ハイノーズ(ウイング)
前方からの空気を車体床面に流し込むため、あえて先端を上方へ持ち上げた形状のノーズ、またはその形式をいう。1990年のティレル019が元祖といわれるが、89年のフェラーリ639が既にその原型となるノーズを採用していたことで知られる。
「high nose」の例文・使い方・用例・文例
- 英国では『divided highway(中央分離帯のある道路)』を『dual carriageway』と呼ぶ
- 『tower block』は『high-rise(高層建築)』に対する英国の用語である
- 強い憤りの気持ち(現在は『in high dudgeon(ひどく腹を立てて)』という成句でのみ使用)
- 配分単数 《複数の観念を個別的に配分してさす単数形; たとえば We have a nose. における a nose》.
- 『Rudolph the red-nosed reindeer(赤鼻のトナカイ、ルドルフ)』は同格の例である
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