせ - ガンバ大阪オフィシャルサイト
  13. ^ パナソニック スポーツ株式会社の発足について
  14. ^ サッカーマガジンJリーグ名古屋グランパス優勝号 2011年 1/1号、p.64。
  15. ^ 降格を含む場合、2011年J1 17位→2012年J2 18位の福岡が最大。
  16. ^ アウェー全21試合中、北九州本城 7,207人)、徳島鳴門大塚 8,897人)、群馬正田スタ 7,810人)3試合を除く18試合で1万人超。うち北九州戦については2014ワールドカップ予選、群馬戦はヨーロッパ遠征のため、ともに遠藤、今野がサッカー日本代表に選出され不在だった。
  17. ^ “G大阪、ミラクルVで3冠王手! 降格圏から史上最大14差ひっくり返す”. LivedoorNEWS. (2014年12月6日). http://news.livedoor.com/article/detail/9547865/ 2014年12月6日閲覧。 
  18. ^ ガンバ大阪、ナチス連想フラッグ掲出問題でけん責と200万円の制裁金 GOAL(2017年5月11日)
  19. ^ 【G大阪】クルピ監督「責任は私」開幕3連敗18年ぶり最下位…公式戦17戦勝ちなし”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2018年3月11日). 2018年7月23日閲覧。
  20. ^ 16位低迷のG大阪、宮本恒靖氏の指揮官就任を発表…クルピ監督を解任”. サッカーキング. フロムワン (2018年7月23日). 2018年7月23日閲覧。
  21. ^ 新型コロナ8人陽性でトップチーム活動休止中のG大阪、23日から活動再開”. サッカーキング (2021年3月22日). 2021年6月2日閲覧。
  22. ^ a b “トップチーム監督交代のお知らせ” (プレスリリース), ガンバ大阪, (2021年5月14日), https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/12363/ 2021年6月2日閲覧。 
  23. ^ “松波 正信監督体制 継続決定のお知らせ” (日本語) (プレスリリース), ガンバ大阪, https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/12413/ 2021年6月1日閲覧。 
  24. ^ a b トップチーム監督交代のお知らせ” (日本語). ガンバ大阪オフィシャルサイト. 2022年11月6日閲覧。
  25. ^ 2011年シーズン 金沢での公式戦開催について - ウェイバックマシン(2011年2月9日アーカイブ分)
  26. ^ “「Panasonic Cup 」スタジアムグルメ-美味G-のご案内” (プレスリリース), ガンバ大阪, (2016年2月13日), http://www.gamba-osaka.net/news/index/no/3958/ 2016年2月14日閲覧。 
  27. ^ “ガンバ大阪ミュージアム「Blu STORIA」情報!” (プレスリリース), ガンバ大阪, (2016年2月11日), http://www.gamba-osaka.net/news/index/no/3949/ 2016年2月14日閲覧。 
  28. ^ 「新スタジアム」建設にむけて”. スタジアム建設募金団体公式サイト (2008年7月18日). 2013年3月1日閲覧。
  29. ^ a b 『ガンバ大阪15年史』ベースボール・マガジン社、2007年 ISBN 978-4583614632
  30. ^ ブランド ガンバ大阪”. 2022年3月22日閲覧。
  31. ^ ガンバ大阪がみんなで取り組むSDGs(持続可能な開発目標) 「SDGsmileプロジェクト」キックオフのお知らせ
  32. ^ 太陽の塔とのコラボ!『GAMBA EXPO』を8/13(日)明治安田生命J1 第22節磐田戦で開催!
  33. ^ GAMBA EXPO 2018 記念ユニフォームデザイン&来場者全員配布オリジナルユニフォームシャツデザインについて
  34. ^ .2023年1月31日で、アンブロと契約満了『GAMBA EXPO 2019』記念ユニフォームデザイン&来場者全員配布オリジナルユニフォームシャツデザイン発表!
  35. ^ オフィシャルサプライヤー デサントジャパン株式会社様「アンブロ」との契約満了についてのお知らせ”. 2022年10月24日閲覧。
  36. ^ “2016明治安田生命J3リーグへ参加するU-23チームが決定!” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2015年12月15日), http://www.jleague.jp/release/post-40975/ 2016年1月25日閲覧。 
  37. ^ “2016明治安田生命J3リーグに「ガンバ大阪U-23」チームが参加” (プレスリリース), ガンバ大阪, (2015年12月15日), http://www.gamba-osaka.net/news/index/c/0/no/3759/ 2016年1月25日閲覧。 
  38. ^ “第13回サポーターミーティング” (プレスリリース), ガンバ大阪, (2014年8月31日), http://www2.gamba-osaka.net/supporter/meeting13.html 2016年1月25日閲覧。 
  39. ^ “G大阪セカンドチームJ3参入検討 若手に英才教育” (プレスリリース), 日刊スポーツ, (2015年10月6日), http://www.nikkansports.com/soccer/news/1549082.html 2016年1月25日閲覧。 
  40. ^ “U−23が参戦するJ3、成功の鍵は?FC東京、G大阪、C大阪それぞれの事情” (プレスリリース), スポーツナビ, (2016年2月7日), http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201602070004-spnavi?p=2 2017年9月12日閲覧。 
  41. ^ 川端暁彦 (2016年4月25日). “「三者三様」U-23チームのJ3参戦はいかに(♯35)”. J.LEAGUE.jp. 2017年9月12日閲覧。
  42. ^ “JがU23リーグ戦終了へ、来季からJ3に新規定”. 日刊スポーツ. (2019年7月16日). オリジナルの2019年9月26日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/n1Ecy 2019年9月26日閲覧。 
  43. ^ “ガンバ大阪 コーチングスタッフ加入のお知らせ” (プレスリリース), ガンバ大阪, (2016年1月7日), http://www.gamba-osaka.net/news/index/no/3827 2016年1月25日閲覧。 
  44. ^ “登録選手追加・変更・抹消のお知らせ(2016/03/11)” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2016年3月11日), http://www.jleague.jp/release/post-42219/ 2016年3月15日閲覧。 
  45. ^ 久保くんだけじゃない。J3がサッカー界に残した「知られざる功績」 webスポルティーバ(2016年11月28日)
  46. ^ 「U-20ワールドカップ2017開幕直前 日本代表リポート」『サッカークリニック』2017年6月号、ベースボール・マガジン社、2017年。
  47. ^ 宮本恒靖氏、G大阪U-23の監督就任が決定…山口智氏がヘッドコーチに サッカーキング(2017年1月10日)
  48. ^ 育成のキーマンが語るそれぞれのスタイルJ2・J3漫遊記 G大阪&C大阪U-23 後編宇都宮徹壱 スポーツナビ)
  49. ^ アカデミー - ガンバ大阪オフィシャルサイト






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ガンバ大阪」の関連用語

ガンバ大阪のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ガンバ大阪のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのガンバ大阪 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS