クリャシェン人
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| Керәшеннәр | |
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| 総人口 | |
| 55,735 | |
| 居住地域 | |
| 言語 | |
| タタール語、ロシア語 | |
| 宗教 | |
| ロシア正教 | |
| 関連する民族 | |
| タタール人 |
クリャシェン人(クリャシェンじん、あるいは単にクリャシェンとも タタール語: керәшен(нәр); ロシア語: кряшены; 英語: Kryashens)とは、ロシア連邦に居住するヴォルガ・タタール人の一派で、正教に改宗したタタール人を指す。
概要
別名「受洗タタール(крещеные татары)」と呼ばれる。イスラム教からキリスト教に改宗してロシア化したタタール人だが、自らをタタールとは別の「民族」であると主張する動きがある[1]。しかし、ロシア連邦の人口統計では、カザン・タタール人の下位区分集団(エスニック・グループ)と捉えられている[2]。
関連項目
出典
- ^ 櫻間瑛「「受洗タタール」から「クリャシェン」へ : 現代ロシアにおける民族復興の一様態」『スラヴ研究』第56巻、北海道大学スラブ研究センター、2009年、127-155頁、hdl:2115/39229、 ISSN 05626579、 CRID 1050845763931231872、2023年5月22日閲覧。
- ^ 伊賀上菜穂「書評:櫻間瑛著『現代ロシアにおける民族の再生――ポスト・ソ連社会としてのタタルスタン共和国における「クリャシェン」のエスニシティと宗教=文化活動――』」『アジア経済』第61巻第2号、日本貿易振興機構アジア経済研究所、2020年6月、70-73頁、doi:10.24765/ajiakeizai.61.2_70、 hdl:2344/00051779、 ISSN 00022942、 CRID 1390003825194948480、2023年5月22日閲覧。
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