USB接続型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 01:44 UTC 版)
USB端子に接続する。一般的にはハードウェアエンコーダーを備え、圧縮済みのデータとしてパソコンに取り込む。USB 1.1規格の場合は6Mbps程度が限界だが、USB2.0対応の製品は内蔵型と同様の高ビットレートで録画できる。USBに比べるとわずかではあるがIEEE 1394接続型の製品も存在する。
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