T-7
新初等練習機、性能向上、騒音低減が図られています
T-3の後継機として、平成12年度に選定された新初等練習機。特徴は、ターボプロップ・エンジン搭載による性能向上と騒音低減が図られていること、さらに冷房装置搭載とコックピットの操作性、居住性の向上が実現しています。12年度に2機、13年度に11機、14年度に2機、15年度に11機取得しました。
分類 | 初等練習機 |
乗員 | 2人 |
全幅 | 10.04m |
全長 | 8.59m |
全高 | 2.96m |
エンジン | 1基 |
名称 | 250-B17F |
出力 | 離陸出力:450hp 連続最大出力:380hp |
型式 | ターボロップ・エンジン |
最大離陸重量 | 1,585kg |
性能 | |
最大巡航速度 | 203kt |
上限限度 | 25,000ft |
航続距離 |
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