烏丸せつこ
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烏丸 せつこ(からすま せつこ、1955年2月3日[1][2] - )は、日本の女優[3]。
注釈
出典
- ^ a b c d “烏丸せつこ”. T-artist. 2020年1月6日閲覧。
- ^ a b “烏丸せつこ - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年4月16日閲覧。
- ^ “烏丸せつこ”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年4月16日閲覧。
- ^ a b “烏丸せつこ、再婚同士の熟年婚!お相手は2歳年下レコード会社社員”. SANSPO.COM (産経デジタル): p. 3. (2014年6月18日) 2020年1月10日閲覧。
- ^ a b c d アサヒ芸能 (徳間書店) (2011年11月3日号): 37.
- ^ “烏丸せつこ「なんか古くない?」「くっさー」「キモッ」主演作めった切り”. 日刊スポーツ (2021年12月25日). 2021年12月25日閲覧。
- ^ 週刊アサヒ芸能 2012年6月28日特大号 「熟女」の誕生とそれから
- ^ a b “59歳 烏丸せつこ結婚 2歳下の大手レコード会社社員と”. ZAKZAK (産経デジタル). (2014年6月18日) 2017年4月16日閲覧。
- ^ 『週刊朝日』1981年9月18日号 川本恵子「裸が最高、ファッション不要の烏丸せつこ」、p.139
- ^ 週刊朝日 (朝日新聞社) (1981年10月30日号): 145.週刊朝日 (朝日新聞社) (1982年1月29日号): 126.
- ^ a b “滋賀県出身の烏丸せつこ、ご当地『スカーレット』で朝ドラ初出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月9日) 2020年1月10日閲覧。
- ^ 小池アンリ役・烏丸せつこさんインタビュー - NHK連続テレビ小説「スカーレット」 2020年2月22日
- ^ 本人は、かつて連続テレビ小説のヒロインオーディションに計2回応募し、その『マー姉ちゃん』(昭和54年度前期)と『鮎のうた』(昭和54年度後期)、どちらも最終選考まで残ったと明かしている[12]。
- ^ a b 週刊新潮 1982年10月28日号 「烏丸せつこの『虜』になった四十八歳」、p.120
- ^ a b “元巨乳クラリオンガール 自己破産で自宅差し押さえの過去”. NEWSポストセブン. 小学館 (2010年12月27日). 2017年4月16日閲覧。
- ^ “烏丸せつこ、再婚同士の熟年婚!お相手は2歳年下レコード会社社員”. SANSPO.COM (産経デジタル): p. 2. (2014年6月18日) 2020年1月10日閲覧。
- ^ “中村獅童、笑撃のビジュアル公開!宮藤官九郎の地獄ファンタジーで怪演”. シネマトゥデイ (2015年12月2日). 2015年12月2日閲覧。
- ^ "和田聰宏、大東駿介、山口紗弥加、藤原季節、宇野祥平ら、菅野美穂主演『明日の食卓』出演". Real Sound. blueprint. 2 March 2021. 2021年4月9日閲覧。
- ^ “奥野瑛太が“死体役”に!? 唐田えりかがヒロイン『死体の人』公開”. cinemacafe.net. 2023年2月2日閲覧。
- ^ “死体の人:作品情報”. eiga.com. 2023年2月2日閲覧。
- ^ “吉沢亮×呉美保「ぼくが生きてる、ふたつの世界」初映像、新キャストに忍足亜希子ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月23日). 2024年4月23日閲覧。
[続きの解説]
「烏丸せつこ」の続きの解説一覧
- 1 烏丸せつことは
- 2 烏丸せつこの概要
- 3 来歴・人物
- 4 出演
- 5 ディスコグラフィー
- 6 脚注
固有名詞の分類
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