ぺんぎんくんWARS
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ジャンル | 対戦アクション |
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対応機種 |
アーケード (AC) 対応機種一覧
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開発元 | UPL |
発売元 | UPL |
デザイナー | 藤沢勉 |
人数 | 1人 |
メディア | 業務用基板(104.03キロバイト) |
稼働時期 |
1985年6月14日 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
デバイス | 2方向レバー / 1ボタン |
CPU | Z80 (@ 3 MHz) |
サウンド | AY-3-8910A (@ 1.5 MHz)×2 |
ディスプレイ |
ラスタースキャン 横モニター 256×192ピクセル 60.00Hz パレット32色 |
同年にMSX版とファミリーコンピュータ版がアスキーから発売されたことをはじめ、様々な機種に移植されている。なおゲームボーイ版は『ぺんぎんくんwars vs.』のタイトルで発売された。
日本国外では『Penguin Wars』のタイトルで発売されている。
本稿では、本作の基本システムを継承しているNintendo Switch、PlayStation 4用ソフト『ぺんぎんくんギラギラWARS』についても記述する。
- ^ a b M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、59ページ
- ^ a b c 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、57頁。
- ^ a b c 「5月24日号特別付録 ファミコンディスクカード ゲームボーイ スーパーファミコン オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第10号、徳間書店、1991年5月24日、138頁。
- ^ “ジー・モードの"Get!!プチアプリ"最新コンテンツ情報!”. ファミ通.com. KADOKAWA (2003年11月19日). 2019年3月17日閲覧。
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- ^ 知的財産の表記より。
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- ^ a b c d e f g “『ぺんぎんくんギラギラWARS』開発者インタビュー 1985年生まれのぺんぎんくんに訪れた“いつかギラギラする日”とは?” (2017年10月3日). 2019年3月17日閲覧。
- ^ a b c d e “『ぺんぎんくんギラギラWARS』開発者インタビュー やがて“ギラボール”はレトロゲームキャラクターたちの公式競技になる!?”. ファミ通. エンターブレイン (2017年12月7日). 2019年3月19日閲覧。
- ^ MSX版、ファミリーコンピュータ版のロムカセットには、日本音楽著作権協会 (JASRAC) の著作権許諾の表示が記載されている。
- ^ a b “ぺんぎんくんWARS VS. まとめ [ゲームボーイ]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2017年1月28日閲覧。
- ^ a b “Penguin-Kun Wars for Game Boy (1990)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2019年3月17日閲覧。
- 1 ぺんぎんくんWARSとは
- 2 ぺんぎんくんWARSの概要
- 3 概要
- 4 音楽
- 5 外部リンク
- ぺんぎんくんWARSのページへのリンク