クラスペディア・グロボーサ
●オーストラリアが原産です。高さは６０センチほどになり、線形から披針形の葉は銀白色の毛に被われます。５月から６月ごろ、花茎を伸ばして球形の花序をつけ、黄色い花を咲かせます。写真は園芸品種の「ゴールドスティック（cv. Gold Stick）」。色が変わらないのでドライフラワーにも利用されます。
●キク科クラスペディア属の多年草で、学名は Craspedia globosa。英名は Drumstick。
キクのほかの用語一覧
| キンセンカ： | 冬知らず 金盞花 |
| ギンケンソウ： | 銀剣草 |
| クラスペディア： | クラスペディア・グロボーサ |
| クレイニア： | クレイニア・ネリイフォリア クレイニア・フルゲンス |
| グリンデリア： | グリンデリア・ロブスタ |
ドラムスティック
(drumstick から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/29 14:31 UTC 版)
ドラムスティック（drumstick）とは打楽器を叩く棒のこと。桴。
- ^ “スネアドラムスティック GSDS-501”. ヤマハ. 2014年7月27日閲覧。
- ^ “ROHEMA RH-1E 黒檀”. 三木楽器. 2014年7月27日閲覧。
[続きの解説]
「ドラムスティック」の続きの解説一覧
- 1 ドラムスティックとは
- 2 ドラムスティックの概要
- 3 主なメーカー
- 4 関連項目
「Drum stick」の例文・使い方・用例・文例
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